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マルクスの逆襲 (集英社新書 494B) 新書 – 2009/5/15

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商品の説明

内容紹介

資本主義の末路か?大貧民の逆襲か?
マルクスの答えを学ぶな!
その《問い》を見据えよ! かつてマルクスは、一つの世代を丸ごとかかえ込むほどのブームを巻き起こした。しかし、その後は過去の遺物と化し、社会主義国家もすでにほぼ崩壊している。だが今、資本主義もまた行き詰まりを迎え、日本でも格差が拡大し、社会のなかに自分を位置づけて生きがいを感じることが、難しくなってきている。マルクスが仕掛けた謎を考える意味は、むしろ高まってきているのだ。時代の熱狂を体験した作家が、現代日本の再生に向けて、マルクスの謎を読み解く。

内容(「BOOK」データベースより)

かつてマルクスは、一つの世代を丸ごとかかえ込むほどのブームを巻き起こした。しかし、その後は過去の遺物と化し、社会主義国家もすでにほぼ崩壊している。だが今、資本主義もまた行き詰まりを迎え、日本でも格差が拡大し、社会のなかに自分を位置づけて生きがいを感じることが、難しくなってきている。マルクスが仕掛けた謎を考える意味は、むしろ高まってきているのだ。時代の熱狂を体験した作家が、現代日本の再生に向けて、マルクスの謎を読み解く。

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登録情報

  • 新書: 218ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/5/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087204944
  • ISBN-13: 978-4087204940
  • 発売日: 2009/5/15
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 545,524位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
自身全共闘世代であり芥川賞作家でもある筆者による、「なぜあのころ、僕らはマルクス主義に熱狂したのか?」を探る論考、になるはずだったらしいのだが、書いている途中に昨年秋以来の例の世界的金融危機が起こったのがきっかけとなり急遽方向転換。そのため、前半と後半で実はすこし文体が異なっている、ということを彼は明かしている。
前半はまさに入門的内容。カール・マルクスという人物や疎外などに代表される思想、それに伏流している歴史観、全共闘世代への影響から、冷戦の終結によってマルクス主義が資本主義の前に「「不戦敗」的に没落していった経緯までを解説。一方後半、というか終章では、今度は逆にその資本主義の過剰によってもたらされた今現在進行中の恐慌というアクチュアルな問題を論じている。

著者が物書きということでわかりやすくなっているということもあるが、すでにマルクスの原著にあたっていたり、ほかの入門書の難解な解説を読んでいる読者にとっては、はっきりいって「かったるい」内容だろう。もっとも、新書と考えればそれは乃第点ということになるのかもしれない。

ただこれがこの人、というか啓蒙主義者の限界なのかなぁとせつなくなったのは、最終的な問題の持っていきかたとして「良識」(人情と言い換えてもいい)を説いてしまうところだろうか。たしかにそれはわかる、人を思いやる良識
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形式: 新書
団塊世代が、学生時代からのマルクスとの付き合いを、その後の社会情勢とともに総括する内容。ものすごく軽い「私とマルクス」と言えなくもない。
物心ついたときには冷戦が終わっていましたというような世代には読みやすい入門書となるかもしれないが、いかんせん内容が一般的過ぎる。独自の視点などがあるわけではなく、昔話ペースでさくさく進む。だがなにより残念なのは、「結局結論が何なのかよくわからない」こと。構造改革を否定するのはいいけれど、じゃあ財政再建派誰がするの?あなたがた団塊が浪費しつくした借金は誰が返すの?そういった視点がゼロで「マルクスの理想」を語られても、30代としては「へー、あそう」って感じ以外に何も感じない。
入門書なのだけど団塊以外に受けなさそうな妙な本である。
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形式: 新書
マルクスは国家社会主義者じゃないし(マルクスとその畏友=ラッサールとの論争・罵倒合戦を著者は知らないのだろうか?)、そもそも官僚統制と社会主義は別物だし、社会主義・共産主義について知識のある人には色々と苦しい本である。しかし、大筋で書いていることは同意できるし、「あ、そういう気分だったんだな」と思いながら読むべき本ではないかと感じた。そして、マルクスを離れてしまっている日本の歴史の箇所(第三章)は、見事な歴史のまとめとなっている。

また、最終章は歴史の総括ではなく、経済ショックを受け、未来を考えた章である。マルクスの混乱した・矛盾した夢=気分(共同体主義と世界主義の奇妙な同居)を反映した箇所がある。これは取り様というか好みになるのかな。まあ、軽い軽いマルクス入門ということで。但し、マルクスとは無縁のものがマルクスの名を冠しているところがあるのでご用心。
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投稿者 ヒデボン VINE メンバー 投稿日 2009/5/16
形式: 新書
 マルクスが生きていた時代の、その時代背景と彼の思想をもとにした各国の社会主義運動と革命の歴史、さらにはマルクス主義を行動原理とした(と三田は思っている!)日本の学生運動の歴史がかなり詳しく述べられている。

 日本の学生運動が1970年代以降沈静化する一方で、連合赤軍等の一部の「過激派」が「よど号」ハイジャック事件、テルアビブ乱射事件、浅間山荘事件等々の「一線を越えた」凶行を繰り返す。「なぜ彼らは一戦を踏み越えたのか。」との疑問に三田は、「そこに、マルクスというものがあるからだ。彼らにとってマルクスは、いかなる凶行をも容認し、罪を浄めてくれる神のごとき存在だったのだ。」と言っている。本当に彼らはそう思って行動したのだろうか。もしそうだとしたら、マルクスにとってはエライ迷惑な話じゃないだろうか。

 また2008年夏以降のアメリカ発の世界金融不況を乗り切る方法として、過度のグローバリズムを廃し、日本の伝統的な生活を活かしたコミュニティーの復活を主張している。そしてその背景にマルクスの思想をもってきているのだが、資本主義社会の中で起きた今回の不況は、資本主義経済の枠内の政策でしか回復できないのは明々白々である。イデオロギーだけでは、21世紀の不況はなくならないと思う。

 もっとも、「あのインチキなカリスマ政治家に騙されてしまうような国民が今後も大多数を占めるのであれば、この国に未来はない」と締めくくっているのは痛快である。
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