SEGAのアクションRPG「シャイニング・ティアーズ」より、龍神に仕えし巫女・リュウナさまの水着姿です。
他のレヴュアーの方々の指摘通り、水着の色が、純白ではなく、白と水色の絵の具が混ざり合ったようなグレーに近い水色であったり…、フィギュア本体と台座の接合部分が噛みあわず、台座の突起部分が足の裏から見えてしまっていたり…、それから、角度によっては、陰険な眼差しに見えてしまったり…。と、いくつかの瑕疵やちょっとだけ違和感を感じる部分も確かにあるのですが、じっと見つめていれば、すぐに慣れます。気にならなくなります。そんな小さな問題など物ともしない彼女の可憐さと色っぽさにすぐに気付く筈です。
これから自らの身を清める為に、聖なる泉の冷水に身を浸そうとしている純潔な巫女さまの姿でしょうか…。陽の光を体中に浴びて、全身の肌に暖かそうな陽の光の輝きを帯びた同社製の水着姿のエルウィンとは対照的に、こちらのリュウナは龍神を祀る洞窟の奥の冷たい泉に向かって静かに歩を進めているような、冷たい場所を裸足で歩いているような、見るからに、ちょっと寒そうな印象を受けます。ちょっと心配です。
「ありがとうございます。だけど、わたくしのことは心配なさらないで…。大丈夫です…。これから龍神さまの泉に身を浸し、心身を清める儀式の為の最小限の仮衣です。これくらい少しも寒くはありません…」
純潔な巫女さまらしい清楚可憐な顔立ちに癒されます。お互いに向かい合い、正面から眺めれば、強く、容赦なく、肌にピタリと貼り付いた極薄のワンピース型の水着には、薄いスケスケ塗装が施されていて、水着から浮かび上がった肌の色加減、縦長のおへその窪みを中心にした、お腹の柔肌の質感が、ちょっといやらしいくらいに妙に生々しくて、思わず見とれてしまいます。
水着を押し上げるようにツンと固く勃起した小さな乳首を中心に、薄地の水着を左右に強く引っ張り合い、胸の谷間の隙間に幾重もの水着のシワが刻み込まれたバストの部分からは、二つ並んだ形のよいオッパイの柔軟な質感と弾力を感じます。(対象年齢15歳以上。15歳未満のお子様には絶対に与えないでください…。との事です。)
お互いに向かい合ったままの姿勢で、視線を少し下にずらして、腰から下の部分を眺めれば、ハイレグVカット型のフロント部分から露出した脚の付け根の肌のシワの生々しさにも、ぐっときます。そそられます。嫌らしい目で見てはいけないと、思わず目を背けてしまいます。そして、視線を再び元に戻して、全身を眺めれば、「本当に買ってよかった…」と、幸せな安堵感に浸れます。(飽くまでも、私個人の感想です)
視線を少し上に上げて、リュウナの表情に目を向ければ、相手から視線を反らすように左の方向を向いていて、殿方の前に裸に近い姿を曝け出している今の自分の姿を恥じる余りに、思わず顔を背けているようにも見えます。
「…あの、もうそろそろいいですか…?殿方の前で、この姿を曝け出すのは、初めてなので…。そんなに見つめられると…」
そして私個人的には、やはり、イメージイラスト通りの左斜め後ろからの眺めがお勧めです。こちらに背中を向けさせて、後ろ姿を眺めれば、彼女の清楚な顔立ちと、可憐なる立ちポーズ、そして極薄の水着越しに浮かび上がった可愛らしいお尻の隙間と柔らかそうに盛り上がった二つに割れた双臀を同時に鑑賞することができます。
スケスケ水着によって浮かび上がった柔肌の質感、何も身に着けていない生まれたままの姿を想像できてしまう位のエッチ加減、そして巫女さまらしい汚れを知らない清楚な顔立ちとエロスとのギャップが素敵だと思います。(よく計算されてます)
「はしたない姿を御前に曝け出す無礼を、どうかお許しください…。わたくしがご案内します。どうぞ、こちらへ…」
清楚可憐な巫女さまと、エロスの融合…。ウハウハです…。