通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
マウントドレイゴ卿/パーティの前に (光文社古典新... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ★年中無休・局留対応・返品保証★埼玉県よりゆうメールにて毎日発送させて頂きます。配送は平日のみ、追跡番号はございません。局留めご希望の場合は、お届け先ご住所を郵便局の住所にして頂き、○○郵便局留めとご記入下さい。特に記述の無い場合、帯や初回特典等は付属しません。商品状態の詳細なお問合せはお受けできませんので、ご注文後納得いただけなければ返品お受けいたします。恐れ入りますが、併売商品もございますので在庫切れの際は速やかに返金をさせていただきます[book]
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

マウントドレイゴ卿/パーティの前に (光文社古典新訳文庫) 文庫 – 2011/4/12

5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 720
¥ 720 ¥ 154

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • マウントドレイゴ卿/パーティの前に (光文社古典新訳文庫)
  • +
  • モーム短篇選〈下〉 (岩波文庫)
  • +
  • モーム短篇選〈上〉 (岩波文庫)
総額: ¥2,599
ポイントの合計: 51pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



今、大注目を集める星野源のエッセイ「いのちの車窓から」
怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに! 今すぐチェック

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

家柄と知性、すべてに恵まれた外務大臣は、自分が見た恥ずべき夢を格下のライバルに知られていると悩んだ末に…「マウントドレイゴ卿」。南方駐在員の夫を亡くして帰国した長女が明かした夫の秘密とは…「パーティの前に」。人間の不可解さを浮き彫りにする珠玉の6編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

モーム,ウィリアム・サマセット
1874‐1965。イギリスの劇作家、小説家。イギリス人の両親のもと、フランスで生まれる。幼くして両親を亡くし、イギリスの叔父に引き取られる。10代は学校生活になじめず読書に逃避。やがて演劇の面白さに目覚め、作家を志すが、現実的な選択として、医学校に入学。1897年、貧民街での実習経験をもとにした『ランベスのライザ』を出版。1907~1908年にはロンドンで上演された戯曲が次々に大成功を収め、社交界の名士となる。第一次大戦中は、英国諜報部員として諜報活動に従事。このときの経験が短編集『アシェンデン』に結実。40代以後は、ヨーロッパ各地や南太平洋の島々をたびたび訪れ、数々の短編を生み出した

木村/政則
1968年生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得退学。大学非常勤講師。専門は20世紀イギリス小説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 313ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/4/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334752284
  • ISBN-13: 978-4334752286
  • 発売日: 2011/4/12
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 353,540位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
イギリスの小説家サマセット・モーム(1874 - 1965)の短編集。訳者である木村氏が「ミステリ」をキーワードに選んだ6編が収録されています。

「ジェイン」(Jane, 1923)
「マウントドレイゴ卿」(Lord Mountdrago, 1939)
「パーティーの前に」(Before the Party, 1926)
「幸せな二人」(The Happy Couple, 1947)
「雨」(rain, 1921)
「掘り出し物」(The Treasure, 1934)

もちろん、いずれの作品もジャンルとしての「ミステリ」ではないのですが、ほとんどの作品が最後に「謎」が明かされ、読者に軽い揺さぶりをかけてきます。それらの「謎」は多くの場合、ブルジョア階級や上流階級の人々、そして聖職者の上っ面に隠された欺瞞です。それらを白日のもとにさらし、容赦なく告発するモームの態度は非常にシニカル。ですが、同時にユーモアにあふれてもいます。

ただし「リチャード・ハレンジャーは幸せな男だった」にはじまり、「リチャード・ハレンジャーはまことに幸せな男だった」で終わる短編、「掘り出し物」だけはやや毛色が違っており、興味深い作品でした。女に対する男の欲望をテーマとしている点では「雨」と変わり
...続きを読む ›
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 本作は,モームが47歳から73歳までの間に発表された短編集から6編が選ばれ収録されており,かの有名な「雨」の最新(2011年)の翻訳を読むことが出来ます。
 訳者あとがきによれば,
「彼」「彼女」といった人称代名詞を極力控え,より意識して文章のリズムに心を砕いた。またモームは劇作家でもあり会話が非常にうまいため,とくに会話のテンポには気を遣った。
 とのことで,確かに文章のテンポは良く,会話文も自然で読みやすいです。
 本書は,岩波文庫から出ている行方昭夫翻訳の短編集収録の「ジェイン」「マウントドレイゴ卿」の2作がかぶっていますが,それぞれを読み比べるとそれぞれに良いところがあり,できれば両方を読んでみることをお奨めします。
 たとえば,本書ではリズムを重視するあまり,すっと読んでしまったあと,あれどういう事なんだろう,と思う場面がありましたが,行方昭夫訳では,なるほどと気づかされることがありました。逆に,行方昭夫訳では,言い回しがゆっくりもったりしているなと思う場面が,本書ではサラリと自然に読み進めることもありました。

 いずれにしてもモームの短編は,どれも面白いです。
 そして,どの作品においても,底に流れるのは人間のもつ不可解性,矛盾性です。
 だからこそ,人間は面白く,更に面白い作品が生まれるのでしょう。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
20世紀初めに活躍したイギリス文学作家モームの人間の心の闇の部分を鋭く抉り出す秀作短編6編を収める日本オリジナル作品集です。本書収録の6編はミステリー小説に似てはいますが、その本質は謎解きパズルの面白さや意外性を狙った物ではなく、読後心をざわつかせ薄ら寒い思いを抱かせる不可解な人間性の追及にあるのだと思います。著者は結末を明確にせずにわざと曖昧でボカしたままにする事で読者に考える余地を残して物語に神秘性と深い余韻を与えていると思います。全体的に暗く陰鬱な印象の物語が多い中、冒頭と巻末にやや滑稽な味わいの作品を配した事で悲しい気分が和らげられているのは編訳者木村氏の粋なはからいだと言えましょう。人間の暗い内面がさらけ出され悲劇を生む物語は読むのが辛いですが、それでも異常な人間心理が引き起こす凶事の危険性と怖さを教え自戒させてくれる意味で意義深く著者の作品は永遠に読まれるべき文学だと思います。
『ジェイン』二十七歳も年下の若い男と結婚して輝きを増した中年女性ジェインの心浮き立つ人生の物語。私は彼女のさっぱりした気性を信じて露ほども疑いたくないです。『マウントドレイゴ卿』精神分析医が外務大臣から奇妙な夢の悩みの相談を受ける。極めつきの魅力的な謎の解明は最後まで叶いませんが、幻想小説風の味わいに心を掻き乱され今まで経験した事のない不安感に襲われました。『パーティの前に』南方駐在員
...続きを読む ›
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 BOT (@_@) 49 投稿日 2011/11/18
形式: 文庫
とかゆうアニメがあるわけじゃあないんだけれど
モームの短編集で意外と現代でも受けそうな作品が
多い一冊です。

「パーティの前に」の心理描写が現代的というかモダンホラーの
ようにも感じます。この家族全員(あるいはこの家族でなくても誰だろうと)
長女と同じ状況になったら同じ事をしてしまうのでしょうか。それに
長女の夫の様にこんな辺鄙な未開地で仕事をしなければならなくなったら・・・
男女共同参画社会ですから女性もアルコール依存になってしまうかも。
とにかく淡々と語り続ける長女がコワイです。シゾイドっぽいし。

「マウントドレイゴ卿」はドッペルゲンガに出会った話とも言えそうです。
もし生まれ育ちが違っていたら主人公はこの労働党議員の様になっていたかも。
ユング心理学で言えばシャドウ・影であり自分の中の一番認めたくない部分。
主人公の夢の中に登場して主人公を苦しめている深層心理系ホラーと
分類できそうです。横柄でエゴイスティックな主人公は自分自身の
肥大したエゴを支えきれなくなったせいで・・・とも解釈できます。
シゾイドというより自己愛性人格?

「幸せな二人」これは見事ですねえ。最後に愛は勝つ!ってフ
...続きを読む ›
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告