通常配送無料 詳細
残り11点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
マイナス50℃の世界 (角川ソフィア文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 Media Station
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 【Amazon専用品】カバーに軽いスレ・ヨレ等がありますが、中身キレイで書き込みや目立つ傷みも無く、概ねコンディション良好です。こちらの商品は丁寧に防水梱包の上、ゆうメールでの発送とさせていただきます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

マイナス50℃の世界 (角川ソフィア文庫) 文庫 – 2012/1/25

5つ星のうち 4.5 19件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 241
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 514
¥ 514 ¥ 38

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • マイナス50℃の世界 (角川ソフィア文庫)
  • +
  • 旅行者の朝食 (文春文庫)
  • +
  • ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫)
総額: ¥1,626
ポイントの合計: 51pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



スポーツ観戦ガイド特集
一流の選手達が繰り広げる、熱い戦いの数々。ガイドブックを活用して、スポーツ観戦を全力で楽しもう。 >詳しく見る

商品の説明

内容紹介

厳しい自然条件に見事に適応しながらたくましく生活するヤクートの人々。ロシア語同時通訳としてシベリア取材に同行した著者が、現地でのオドロキの日常生活をレポート。米原万里の幻の処女作、ついに文庫化!

内容(「BOOK」データベースより)

トイレには屋根がなく、窓は三重窓。冬には、気温が-50℃まで下がるので、釣った魚は10秒でコチコチに凍ってしまう―。世界でもっとも寒い土地であるシベリア。ロシア語通訳者として、真冬の横断取材に同行した著者は、鋭い観察眼とユニークな視点で様々なオドロキを発見していく。取材に参加した山本皓一と椎名誠による写真と解説もたっぷり収められた、親子で楽しめるレポート。米原万里の幻の処女作、待望の文庫化。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 126ページ
  • 出版社: 角川学芸出版 (2012/1/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4044094438
  • ISBN-13: 978-4044094430
  • 発売日: 2012/1/25
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 129,182位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
 56歳にして亡くなった米原真理氏の幻の処女作とのこと。私は本文を読む前に、表紙の彼女の写真、睫毛を凍らせた若々しい姿をつくづくと眺めながら、TBS 「ブロードキャスター」のコメンテイターとして、的確にして極めて真っ当な意見を、ちょっと恥ずかしそうに述べていた彼女の姿を思い出していた。ああ、私達は本当に惜しい人を失くしたものだ。
 私は彼女の本は殆ど読んだ。時に辛辣、時に下ネタで笑わせる、しかし、どれも温かで、彼女の誠実な人柄が伝わってきて面白かった。どれもお勧めだが、敢えて彼女の代表作を選ぶとすれば『不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か』『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』『オリガ・モリソヴナの反語法』『打ちのめされるようなすごい本』の4つだろうか。私はこの4作はそれぞれ二度読んだ。
 そんな彼女の「幻の処女作」をどうして読まずにいられましょうか。
 正直、内容は薄い。それはこの本が本来子供向きに書かれたものであるから致し方ない。だから万人にお勧めすることは出来ない。しかし私達米原真理ファンは、この本の後彼女が歩んだ道を思い、その道に沿って生きようと決意し直すことは出来る。
 繰り返すが、私達は本当に惜しい人を失くした。
2 コメント 29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 本書は、元々はロシア語の専門家で通訳であった、作家・故米原万里の最初の作品であったらしい。最近、新聞の書評欄でこの文庫の存在を知り読んでみた。とてもおもしろかった。
 個人的なことだが、高校時代の現国の先生が樺太出身で、脱線話でよく自慢そうに酷寒体験を語ってくれた。その時の最低気温は零下30℃レベルの世界の話だった。本書は零下50℃以下の世界の話で、こりゃすごいと思った。
 本書は、解説を入れても126ページの小品だが、最大の特徴は、読者が読んで得た知識を誰かに必ず語りたくなる不思議な魔力を持っていることだろう。例えばこんなふうに「ねぇー知ってる?シベリアの世界で一番寒いところは冬マイナス50℃以下になるんだよ。そこではね、車のタイヤはスタッドレスでもスパイクタイヤでもなくチェーンもまかないノーマルタイヤなんだって。しかもすりへって溝がない通称「ボウズ」のタイヤの方がいいんだって。ねぇ、どうしてだと思う」
 おもしろいです。短いから、速読の方なら立ち読みで読破してしまうかもしれません。でも、小話のネタ本にするなら、私のように購入をお勧めします。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
大好きな米原万里さん。本はすべて読んでいました。

もう、新たな本は出ないのだなぁ、と諦めていたところ、彼女の処女作が新装版になって出たのを発見

!! 嬉しい驚きでした。

二十数年前に、子ども向けに書かれた文章だそうですが、最近のものと同様、読み応えは満点でした。

米原万里さんの、まさに原点といえる本でしょう。

通訳時代の米原さんの写真もあり、米原ファンのみなさんは、きっと私と同じように喜ばれることと思いますよ。

おすすめです。

さいごの、椎名誠さんの文章にも泣かせられました。
コメント 28人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ys1001 投稿日 2007/4/1
形式: 単行本
米原さんの処女作。ずっと絶版で、幻の本でした。今回、再販になり、早速購入。

シベリアに通訳として同行した時の旅行記。想像を絶する寒さ、ツンドラの上の家、凍らせないために地面に埋めないパイプ、人間が原因の霧。どれも想像を絶する世界でした。そして、同じアジア系の人々が、暖かい地を追われ、この極寒の地に追われ、追われてきたらしいことに涙してしまいました。

晩年は、糞尿の話が妙に多くて時々いやになることがあったけど、子供向けだからか、若くてまだ恥じらいがあったためか、その辺は比較的さわやか。文章も子供に媚びてなく、切れがあった。

もう、米原さんの新しい本が読めないなんて、ぐっすん。
コメント 27人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 山科のうし トップ1000レビュアー 投稿日 2012/9/6
形式: 文庫
故米原万里さんのデビュー作として、ファンには特別な意味を持つ本らしい。

米原万里さんといえば、卓抜したエッセーの腕で知られる。
しかしことこの本となると、著者の技量はあまり関係ないように思える。
本の性質もせいもあるが、何しろ語られる事実が圧倒的なのだ。
年平均気温-10度、冬はマイナス50度が普通の世界。
旧ソ連、シベリアの「世界一寒い」サハ共和国(本書の段階では、ヤクート自治共和国)の話である。

1984年から85年にかけて、TBSの取材班がテレビの取材にシベリアを横断し、それに米原さんが通訳として同行したときの記録らしい。

米原さんの文章に、たくさん写真が加わる。
どれも印象的なものだが、全体に青い。つまり寒いのだ。

いや、寒いなどというものではないのだろう。想像を絶する。

吐く息が凍りついてみな眉毛やヒゲが白い。
家の窓は三重。
寒すぎて滑らない氷。
プラスチック、ナイロンなどの石油製品が寒さにまるで通用しない話。
人の息やら車のガスやら家の湯気やらすべてが凍りつくためにいつも霧の状態という街。
うっかり鉄の柵をなめて舌がくっつき、舌を切り取ってどうにか命が助かった子
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック