小さい頃見てショッキングだったシーンも今見るとあっけなかった感ありますが、それでも吾作マジンガーは最高です。
とくに、みさとさん可愛い。
マジンガーZ〔新編集 桜多吾作版〕【下】 (マンガショップシリーズ 458) (日本語) コミック – 2012/9/14
永井豪
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
購入を強化する
-
本の長さ464ページ
-
言語日本語
-
出版社マンガショップ
-
発売日2012/9/14
-
ISBN-104775914626
-
ISBN-13978-4775914625
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- マジンガーZ インターバルピース (ヤンマガKCスペシャル)永井 豪コミック
- マジンガーZ 対 トランスフォーマー単行本(ソフトカバー)
- マジンガーZ 大解剖 (SAN-EI MOOK)ダイナミックプロムック
- テレビマガジン完全復刻コレクション マジンガーZ講談社単行本
- 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 魔神伝説の書大型本
- 激マン!マジンガーZ編(5) (ニチブンコミックス)永井豪&ダイナミックプロコミック
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
著者について
永井豪(ながい ごう)
1945年石川県輪島市生まれ。 1967年に講談社の「ぼくら」に『目明しポリ吉』を発表し、漫画家デビューを飾る。以降発表した『デビルマン』『キューティーハニー』がテレビアニメ化され大ヒット。さらに『マジンガーZ』でロボット漫画の新境地を開く。その後も、『ドロロンえん魔くん』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』など作品のアニメ化が続き、 ヨーロッパでも同時放映されるなど、国や世代を超えた幅広い読者層に支持され続けている。
桜多吾作(おうた ごさく)
1948年、山形県生まれ。石ノ森章太郎に師事し、チーフアシスタントを務めた。その後独立し、1969年「なかよし」に掲載された『ボーイフレンドやーい!』がデビュー作となる(山上純一郎名義)。石ノ森のアシスタント時代に出会った永井豪との交流を経て、初のコミカライズ作品『マジンガーZ』に携わった。以降、『ゲッターロボ』『グレートマジンガー』『ゲッターロボG』『鋼鉄ジーグ』『UFOロボ グレンダイザー』『きょうりゅうサイボーグ マシンザウラー』『SF西遊記 スタージンガー』『闘士ゴーディアン』など多くのSF漫画を執筆。ダイナミックプロ作品『グロイザーX』では原作を担当している。『ホームランコング!』『マッハSOS』『釣りバカ大将』など多くのオリジナル作品も発表しており、鮮烈な印象を残した。現在は釣り漫画など多岐に渡るジャンルで活躍中。
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち2.9
星5つ中の2.9
5 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ベスト1000レビュアー
新編集 桜多吾作版「マジンガーZ」も最後の下巻!
年月を置いて読み返してみると
冒険王で読んでた時には思いもよらなかったコトが気になる。
ブロッケンを屠った
“パイルダー周辺の自動追跡破壊装置”
っていつ取り付けられたんだろ?
積もり積もった思い入れは書ききれないけれど
この本の華はなんといってもみさとさん。
秋田書店サンデーコミックス版第4巻のラスト
『デビルチーフA7』は
“みさとさん”初登場篇。
コレをアタマに持って来てるだけでも
★5つ付けたくなっちゃうほど
みさとさんサイコ~。
光子力研究所を占拠した
脱獄囚たちに服を破かれながら
機転を利かせて一網打尽。
甲児の留年記念パーティのドレス姿。
そしてダモスΣ9の精神攻撃で
ヘンになった甲児くんに追いかけられて、
崩壊する研究所内をあられもないスガタで逃げ回る。
TVアニメの顔とはズイブン違うけれど
カワイさ、ソンザイ感はこっち!
思えば10年以上もこの復刻版を待ち続けたのも、
みさとさんと再会したかったからじゃ!と言っても過言でない。
TVでは『マジンガーZ』が終わってソレッキリだったのが
桜多センセイの『グレートマジンガー』で再登場!
と喜んだのも束の間・・・。
あんなことになるなんて。
加えて、巻末スペシャルインタヴューでの、
センセイのあんまりな発言!
★3つ減点だ!
年月を置いて読み返してみると
冒険王で読んでた時には思いもよらなかったコトが気になる。
ブロッケンを屠った
“パイルダー周辺の自動追跡破壊装置”
っていつ取り付けられたんだろ?
積もり積もった思い入れは書ききれないけれど
この本の華はなんといってもみさとさん。
秋田書店サンデーコミックス版第4巻のラスト
『デビルチーフA7』は
“みさとさん”初登場篇。
コレをアタマに持って来てるだけでも
★5つ付けたくなっちゃうほど
みさとさんサイコ~。
光子力研究所を占拠した
脱獄囚たちに服を破かれながら
機転を利かせて一網打尽。
甲児の留年記念パーティのドレス姿。
そしてダモスΣ9の精神攻撃で
ヘンになった甲児くんに追いかけられて、
崩壊する研究所内をあられもないスガタで逃げ回る。
TVアニメの顔とはズイブン違うけれど
カワイさ、ソンザイ感はこっち!
思えば10年以上もこの復刻版を待ち続けたのも、
みさとさんと再会したかったからじゃ!と言っても過言でない。
TVでは『マジンガーZ』が終わってソレッキリだったのが
桜多センセイの『グレートマジンガー』で再登場!
と喜んだのも束の間・・・。
あんなことになるなんて。
加えて、巻末スペシャルインタヴューでの、
センセイのあんまりな発言!
★3つ減点だ!
2012年9月16日に日本でレビュー済み
TVシリーズ「マジンガーZ」放送同時期、
永井豪さんが「TVマガジン」で連載し、
今はなき「冒険王」で桜多吾作さんが連載していたのが本作品。
ともかく桜多版「マジンガーZ」は自衛隊がよく出てくるし、
リアリティあって映写も生々しい。
光子力研究所が脱走した囚人に占拠され
さやかさんとみさとさんがレイプされかける演出もあって
今考えるとよく掲載できたなぁ〜って考えちゃう。
でもストーリーもアニメと違っているのが好印象。
あしゅら男爵がDrヘルを裏切ってマジンガーZを強奪し
地球の自転を止める「RI計画」で人類に全面降伏を迫ったり、
妖機械獣の攻撃で文字通りくるくるぱー(笑)になってしまった甲児くんが
みさとさんを裸にひん剥いて追い掛け回したり、
一番驚いたのは最終回。新たなる敵、ミケーネ帝国の戦闘獣によって
Zは大破。グレート登場となるんだけど
甲児くんがサイボーグとなってさやかさんの前に現れたのには
初めて読んだのが小学生だったんですがかなり衝撃的でした。
マジンガーZを観て育った世代はもちろんですが、
「エヴァ」が最高傑作と譲らない世代には是非読んでもらいたい。
この作品は大金出しても損はない作品です。
あと、桜多版「グレートマジンガー」、「グレンダイザー」も
出版してもらいたいです☆
永井豪さんが「TVマガジン」で連載し、
今はなき「冒険王」で桜多吾作さんが連載していたのが本作品。
ともかく桜多版「マジンガーZ」は自衛隊がよく出てくるし、
リアリティあって映写も生々しい。
光子力研究所が脱走した囚人に占拠され
さやかさんとみさとさんがレイプされかける演出もあって
今考えるとよく掲載できたなぁ〜って考えちゃう。
でもストーリーもアニメと違っているのが好印象。
あしゅら男爵がDrヘルを裏切ってマジンガーZを強奪し
地球の自転を止める「RI計画」で人類に全面降伏を迫ったり、
妖機械獣の攻撃で文字通りくるくるぱー(笑)になってしまった甲児くんが
みさとさんを裸にひん剥いて追い掛け回したり、
一番驚いたのは最終回。新たなる敵、ミケーネ帝国の戦闘獣によって
Zは大破。グレート登場となるんだけど
甲児くんがサイボーグとなってさやかさんの前に現れたのには
初めて読んだのが小学生だったんですがかなり衝撃的でした。
マジンガーZを観て育った世代はもちろんですが、
「エヴァ」が最高傑作と譲らない世代には是非読んでもらいたい。
この作品は大金出しても損はない作品です。
あと、桜多版「グレートマジンガー」、「グレンダイザー」も
出版してもらいたいです☆