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マジシャン (小学館文庫) 文庫 – 2003/5

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商品の説明

内容紹介

  198万部突破の『催眠』『千里眼』を凌ぐ、心理トリック小説・ベスト1!! ファン待望の文庫化!  目の前でカネが倍になる?! 参考人らが口を揃えてこう語る奇妙な詐欺事件が多発。そのからくりを追う警視庁捜査二課の警部補・舛城徹の前に一人の少女が現れる。彼女が語る、カネが倍に増えるトリックの秘密とは? 現実にも多発する「奇術詐欺」事件の手口を次々と明かす、これぞ究極のトリック・ノヴェルだ。

内容(「BOOK」データベースより)

「目の前でカネが倍になる」。参考人らが口を揃えてこう証言する奇妙な詐欺事件が多発。事件を追う警視庁捜査二課の警部補・舛城徹の前に、マジシャンを志す一人の少女が現れる。その少女が語ったカネが倍に増えるトリックとは?警視庁に通報される金融関連詐欺の中には、奇術詐欺的なトリックを使ったものも少なくないという。その驚くべき手口とは?騙す、誤魔化す、まやかす、眩ます、嵌める、惑わす、誑かす―人をあざむくプロである「奇術師VS詐欺師」のとんでもない頭脳戦が展開。あの『催眠』『千里眼』を凌ぐ心理トリック小説の最高傑作、待望の文庫版。

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登録情報

  • 文庫: 585ページ
  • 出版社: 小学館 (2003/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094032592
  • ISBN-13: 978-4094032598
  • 発売日: 2003/05
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,185,768位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 本書は、これまでの小学館文庫版を書き直したもので、全体的に枝葉を落としスリムにしたのと、ストーリーがかなり書き換えられている。前者では殺人が起こらないが、後者では起こる。そして驚くべきことには、犯人が想像もできない者に換わっているのだ。
 「催眠」シリーズは「心理学」がベースとなっていたが「マジシャン」シリーズは「マジック」をベースにミステリーが展開される。リンキングリング、フラッシュペーパー、サムチップ、シェルコイン、パーム・・・というマジックの専門用語がごろごろでてきて、マジックが好きな方には嬉しくてしかたがないはずだ。そして冒頭は「目の前でカネが倍になる」という胡散臭い言葉で始まる。オススメの作品だ。
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形式: 単行本
 詐欺師対奇術師対決。小説のジャンルの一つにコンゲーム小説というのがあって、それは詐欺をネタにした小説であり、海の向こうではロス・トーマスあたりが得意としていた。映画ではまさにジョージ・ロイ・ヒルの作品『スティング』がコンゲームの本家みたいなものだった。
 ただしコンゲームというのは詐欺そのものをネタにするのではなくて、騙し合いだとか裏のかき合いによって相手を陥れてゆくタッチの小説であり、必ずどんでん返しがなければならない。フリーマントルなどもこれに近い作りをしている作品が多い。
 日本ではコンゲーム小説というのはあんまりないのだけれど、真保裕一『奪取』などは偽札作りを材料にしながらも、コンゲームの楽しさを満載した作品としての傑作であったと思う。私も他にあまり記憶にない。特に日本では。要するにコンゲーム小説を作るというのは結構大変なことなのだ。だから実際にはあまり出回っていない。
 さて、だからこの本『マジシャン』がコンゲーム小説なのかと言うと、そうではない。何せ詐欺そのものと真っ向から対決してゆく捜査官たちの物語だからだ。捜査官の方は騙すのではなく、詐欺やマジックを学びながら真相に迫ってゆくからだ。犯人側は記述を悪用した詐欺犯グループ。だから言ってみれば逆コンゲーム小説。どんな手口で犯人たちは詐欺を実行しているのか? その謎を解いてゆく物語なのである
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形式: Kindle版 Amazonで購入
読んでると手品をしたくなるミステリーでした。帰りに百貨店で手品グッズを一つぐらい買って帰ろうか。

完全版になる前の『マジシャン』も読みたくなるではないかぁ!!

あとがきに、旧作を思い切って短くしとか、途中からは旧作とは全く違う方向に話が進むとか書かれたら旧作もちゃんと読みたいっすよ!

相変わらずの松岡圭祐ワールド。生きていくにはそんなに役に立たない知識をうまーくミステリー仕立てにする。今回のテーマはマジック。マジック業界の裏側やマジックの種にも目を向ける。万能鑑定士の物語でも出てきたお札の話も出てくる。ちらっと出てくる小ネタの使い回しに遠慮がないのが嫌じゃない。

万能鑑定士Qシリーズと特等添乗員αシリーズ以外の作品の松岡圭祐には初めて出会ったけど、好きな文体、物語の作り。悪く言えば味がないとか、行間がないとか言えてしまうのかもしれないけど、エンターテイメントとしてのミステリー小説を読むならこの人をオススメする!

【手に入れたきっかけ】

万能鑑定士Qシリーズと特等添乗員αシリーズファンとして、松岡圭祐の名前に惹かれて。
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形式: 文庫
この小説を読んでマジックが趣味になりました。自分の人生を変えてくれた名著といっても過言ではありません。マジックを詐欺に利用する悪者をこれまたマジックで退治する、っていう話ですが、ドラマの「トリック」同様、時間を忘れて入り込んでしまいました。
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形式: 文庫
この小説が、マジックに対する愛情に欠けているなどと思うのは、アマチュア奇術愛好家だけでしょう。
私はプロを目指して何年かやりましたが、この小説ほどあの「芸能界のなかでも特異かつ、ある意味でとても惨めな職業」をうまく正しく表現している小説はほかにありません。
一般の人には、文章を通じて違うタネ(のあり方)を想像してしまうよう工夫されてもいます。
少女の成長物語として、ヒューマンな物語として、そしてコンゲーム小説として、一流です。
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形式: 単行本
詐欺師の金儲けにマジックのタネが利用されるという、意表を突いた発想にまず脱帽。
私もマジックを少しはやるのだが、この本に書かれているマジック業界や、過去に起きた事件、テクニックや人間関係など、実に正確。推理小説に出てくる手品師は、たいてい有り得ないマジックをいきなり演じたり、密室など完全犯罪のトリックで探偵に挑戦したりするものだが、そんなわけはない。この本にあるように、マジシャンはトリックをショップで買って演じるにすぎないのだ。
純粋に映像でも見てみたいと思わせるスピーディーな展開の傑作だった。
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