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マイ・ブルーベリー・ナイツ(字幕版)

 (50)6.61時間35分2008G
ニューヨーク。失恋したエリザベスは、彼の家の向かいにあるカフェに出入りするようになる。毎晩ブルーベリー・パイを残しておいてくれるカフェのオーナー、ジェレミー。彼と交わす会話に、心が慰められるエリザベスだったが、二人の距離が縮まったかに見えたある日、失恋相手が新しい恋人といるところを見てしまい、突然ニューヨークから遠い旅へ出る。失恋から57日、1,120マイル、メンフィス。別れた妻への愛を断ち切れず、アルコール中毒になった男と、その元妻に出会う。失恋から251日、5,603マイル、ラスベガス。人を信じないことを信念とする若くて美しいギャンブラーに出会い、旅をともにする。出会った人々の人生と、自分の人生を照らし合わせて、エリザベスは思う。「人を愛し、信じることっていったい何なんだろう・・・」それを真っ先に伝えたい相手がジェレミーだった。(C) Block 2 Pictures 2006
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詳細

出演
レイチェル・ワイズナタリー・ポートマン
提供
(C)Block2Pictures2006
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
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フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち3.8

50件のグローバルレーティング

  1. 50%のレビュー結果:星5つ
  2. 9%のレビュー結果:星4つ
  3. 21%のレビュー結果:星3つ
  4. 16%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

Amazon Customer2019/06/24に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ウォン・カーウァイのハリウッド挑戦作
確認済みの購入
失恋したエリザベスは毎晩カフェに通い、店主ジェレミーのブルーベリーパイを食べながら自分を慰めようとする。それでも失恋から立ち直れない彼女は旅に出て…。はじめて全編英語作品に挑戦した、ウォン・カーウァイ監督によるロマンティックなロードムービー。

エリザベス役のノラ・ジョーンズ自身が歌う主題歌 “The Story” の名のとおり、劇中ではカフェやバーといった店が様々な人々の「物語」が集う場として描かれ、客が「語り手」、店員が「聴き手」という役割を担っています。だからこそ、伝票やメニューが「記憶」のメタファーとして、店に忘れさられたもの、置き去りにされたものが現在から切り離された「過去」のメタファーとして言及されます。
エリザベスは失恋の痛手をこうむり、あらたな一歩を踏み出すことができない、つまり自分の物語をつづることができません。それゆえ彼女は「語り手」であることをやめ、旅に出かけ、カフェやバーやカジノなど様々な店で働くことにより、他者の物語のなかに身を投じていきます。

本作はロードムービーの形式をとりながらも、劇中では「移動」の感覚が希薄です。その理由は、エリザベスの旅のなかでは旅行者としての彼女自身は物語の「語り手」ではなく、彼女が現地で出会う人々、その地に生きる人々こそが「語り手」だからです。
エリザベスがナタリー・ポートマン演じるレスリーと旅するときに「移動」が描かれるのも、そこではレスリーが物語の「語り手」であるがゆえです。そして、レスリーと別れてエリザベスがもとの街へと戻るときにも「移動」が描かれるのは、エリザベス自身がふたたび「語り手」になる決意、すなわち自らの人生を進み出す決心をしたからでしょう。

主役のエリザベスを演じるノラ・ジョーンズは演技未経験ですが、本作では彼女の透明感や存在感がうまく生かされていました。ヒロインである彼女をあまり前面に押し出すことをせず、狂言回しにおき、むしろ彼女が旅のなかで出会う登場人物たちに焦点をあてて描いたことが奏功しています。
ジュード・ロウ、デイヴィット・ストラザーン、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンと脇を固める俳優たちも豪華。やはり外国での演出が困難だったのか、ところどころセリフと演技のニュアンスがズレているような印象を受けましたが、それでもジュード・ロウやナタリー・ポートマンの新しい魅力が引き出されていたとも思います。

いつものごとくカーウァイ節が全開で、スローモーション、コマ落とし、インサートなどの映像的な手数が多く、音楽の使い方もかなり扇情的。そうした饒舌さが嫌いな人もいるでしょうが、カーウァイには個人的な思い入れがあるので、自分としてはどうしても憎めません。
また、もともとカーウァイの描くロマンスはある種のファンタジーですが、そのうえ本作ではアジア人的な湿っぽいロマンスをそのままアメリカに移し替えているため、やや違和感を感じます。じっさい本国アメリカ、日本ともに興行的にも批評的にも失敗してしまいました。

しかしながらそんなことはどうでもよく思えるほど、アジア人の感性によって切り取られたアメリカの都市生活が美しい。これほどしっとりとした情感とノスタルジーをこめて「アメリカ」を映し出したというだけで愛おしい作品になりました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazonのお客さま2018/05/27に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ジュードロウかっこいい
確認済みの購入
ずっと以前に、何度か見たことがあったけれど、
今回久々に見たくなって、再度鑑賞。

観てよかった。。。

ジュードロウが良い。
カッコイイはずなのにスタイリッシュなだけじゃなくて、
カメラ気にしてたり、客のケンカを止めに行ったり、
彼女を探して何十件も電話しまくっていたり、
ハガキを何十枚も書いたり、
いつも拭き掃除頑張ってたりする、
男前じゃない部分の演技も、彼がやるからこそ良い。

ノラジョーンズは、やっぱりおしゃれな歌を唄う
歌手、という目で見てしまうけれど。
人としても、結構良い子で、
可愛いとかキレイとかって顔ではないけれど、
そういうのを包括したような独特の雰囲気が
人間っぽくて、良い印象だった。

アップルパイとかチーズタルトとかではなくて、
売れ残って余ったブルーベリーパイを、
いつも食べる女の子、ていう設定も、良い。

ノラジョーンズ主演の、彼女の雰囲気のある音楽だらけの
映画に出演できる、ジュードロウを含めた俳優陣が羨ましい。
逆に、ジュードロウから好かれて、眠ってる間にキスされる
ような役を演じることのできる、ノラジョーンズも、
やっぱり、とても羨ましい。

独特の雰囲気で、観る人を選ぶかもしれないけれど、
数年前に初めて見た時よりも、今、改めてこれを観てみて
「良いな」と思えた映画だった気がする。

若い時よりも、大人になってから見た方が、
ジーンと響いてくる映画かもしれないなぁ、と感じたかな。

たぶん、また観たくなって、今年中にあと1~2回くらいは
観るかもしれない^^;
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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nonnon2018/07/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
自由になれる映画(ジュード・ロウのファン必見!)
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かなり好きな映画。
全体を覆う、ある種の「だるさ」「緩さ」が味わい深い要素となっている。
ジュード・ロウを追ってこの映画にたどり着いたが、登場シーンはそれほど多くないものの、ファンとしては十分満足できる。
映画を観ると、それに出てくるファッションやグッズに少なくとも影響されがちだが、ほんとにこの映画に関しては、ロウのシャツや表情など、真似したくなる。
随時挿入される英字も、映画の雰囲気を高めている。
映画は総合的なエンタテインメントであるということを教えてくれる。

複数の人間模様が交錯されている。
それら一つ一つが必要かどうかという議論には興味がない。
制作側の練りに練っての作品なのだから、それを観る側がどう解釈するかだと考えている。
一つ一つのエピソードが、さりげなく、人生をや人間観を考えさせるヒントとなっていると感じた。
信じすぎてもいけないのかもしれないが、ベスの言うように「少しは信じたら?」という気もする。

多様な人種が一緒に生きているアメリカだからゆえの映画だと思う。
日本じゃ、こんなコミュニケーション(他人と他人との距離感)成り立たないと思う。
ふっと「自由」になれる、なってみようかなと思える、よい映画です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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しゃる2018/08/08に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
短編集を見ているような。
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映像美と音楽が素敵な映画ですね。紫がピッタリな映画です。
全体的に荒廃感というか、倦怠感というか、だらっとした空気です。清涼感とか清々しさとかはほとんど感じないのですが、それがいい味が出てるといいますか。
関わった人を客観視することで自分のことがわかってくる。人間なんてそんなもんですよね。
自分が悲劇のヒロインのときは自分が一番悲劇のヒロインだと思っちゃいますし。
色んな人と関わって絆が生まれ、その相手の絆も見えてくる。そんな当たり前のことを思い出させてくれるいい映画だと思います。
ジュードロウがイケメン。そしてノラジョーンズはめちゃくちゃ美人とかではないんですが、人間味溢れ素朴で、キュートでステキな配役でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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らん2018/12/19に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
雰囲気が大好き
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ジュードロウ目当てで見ました。
登場シーンは少ないのに やっぱりカッコいい、大満足です。
女優さん達も みんな綺麗で目の保養になります。
映像も音楽も全部素敵で お洒落。
ストーリーも サラッとしていて 全体的に全てが好みでした。
お勧めです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon Customer2016/05/10に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
絆が切れると、誰かが悲しい。
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人はつながって生きている。
つながった分の絆はいずれ切れる。
絆が切れるとき、誰かが必ず悲しい思いをする。
切れると思ってなかったもの、鬱陶しくて切りたかったもの、とても大切にしていたもの、、、
どんな形であれ、切れるときは誰かが悲しむ。
そのような悲しみを皆抱えて生きているし、時には抱えきれず死んでいく。
目に見えないけれど当たり前のことを見せてくれる映画。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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シリウス2019/04/21に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
でも彼女はパイじゃない
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なかなかシブい曲が小洒落て入ってくるねと思ったら主役の本業なの?

フラ〜っと人生経験値を上げに出て
フラ〜っと帰って来てまた売れ残りを?

で、ジャケでエンドロールっすか

小洒落てるね

雰囲気で持ってかれるのも悪くないか‥

ブルーベリーパイより店のオーナーの彼が食ってたヤツの方が気になるな‥

不味くないけど選ばれなかっただけ

店長がんばって選ばれる努力しろよ

でも彼女はパイじゃない

が、ありのままより何かを感じて成長したかったと

ブルーベリーパイも以前より美味しくなってないと‥

ま、店長はありのままの彼女でも、成長した彼女でも愛せるんでしょうがね

でも人はパイじゃないよね
ガラスケースに並びたいですか?
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中湊2017/04/29に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ウォンカーウァイらしい映像と、脇役が凄い!
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監督の名前から、昔見た映画を思い出し、見ることにしました。
淡々とした時間の流れを表すような、コマ送りのような映像とゆったりした音楽の組み合わせ。「恋する惑星」のデジャブみたいで、昔の自分を思い出したり。アメリカが舞台でも、何だかアジアっぽく感じる映像も面白かったです。
ストーリーはありがちな気がするけど、脇役たちの痛々しい演技が素晴らしく、画面に見入ってしまいました。主役たちの最後のシーンもとても素敵でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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