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マルクスの『資本論』 (名著誕生) 単行本 – 2007/9

5つ星のうち 3.6 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

当時の何百万人もの人生に影響を与え、世界の歴史の流れを変えた『資本論』。さまざまに論じられてきたこの書物を、「資本主義」という怪物を主人公とした小説として読みなおし、当時の時代背景とマルクスの個人的な悲劇も含めて生き生きと描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウィーン,フランシス
ジャーナリスト。イギリス、ガーディアン紙でも人気コラムを担当

中山/元
哲学者・翻訳家。幅広い領域の哲学をわかりやすい言葉で解説する多くの著書で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 212ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2007/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4591099121
  • ISBN-13: 978-4591099124
  • 発売日: 2007/09
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者は『カール・マルクスの生涯』という浩瀚なマルクス伝をものした57年生まれのイギリスのジャーナリスト。この評伝は2002年に翻訳書が刊行されたが、ほとんど無視されていた気がする。高橋源一郎が巻末解説を担当するという珍妙なことになっていたが、そして本書自体に刊行時点での新しい知見はなかったように記憶するが、上手くまとめられていたことは間違いない。
そのフランシス・ウィーンによる『資本論』の入門書が本書である。
本書の意義は、「哲学者マルクスか経済学者マルクスか」という問題設定が無効であるという点を押さえていることである。マルクスの「認識論的切断」を巡る悶着、疎外論か物象化論か、初期マルクスか後期マルクスかという問題は(後半にアルチュセールにも触れているが)、初学者が、あるいは再チャレンジする者にとって躓きの石となろう。虚心坦懐に『資本論』に取り組んでみれば、哲学と経済学のみならず、人間歴史総体、社会総体に対する探求の書である旨を述べている。
それは多分に文学的な問題であることを、文体の視点から説いていることでもわかる。
経済学者マルクスは破綻したが、哲学者マルクスは有効だとする若い初学者がいると見聞するが、たとえばその経済学的な知見の一つ「窮乏化理論」の卑俗な理解を退けている。さらに、極めて人間的であり、あまりに人間的な経済という現象が、様々
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投稿者 USC VINE メンバー 投稿日 2007/9/22
形式: 単行本
名著誕生という企画で「資本論」が選ばれました。資本論は古い、時代遅れと言いますが、これを読むと認識を改めます。マルクスが資本論を書くまでの道程が詳しく書かれています。著者が外国人なので日本のマルクス研究についての言及はありませんが、非常に読ませてくれます。巻末には佐藤優氏の解説も書かれていますから読み応えあります。こういう混迷を続ける時代だからこそ資本論は読まれて然るべき本だと思います。
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形式: 単行本
レーニンとアルチュセールに対する批判のための批判、根拠が当たっているならともかく
著者の引用が恣意的で信用できない批判に対して訳者がちゃんと注で訂正しているようにみえる。
そこを強く強調しておきたい。原著者の新聞記者のような文章からはキューバも善悪を評価できる基準を
そもそも獲得していないようにみえる。論理をもっと抽出して現状にあたらないと救い出すことはできないだろう。
解説には「著者の価値形態、恐慌に関する『資本論』の読み解きの水準は、日本のマルクス経済学が過去に到達した
水準と比較すると情けないくらいに低い。」とあるが、その宇野派の分析にせよ労働力商品化と恐慌論に固執した
イデオロギーであるといえなくもない。
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形式: 単行本
マルクスと、その周辺の動向についても、書かれていて、
とても面白かったです。

ただ、やっぱり、
荒っぽくあろうが、
人類で始めて
”資本主義の本質”に言及した、資本論の本体(とその解説)が
一番面白い。

要約すると、マルクスの主張は、

今まで、物を商品として売り買いしていた"時代"から、
労働力自体を、商品として扱う"時代"
になってしまった。

どちらも、
安く買って、高く売った差額が資本家の利益となる。
という面では同じである。

また、同じものなら安い方が売れるのだ。
出来るものが同じなら、
高い原材料(賃金)を払う所は倒産するなど、不利になる。

失業者が増えると、(単純)労働者は余るわけだ。
したがって、ますます悪い条件でも、労働者を雇えるようになる。

そうして最後は、労働者が仕事を出来る最低限の条件までに追い込まれる。(19世紀イギリスの炭鉱労働者みたいに)

そうして、資本家は最大限の利益を得るのだ。

  "純粋"資本主義では、
 格差は最大限に拡大する
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形式: 単行本
正直、佐藤優氏が解説を書いていることで購入しました。その期待を見事に裏切らないものでした。冷戦後のマルクスの再評価については、本書のみならず最近における哲学啓蒙書のいくつか(中でも吉本隆明の『カール・マルクス』がお勧め)をひもとけば誰でもその入り口に立つことができます。本書もその1つといえますが、取っつきやすさや明解さにおいて群を抜いています。『資本論』の今日的な意義を始め、その中核をなす労働価値説のポイントなどが分かりやすく述べられています。佐藤の新自由主義政策批判が圧巻ですし、本書に欠けている宇野理論評価の部分も適切だったかと思います。
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