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マラソンは毎日走っても完走できない―「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ (角川SSC新書) 新書 – 2009/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

市民マラソン大会に出ると、30km過ぎから歩いてしまったり、あるいはスピードがガクンと落ちてしまう人がとても多い。みなさん、「毎日5km走っていた」など練習熱心な人が少なくないのだが、ではなぜ走れなくなってしまうのか?その理由は、毎日走っているだけではマラソンの練習になっていないから―。本書では、このマラソン用の練習を説いていく。初めて走ろうと考えている人から、将来フルマラソンを走ってみたいと思っているジョガー、そして3時間台での完走を目標にしているランナーにまで、段階別に伝授。金メダリストたちの練習内容も初公開する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小出/義雄
有森裕子、高橋尚子ら五輪メダリストを育てたマラソン指導の第一人者。現在も実業団女子陸上競技部2チームを指導しているほか、市民ランナーの育成にも努めている。1939年4月、千葉県佐倉市生まれ。順天堂大学で箱根駅伝を3回走り、卒業後は千葉県立高校の陸上部を指導。1986年には市立船橋高校を全国高校駅伝優勝に導く。88年教職を辞し、リクルート監督へ。97年積水化学監督。2001年佐倉アスリート倶楽部設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 175ページ
  • 出版社: 角川SSコミュニケーションズ (2009/11)
  • ISBN-10: 4047315060
  • ISBN-13: 978-4047315068
  • 発売日: 2009/11
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 125件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 新書
良書です。購入前はタイトルから「初心者向けか?」と躊躇しましたが、内容は中級者以上の方が実践して役立つ1冊です。僕はタイムはここ数年現状維持で、練習もマンネリ、仕事もあるので練習の日数も毎年変わらず、そしてスピード練習は苦手でした。しかし、この本ではインターバルで心臓や脚に強い負担を与えてやる、しかも週に1回でも、5分jog、5分全力でも効果はあるという一文で物凄く気持ちが楽になり、インターバルを取り入れられました。同時に週で長く走る日、インターバルの日、jogの日等、前もって予定を立てられるようにもなりました。LSDとインターバルをやり、実際先月のフルでは自己2番目のタイムを出し、今年中にベストの期待も持てました。フルをある程度の回数を完走したら、ゆっくり長く走っていてもタイムは伸びない、、、という事は身をもって感じていました。スピード練習の必要性はわかってはいましたが、この本が僕の背中を押してくれました。まだインターバルは週1回のみですが、心も身体も大きくなっている実感があります。名匠の言葉は僕の魂に響きました。浅井さん、金さん、弘山勉さん、そしてこの1冊の合計4冊は、社会人ランナーの教科書と言っても過言ではありません。仕事も頑張りながら、ランナーとしても毎日頑張る仲間の皆さんへ自信を持ってお勧めできる1冊です。
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形式: Kindle版
本書の真髄は『はじめに』のP.3に以下のように書いてあります。

「トレーニングに負荷をかける」と。
それがなぜなのかが後の180頁ほどで説明されています。

毎日5km、または毎日1時間走っている人でもフルマラソン出場時
30km付近で立ち止まり、あるいは座り込んでしまうそうです。
それはトレーニングに負荷が伴っておらず、脚が作られていないからだと小出監督は言います。

逆にトレーニングに追い込みの要素を取り入ると、週3日の練習でも脚が作られて
フルマラソンでサブフォー、サブスリーを記録できるようになるそうで、
小出監督と関わった一般の方の実例も記されています。

私は趣味でスポーツをしていますが、本書を読んだ後、
スポーツ時に自分が自分を追い込むということを本能的に避けていることを痛感しました。
大人になると自分を追い立ててくれるコーチや監督のような人はいなくなります。
私はもちろん、周りの人を見渡しても息を弾ませていません。
無意識のうちに自分でブレーキを踏んでいることに気づきました。

そのかわり、本書を読み毎回の練習は息が上がり苦しいところまで自分を追い込むように
したところ
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形式: 新書
初級・中級クラスの市民ランナーが10キロ、ハーフ、フルマラソンを完走するための練習法や心構えを、愛情あふれる小出節(というのか?)で紹介する。毎日同じ距離を同じペースでだらだら走っていても走力は上がらず、適度に負荷を掛ける(全力走を織り交ぜる)のが良いということと、頑張りすぎないこと、そして練習量は決して裏切らないこと―など市民ランナーへのエールが満載。シューズ選びやレース直前の調整練習のやり方も参考になる。巻末には腹筋や背筋など補強練習のイラスト例示もあり、日々の練習の心強い味方になりそう。
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投稿者 いいもの大好き トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/11/10
形式: 新書
本書の要旨は、マラソンの練習には筋力増強の要素が不可欠である、ということです。
小出監督は、フルマラソンを走り切るためには、漫然とした練習から脱却することが肝心と説きます。
練習には、走力を高めるための日常練習と、レースに備えた体を作るマラソン大会直前の練習の2種類があります。

「走力を高めるための日常練習」では、1週間を単位としたメニューで構成され、全力走による脚の筋力を強化する「脚作り」と、スピードに変化を着けて持久力を着ける体力づくり(フィットネス)を行います。
本書には、豊富な練習メニューが紹介されています。
なお、マラソン初心者は、ウオーキングから始めることを薦めています。
ウオーキングの中に早歩きやジョギングを組み合わせて、スピードに変化を持たせて強度を高めることで、減量と走りの体作りを図ります。
体重を絞ることで、足首、膝、股関節の障害を防ぎます。

ランニングフォームは体が出来てくれば自然と整うので、意識する必要はないというのが小出監督の考えです。
ほとんどの一般ランナーはピッチ走法になるそうです。
ピッチ走法は着地の衝撃が小さく地面を強く蹴らないので、ランニングを始めるときの基本フォームでもあるそうです。
練習メニューは、飽きさせない
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