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ポーランドを知るための60章 エリア・スタディーズ 単行本 – 2001/9/18

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

日本人にとって意識の上で「遠い」国、ポーランド。ポーランドの魅力を少しでも多くの日本人に伝えるために、建国から中欧復活までの経緯や政治、経済、市民生活、文学や芸術などを紹介する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺/克義
1960年新潟県生まれ。東京外国語大学卒。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。ワルシャワ大学大学院修了(Ph.D.)。日本学術振興会特別研究員を経て、現在、山口県立大学助教授。ポーランド史・ポーランド語学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 263ページ
  • 出版社: 明石書店 (2001/9/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4750314633
  • ISBN-13: 978-4750314631
  • 発売日: 2001/9/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 6件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
ポーランドについて十数名の研究者が、それぞれの専門分野について執筆しており、全体として貴重な入門書となっている。各章に添えられた写真も、ありきたりのものではない。執筆者によって、文体も書きっぷりも異なっているが、ほとんど違和感がなく通読できる。なによりも編者による丁寧な編集を褒めたい。私はポーランド旅行から戻った直後に、本書にふれて、ますますポーランドに興味をもった。できることなら、内容を部分的にアップデイトし、西岡先生が指摘された点も補完して、改訂版を出してもらいたい。
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形式: 単行本
ポーランドに行く前に本書に目を通しました。

ポーランドに着いてからも、いろいろと情報の確認に使用しました。

兎に角、ポーランドについて、多角的な視点で纏まっていてとても良いです。

多角的な視点とは、以下のような点です。

・歴史

・経済

・政治

・文化(言語・文学・芸術・映画など)

・市民生活の実体

・日本との関わり

この中のどれか一つ程度の視点で書かれた書籍はいろいろあるでしょう。

私自身歴史は勉強しましたし、その他に東欧関連の書籍を何冊か読んでいます。

しかし、このように1冊にこれだけの視点が盛り込まれた書籍は他には

ありません。

本当に「まず第一に全体を知るための書」として最適だと思います。

このシリーズは他の国についても出ているので、これから、

外国に行く際には、必ずその国についてのこのシリーズの書籍に目を通して

いきたいと思います。

そうすることで、現地での自身の視点の幅が広がり、かつ
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形式: 単行本
 ポーランドの地理と文化、そして、20世紀以前の歴史を知る為には、良い本だと思ふ。しかし、ポーランドの近現代史についてのこの本の内容には疑問を感じた。具体的には、第一次世界大戦後のポーランド現代史については掘り下げが浅く、見方が偏って居ると、私は思ふ。第一次世界大戦後、ヴェルサイユ体制の下で独立したポーランドには、過剰なナショナリズムが渦巻いて居た。ポーランドが独立を回復した事自体はもちろん良いとしても、ヴェルサイユ条約は、歴史的にはドイツ人が居住して居た地域までをも新生ポーランドの領土に編入してしまった。例えて言へば、第二次大戦後、韓国が独立する際に、九州が韓国に編入される様な滅茶苦茶な国境画定をヴェルサイユ条約はしたのである。その様な状況の中で、新生ポーランドには過剰なナショナリズムが渦巻き、ダンツィヒ問題の平和的解決を不可能にしてしまった事が、1939年9月1日のドイツとの開戦の前史として有った事をこの本は語って居ない。又、ドイツ占領下のポーランドで、ポーランド人がユダヤ人を迫害しながら、戦後、それらの迫害行為をドイツの行為にして口を閉ざして来たと言ふ、ポーランド現代史の負の側面をこの本は語って居ない。「贔屓の引き倒し」と言ふ言葉が有るが、ポーランド現代史のこうした負の側面を日本人に語らない事は、ポーランドの為に良い事であろうか?ポーランドを愛する日本人として、この点について...続きを読む ›
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