版元も帯でさんざんネタにしていますが(笑)、尾玉作品としては初の“第3巻”のリリースです!
(評価の★★★★★は、御祝儀の意味合いも含んでおります)
喩えるならば「KO負け続きのボクサーがなぜかフル・ラウンド戦う羽目に!?」でしょうか(失敬!)。
今までの最長は集英社刊の『少年エスバーねじめ』の全2巻ですから、
まさしく“未曾有の、未体験の奇跡”を我々は目撃しているのです!
未体験の長期(?)連載に突入したと言っても、相変わらずの破壊的ギャグはヘタるどころか、
吐血のカーマ先生やひきこもり青年・きよしなどの新キャラの登場に加え、
アバズレ猫やマルチ商法などまで出てきて…混沌具合は深度を増しています。
第3巻では特に清輪くんの「もち肌」がかなりフィーチャーされていますので(笑)、
清輪くんのファンにはたまらない内容です。
愛猫家の私としては、またしてもレンチ絡みの「ドスケベテイル」のネタで
「ぶっっ!」と吹き出してしまいました!
マコちゃんの歴代の「変身後キャラ」を並べたカバー・イラストがいいですね。
こうして見ると立派なポップ・アートに見えてくるから…なみえはん恐るべし。
間違えてプリントTシャツなんか作って、借金ひっかぶったりしないでね!
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マコちゃんのリップクリーム(3) (シリウスKC) コミック – 2009/6/23
尾玉 なみえ
(著)
リップ・バンバン・ウィンクル! 唱えて塗れば、何だって変身できちゃう「謎のリップクリーム」。それを使いすぎて呪われちゃった自業自得の魔女・ザイアーの頼みで、いたって普通の小学児童マコちゃんの柔らかな脳がフル回転!大阪発の天才よいこギャグ!!
リップ・バンバン・ウィンクル! 唱えて塗れば、何だって変身できちゃう「謎のリップクリーム」。しかしそれは強い呪いを伴う代物。しつこい油よごれのような呪いは消える気配もなく、ザイアーの身にふりかかる。でも基本的に無関係なのでマコは元気です!尾玉なみえの天才よいこギャグ、続刊自己記録を更新した奇蹟の第3巻!
リップ・バンバン・ウィンクル! 唱えて塗れば、何だって変身できちゃう「謎のリップクリーム」。しかしそれは強い呪いを伴う代物。しつこい油よごれのような呪いは消える気配もなく、ザイアーの身にふりかかる。でも基本的に無関係なのでマコは元気です!尾玉なみえの天才よいこギャグ、続刊自己記録を更新した奇蹟の第3巻!
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/6/23
- ISBN-104063731782
- ISBN-13978-4063731781
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商品の説明
著者について
尾玉 なみえ
1995年、月刊アフタヌーン四季賞佳作でひっそりデビュー。『純情パイン』で第52回赤塚賞準入選、同作品で週刊少年ジャンプ連載。世にその個性的な作風で衝撃をあたえすぎて打ち切られる。次々に作品を発表し、次々に打ち切られるのに、しぶとく生き残ってるので、いつしか業界では「ゾンビ」「おきあがりこぼし」「マッチポンプ」などの通り名が。2007年、『マコちゃんのリップクリーム』を月刊少年シリウスにて連載開始。2008年現在、打ち切られておらぬせいで、いつしか業界では「ゾンビくずれ」「おきあがり待ちこぼし」「山火事」の通り名が。
1995年、月刊アフタヌーン四季賞佳作でひっそりデビュー。『純情パイン』で第52回赤塚賞準入選、同作品で週刊少年ジャンプ連載。世にその個性的な作風で衝撃をあたえすぎて打ち切られる。次々に作品を発表し、次々に打ち切られるのに、しぶとく生き残ってるので、いつしか業界では「ゾンビ」「おきあがりこぼし」「マッチポンプ」などの通り名が。2007年、『マコちゃんのリップクリーム』を月刊少年シリウスにて連載開始。2008年現在、打ち切られておらぬせいで、いつしか業界では「ゾンビくずれ」「おきあがり待ちこぼし」「山火事」の通り名が。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/6/23)
- 発売日 : 2009/6/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 170ページ
- ISBN-10 : 4063731782
- ISBN-13 : 978-4063731781
- Amazon 売れ筋ランキング: - 500,278位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
VINEメンバー
Amazonで購入
ふとした事から塗れば変身出来る魔法のリップクリームを手に入れた尾玉氏らしい普通の様で大変変わっている目保マコちゃんを主人公とした作品、堂々の3巻目です。
マコちゃんが思いを寄せている人を寄せ付けない虚ろな視線のUMA好き少年清輪君と諸悪の根源進取の気性ゼロの魔女ザイアー、おたくで趣味のアニメが拘るとグズグズになってしまう頼りにならないパパ、偉い方だが病弱で吐血癖があるカーマ・スートラ先生と、読んでいて心配になってくる登場人物ばかりで、比較的しっかりしているのが所詮は肛門丸出しの猫レンチとつい最近までひきこもりだったきよしと、登場回数が減ってしまったマコちゃんのお兄さんだけと言う状況です。
過去の作品では話がどんどん横道にそれて収拾が付かなくなって打ち切り、終了と言うパターンが多かった尾玉氏ですが本作ではかたくなに約束事を守っての長期連載、誠に目出度い限りです。
収録エピソードの中では動物虐待表現の限界に迫った「ゴーゴーキャットキラー号」、オシャレ7の刺客、夢野はっさくの精神攻撃にマコちゃんが関西風ベタな泣き落としで対抗する「崖の上のマコ」、UMA物で始まった筈がヤバイ監禁モノの闇に近づく「「監禁ボーイ」、マコちゃんのパパが憧れのアニメ声優の仮想と現実の落差に悩み最悪の選択をしてしまう「わくわくライフΣ」が面白かったです。
毎回マコちゃんがリップクリームを使用する度に古い呪いが解かれ、新しい呪いにかかるザイアーですが、今回は「脳が強調される」呪いが強く印象に残りました。
これだけ酷い呪いを毎回引っかぶっても無関心なザイアーを見ていると重罪で収監されている長期囚の精神的な退行振りが思い起こされ胸が痛むと共に笑ってしまいます。
だらしなさも含めて笑いを愛する方にお薦めです。大人が読んだ方が多分面白いです。
マコちゃんが思いを寄せている人を寄せ付けない虚ろな視線のUMA好き少年清輪君と諸悪の根源進取の気性ゼロの魔女ザイアー、おたくで趣味のアニメが拘るとグズグズになってしまう頼りにならないパパ、偉い方だが病弱で吐血癖があるカーマ・スートラ先生と、読んでいて心配になってくる登場人物ばかりで、比較的しっかりしているのが所詮は肛門丸出しの猫レンチとつい最近までひきこもりだったきよしと、登場回数が減ってしまったマコちゃんのお兄さんだけと言う状況です。
過去の作品では話がどんどん横道にそれて収拾が付かなくなって打ち切り、終了と言うパターンが多かった尾玉氏ですが本作ではかたくなに約束事を守っての長期連載、誠に目出度い限りです。
収録エピソードの中では動物虐待表現の限界に迫った「ゴーゴーキャットキラー号」、オシャレ7の刺客、夢野はっさくの精神攻撃にマコちゃんが関西風ベタな泣き落としで対抗する「崖の上のマコ」、UMA物で始まった筈がヤバイ監禁モノの闇に近づく「「監禁ボーイ」、マコちゃんのパパが憧れのアニメ声優の仮想と現実の落差に悩み最悪の選択をしてしまう「わくわくライフΣ」が面白かったです。
毎回マコちゃんがリップクリームを使用する度に古い呪いが解かれ、新しい呪いにかかるザイアーですが、今回は「脳が強調される」呪いが強く印象に残りました。
これだけ酷い呪いを毎回引っかぶっても無関心なザイアーを見ていると重罪で収監されている長期囚の精神的な退行振りが思い起こされ胸が痛むと共に笑ってしまいます。
だらしなさも含めて笑いを愛する方にお薦めです。大人が読んだ方が多分面白いです。
2009年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに尾玉なみえ史上、未体験ゾーンである第三巻に突入!
ということにはあまり触れるつもりはない。
正直、第3巻を読む前は、その想いが強かったが、読んだ後ではその気持ちはなくなった。
面白い。
改めて、その一語に尽きるのだ。
まず、最初にカポエラ的ラジオ体操からの悪ふざけで始まり、カーマ・スートラ先生がザイアーと会ってからの一連のくだり、
またその回想時で登場したザイアーの幼少時の笑顔は笑いだけではない複雑な感情も生み出してくれる。
そして当然のように今巻も尾玉なみえは容赦なきリアリティ(主にスプラッター系)の追求を続けている。
だから、もうこれは第4巻分はあるのだ。
となると第4巻はどうなるのだ、という話だが、それはまた4巻を読んでからの話になるだろう。
今はただ、この第3巻を楽しみたいと思う……。
ということにはあまり触れるつもりはない。
正直、第3巻を読む前は、その想いが強かったが、読んだ後ではその気持ちはなくなった。
面白い。
改めて、その一語に尽きるのだ。
まず、最初にカポエラ的ラジオ体操からの悪ふざけで始まり、カーマ・スートラ先生がザイアーと会ってからの一連のくだり、
またその回想時で登場したザイアーの幼少時の笑顔は笑いだけではない複雑な感情も生み出してくれる。
そして当然のように今巻も尾玉なみえは容赦なきリアリティ(主にスプラッター系)の追求を続けている。
だから、もうこれは第4巻分はあるのだ。
となると第4巻はどうなるのだ、という話だが、それはまた4巻を読んでからの話になるだろう。
今はただ、この第3巻を楽しみたいと思う……。
2009年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パワーダウンしてきた感が否めない
ネットネタは内輪ネタみたいなもんでしょ
おもしろくないしゲンナリする
絵もきれいになった風だが、単にいろいろと簡略化というかパターン化して、小奇麗に味気なくなっちゃっただけっつーか
とにかく最近のはおもしろくない::::
ネットネタは内輪ネタみたいなもんでしょ
おもしろくないしゲンナリする
絵もきれいになった風だが、単にいろいろと簡略化というかパターン化して、小奇麗に味気なくなっちゃっただけっつーか
とにかく最近のはおもしろくない::::
2009年6月27日に日本でレビュー済み
コミックス巻数が歴代最高の3巻目に突入しました。もちろん4巻も出るでしょう。さらに7月には短編集も出るそうなので、こちらも要チェックです。
いや〜続いてますね連載。嬉しい反面、なんだか寂しいのはなぜでしょう(笑)
内容もちょっとパワーダウンが否めません。ザイアーの傍若無人っぷりや清輪君の壊れっぷりは相当なものですが、この二人に押されてマコちゃんが弱い。楽しいんですが、カオスが足りない、決定打がない、といった印象ではあります。
しかし、こんな漫画が平気で連載しているというのは素晴らしいと思います。
奇跡に感謝して読みましょう。
いや〜続いてますね連載。嬉しい反面、なんだか寂しいのはなぜでしょう(笑)
内容もちょっとパワーダウンが否めません。ザイアーの傍若無人っぷりや清輪君の壊れっぷりは相当なものですが、この二人に押されてマコちゃんが弱い。楽しいんですが、カオスが足りない、決定打がない、といった印象ではあります。
しかし、こんな漫画が平気で連載しているというのは素晴らしいと思います。
奇跡に感謝して読みましょう。
2009年7月2日に日本でレビュー済み
楽しみにしてた第3巻ですが、正直イマイチ楽しめませんでした。
髪短いマコちゃんシリーズは、1巻移行徐々にパワーダウンしてる感が否めないのですが、ここに極まれりという感じです。
長く続くと集中力が無くなるのでしょうか。小ネタも少ないし、コマへの書き込みも少ないし、何よりデッサンが狂ってるコマが多すぎます。
一時期のキメゴマは切り抜いて何かに使えそうなほど丁寧に書き込まれていたのに、情熱が薄れてるからなのか、単に時間が無かったのかは分かりませんが残念です。
7月には短編集が出るとのことなので、そちらに期待して星は3つとしました。
髪短いマコちゃんシリーズは、1巻移行徐々にパワーダウンしてる感が否めないのですが、ここに極まれりという感じです。
長く続くと集中力が無くなるのでしょうか。小ネタも少ないし、コマへの書き込みも少ないし、何よりデッサンが狂ってるコマが多すぎます。
一時期のキメゴマは切り抜いて何かに使えそうなほど丁寧に書き込まれていたのに、情熱が薄れてるからなのか、単に時間が無かったのかは分かりませんが残念です。
7月には短編集が出るとのことなので、そちらに期待して星は3つとしました。
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