日本ではあまり知られていない久司先生ですが、アメリカではかなりの有名人です。
数十年もの間、マクロビオティックをアメリカに広めてきた方です。
マドンナやトム・クルーズ、マイケル・ジャクソン、クリントン元大統領、カーター元大統領、故ジョン・レノン、アル・カポネ、みんなマクロビオティックの食事療法をやってます。なぜかと言うと、食が危ないんです!
少年犯罪や、原因不明の病・・・全て食からきているような気がします。
ダイエットだって、ヘタに薬なんかで体重を減らそうと思えば発ガン性物質が入ってたりして・・・何を信じればいいのかわからない世の中です。
医者やサプリメントなんて、もう充てになりませんよね。
やっぱり食事を変えて、中から本当の健康を手に入れる。!それが一番じゃないでしょうか?
マクロビオティックを知らない人にでも、わかりやすく実例をあげて丁寧に解説してあります。
私たちが日常の生活で普通に食しているものが、実は恐ろしい病を招いてしまうこと・・・一日も早く、ひとりでも多くの人に知ってほしい。
マクロビオティック入門―食と美と健康の法則 単行本 – 1997/8/12
久司 道夫
(著)
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本の長さ221ページ
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出版社かんき出版
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発売日1997/8/12
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ISBN-104761256613
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ISBN-13978-4761256616
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
東洋医学と哲学で体系化された「マクロビオティック」という食事法が今、世界各地で評判になっている。健康維持のみならず、ガン、成人病、アトピー、エイズなどの病気にも効果があると、数多くの実績が報告されている。マクロビオティック運動の、現代の国際的リーダーがその方法をくわしく語りおろす。
内容(「MARC」データベースより)
ボストンにアメリカのシュバイツァーとよばれる有名な日本人がいる。西洋医学が見放した患者を「マクロビオティック」で救っているという。この運動の国際的リーダーによる詳しい解説書。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (1997/8/12)
- 発売日 : 1997/8/12
- 単行本 : 221ページ
- ISBN-10 : 4761256613
- ISBN-13 : 978-4761256616
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 488,870位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,971位保健食・食事療法
- - 4,687位健康法
- - 6,539位美容・ダイエット (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
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トップレビュー
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2003年7月16日に日本でレビュー済み
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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VINEメンバー
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奥津典子さんの「ORGANIC BACE」から入り、ではいっちょその原点の考え方について勉強しようかと思って買った入門書です。玄米、菜食のマクロビオティックの奥には、こんなにも神秘的な、というか霊的な哲学があったのか、と感心しています。これをそのまま信じるには、私はまだ懐疑主義者すぎるけど(それにエイズになる原因などの記述は今現在患者である男性同性愛者にずいぶん失礼な気もします)、このような考え方で日々をおくれば、健やかになれるだろうという気はします。
私も、この望診(顔を見て状態を判断する方法)をして欲しいし、この本を読んでから道行く人の顔をつい分析してみるようになりました。禿げている人を見ると砂糖や肉の取りすぎではないかなあ、と考えてしまいます。
さらにもっと詳しい久司氏の著作が読みたくなりました。
私も、この望診(顔を見て状態を判断する方法)をして欲しいし、この本を読んでから道行く人の顔をつい分析してみるようになりました。禿げている人を見ると砂糖や肉の取りすぎではないかなあ、と考えてしまいます。
さらにもっと詳しい久司氏の著作が読みたくなりました。
2013年10月23日に日本でレビュー済み
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玄米菜食を試してみたかったので購入しました。以前にも少しマクロビの本を読んだことがあったので内容は大体わかっていました。でもこの本を改めて読んで病気のほとんどは食生活に原因があるんだと思い知らされました。作者のくし道夫さんが一般の人にもわかりやすくいかに玄米菜食が体にいいか書かれてあったのでよかったです早速うちの家庭にも実行してみました。仕事柄生活習慣病の人々に接するのでこの本は大いに役立ちました。
2006年10月11日に日本でレビュー済み
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マクロビとは一体なんなのか、それが知りたくて読みました。
概要がよく理解できる入門書でした。
そして、実際にマクロビオティッククッキングを、実生活に取り入れてみたいと思うようにもなりました^^
どんな風に今の自分の体と心が変わっていくのかが楽しみです。
後半部分は、魂とか、チャクラとか、スピリチュアルなことも書かれていて、あまり慣れていないせいか気分が悪くなってしまいました^^;
でも、マクロビとはなんなのか知りたい方にはお勧めだと思います!
概要がよく理解できる入門書でした。
そして、実際にマクロビオティッククッキングを、実生活に取り入れてみたいと思うようにもなりました^^
どんな風に今の自分の体と心が変わっていくのかが楽しみです。
後半部分は、魂とか、チャクラとか、スピリチュアルなことも書かれていて、あまり慣れていないせいか気分が悪くなってしまいました^^;
でも、マクロビとはなんなのか知りたい方にはお勧めだと思います!
2006年6月14日に日本でレビュー済み
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この本はマクロビオティックを知る上で大変役に立つます。そもそもこの久司道夫氏がアメリカでマクロビオティックを広めたのですが、とても分かりやすく説明してあり、これは小学生にでも分かるものです。万人に分かりやすく説明されてある点など、しかし意味は大変に深い。大変に意義深い事を万人に分かりやすく書かれてある点などが良い評価に繋がると思います。「生きる事」「食べる事」「幸せになる事」がどういう関係にあるのか・・・分かりやすく普遍的な見地から書かれてあります。確かに「恋」や「カネ」だ「名声」だと言っても、「食べること無しではやっていけません」。食べることが人間生きていく上で最重要課題であることは明らかなのに、食べることに困らなくなったものだから、人々はその事になかなか気付かない。それでどうでもイイことにばかり関心が行くようになり、一番大事なことが疎かになっている。だから起きる様々な現象・・・問題の根本を突き詰めていく「食にぶち当たりますよ」と言った久司氏の師匠、桜沢氏の言葉がよく分かります。
2013年2月7日に日本でレビュー済み
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比較的高評価もあり購入。 食の安全性や食べ合わせ等は日頃から興味があり、レシピであったり指南書的な物を読む事も多いです。 マクロビオティックについてもしかり。 さまざまなレシピ本等から詳しく知りたいな…とも思って読んだのですが、 納得できる部分がある反面、奇抜?極論?本当??と思うような記述や断定的な言い回しも多く見受けられように感じました。 なんとなく健康に…、体にも良さそう…と思って軽くはじめた程度でしたので、 理念や精神世界に通じるのかな?!(宇宙の秩序、原則etc…) あまり熱心にやってしまうのはどうなのか…と少し不安も覚えた1冊でした。 ただ、本質?マクロビオティックの起源のようなものが知りたいというのであれば良いのでしょう。 私が求めていた内容とは少し乖離がありましたので☆3で。
2005年7月28日に日本でレビュー済み
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ムック本などからマクロビオティックを知った人に是非読んでほしい本。本当に入門書としては要領よくまとまっていて読みやすい。マクロビオティックは単なる長生きのための健康食事法ではないことを知ってほしいです。でもやはり入門書なので、できればもっと専門的な本まで読む前のステップとして読み、自分の食べ方=生き方を考えてほしいと思います。