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マックス・ヴェーバー入門 (岩波新書) 新書 – 1997/5/20

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商品の説明

内容紹介

いまヴェーバーはどう読まれるべきなのか.従来無視されてきたニーチェとの親縁性を明らかにし,ヴェーバー社会学の方法を解きほぐしながら,西欧の合理化過程が生みだした近代社会に根本的批判の目をむけ,知の不確実性を正面から見据えたヴェーバーの根本思想を浮き彫りにする.ヴェーバー像のラディカルな書き換えを迫る本格的入門書.

内容(「BOOK」データベースより)

いまヴェーバーはどう読まれるべきなのか。従来無視されてきたニーチェとの親縁性を明らかにし、ヴェーバー社会学の方法を解きほぐしながら、近代社会に根源的批判の目をむけ知の不確実性を見すえたヴェーバーの姿を浮き彫りにする。通説にラディカルな書き換えを迫る本格的入門書であり、同時にまたとない社会科学入門の書でもある。

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登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1997/5/20)
  • ISBN-10: 4004305039
  • ISBN-13: 978-4004305033
  • 発売日: 1997/5/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 19件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
 ウェーバーは従来、宗教改革を介した近代合理主義的人間類型の形成による、「資本主義の精神」の確立の賛美者と解釈されがちであった。これに対し本書の著者山之内氏は、ウェーバー解釈に、彼の人生の病理的変遷とニーチェ思想の影響という、二つの補助線を引くことにより、これまでとは異なる、ポスト近代的人間の運命の予見者としてのウェーバーという、全く革新的なウェーバー像を提出している。確かに素直に読めば、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の末尾は、ニーチェの『ファラトゥストラ』から引用された、合理主義が産み出した〈末人〉という畸形的人間に対する呪詛がそのまま引用され、そこにむしろウェーバが抱いた近代という時代に対する畏怖や懸念を窺うことが出来る。

 本書第二章は第一章に示された、こうした著者の基本的視角を踏まえ、『倫理』において、古プロテスタンティズムそのものが「意図せざる結果」として、近代官僚制の「鉄の檻」を用意してしまうという、近代史の「ドンデン返し」が産み出される経緯が明らかにされることを解説する。そこにあるのは近代精神の賛美ではなく、近代精神への懐疑なのだと著者は再度強調する。第三章ではこうしたニーチェへの漸次の接近が、ウェーバーの知的活動の中期と平行する、神経症との闘病とそこからの快癒と相関していることが語られる。まさにこの中期において『倫理』が執筆さ
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形式: 新書
従来の「ウェーバー学」の呪縛から逃れている名著。何よりも数多ある「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の解説本の中で、唯一、著者の「言葉」で縦横に語ってくれるのが本書。晦渋で読者のことを考えないウェーバーのあの文体ではなく、本書の著者の易しい言葉で語ってくれる。本書の特徴は、ニーチェの影響を強調し、また、ウェーバーが生涯かけて「キリスト教世界」の精神的な呪縛から解き放たれていく姿を指摘することだ。ウェーバーの諸著作の根底には、「西欧中心主義」などはなく、またそれを支えるキリスト教精神文化の無意識の支持などもない、もっと開かれた相対性があると言うことだろう。そしてウェーバーのこうした「脱却」はニーチェの影響と「神経症」との葛藤によるものだとしている。同意したいが、留保が付く。ニーチェの影響はあったのだと思うが「影響」という言葉は注意深く使いたい。人は共感しても影響はなかなかされないものだ。ニーチェの影響に就いては、控えめにみたいと思う。「病気」の問題は、多くの解説者が記すが、具体的な内実がわからず、本書でも上手くフォローできているとは思わない。「古代農業事情」を軸にマイアーとの関係からウェーバーの視座の展開(より開かれた相対性)の説明は、類書が無く見事だった。フーコーとの類似性は、「意図せぬ歴史の展開」という点では、分からないでもないが、やはり対立点が多いと思い同意できない。...続きを読む ›
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形式: 新書
この10年で、岩波新書としては、最高の傑作であると
言って間違いないでしょう。なにせ、これまでの定説(大塚
久雄以来の解釈)を覆したのでしたから。
 学問の先端にいる人間が専門外の人にその苦闘を分かってもらう
ように書く、という姿勢が貫かれている点がすばらしい。
 著者・山之内さんは、
大塚久雄の教え子である。「あえて子とをなさんとする弟子は、
師に反逆す」の言葉通り、ある意味では、最高の批判的継承
とも捉えることができる。
 山之内さんの問題意識は、ウェーバーで止まらず、ある雑誌で
京大の大澤さんとの手紙のやり取りで、
「本当は最後のところ(フォイエルバッハの受苦的存在と現代と
の関連)が一番言いたいところ」と言っていました。ある種、
凄いなあ、と思いました。これだけのウェーバー解釈の目的は、
さらに先、これは準備にしか過ぎない、という印象さえ、持ち
ました。
 近年すっかり忘れられ、見捨てられているとさえ思われる
社会科学かくあるべき、の姿勢を見せて頂いた、そんな感想
です。
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形式: 新書
マックス・ヴェーバーの人間と仕事に正確な理解を得る好著。下のレビュアーの森さんも指摘されていますが、この本を読めば、いかに彼の学説がに日本で誤読、否、都合のよいように曲解されてきたことが分かります。
そもそもヴェーバーがプロテスタンティズムを研究した契機は、ニーチェに深い影響を受けたギリシャ精神への深い共感とキリスト教に対する激しい嫌悪感だということが明らかにされています。西欧が資本主義化したのはプロテスタンティズムが原因であると認識したのは間違いではないです。が、彼がこの現象を、これまでのヴェーバー読みの日本人が思っているような積極的なものと評価されておらず、むしろ否定的、非人間的、病的なものであると捉えていたことを、山之内氏は、正当にも指摘しています。
父親と対立し、激しい神経衰弱に陥り、大学の仕事も研究もできなくなるほどのスランプに陥る彼が力強く立ち直り、後の偉大な業績を生み出していく人間的成長過程にもページが割かれ、何か勇気付けられるものがあります。
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