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マキァヴェッリ全集〈5〉使節報告書 単行本 – 1999/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

外交とは何か、政治とは何か。外交使節として国外へ出向くこと四十三度、秀れた外交官の才幹と手腕をかわれたマキァヴェッリの卓抜な使節報告。本書をもって初めて『君主論』の背景と意味が理解可能となる。


登録情報

  • 単行本: 414ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1999/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480790152
  • ISBN-13: 978-4480790156
  • 発売日: 1999/11
  • 梱包サイズ: 21.4 x 15.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
日本ではいまだにマキャベリに対しては「悪の政治哲学者」という評価が一般的ですが、一方で塩野七生さんの著作などによる再評価もされつつあります。私も塩野さんの著作を通してマキャベリに共感を抱いた一人です。これまで日本で彼の著作は「君主論」と「ディスコルシ」だけが有名で、確かにこれらは彼の政治思想をまとめたものとして格好のものですが、実際の彼の言動に直接触れることはありませんでした。この巻の「使節報告書」にはマキャベリの生の言動が記録されており、君主論のモデルとされるチェザーレ・ボルジアの言動や当人とのやりとりを直接に知ることができます。私は抽象化された言葉よりもその裏の事実に目が行く方なので、その意味でこの本は非常に面白く読みました。マキャベリにとっては何のマニュアルもなくただ己の才覚と知力を恃みにあらゆる意味での外交活動を展開してゆくのですが、こういう様を見ると政治とか外交というのはその技術的才能を持つ者のみが有効に運用できる世界であり、どこかの国のように親の後を継いで家業として営めるものではないなあ、と思います。なおこの本は訳者(藤沢道朗さん)による解説もふんだんに挿入されていて、その解説がまたスマートで適切であり、こういう頭の良い人による翻訳で本当によかったと思います。
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形式: 単行本
マキァヴェッリの使節報告書のうち、彼の思想や行動を理解する上で重要な二つの資料、すなわち、フランスからの報告とヴァレンティーノ公(チェーザレ・ボルジア)宮廷からの報告の翻訳。こうした興味深い資料が日本語で読めるようになったことは喜ばしい。ただし、この巻の内容から端的にわかるように、「マキァヴェッリ全集」と称しつつも、彼の全著作を網羅していないことは、誇大広告ぎみであろう。

藤沢の解説は、マキァヴェッリ研究者シャボーの議論を要約したものをあたかも直接の引用であるかのように示し、また、シャボーの議論の根拠が「さっぱり分からない」としながら批判している(よく読めばわかると思うのだが)。このような態度は、学問的作法としてはいかがなものかと思う。しかも、その解説には、当時の歴史的知識が欠如しており、それゆえに独断に基づいている記述が多い。こうした解説がスマートで適切とはおよそ言いがたい。この「解説」を除けば、本巻は、マキァヴェッリ理解に有益であろう。
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