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ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書) 新書 – 2016/12/19

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商品の説明

内容紹介

いま世界中でポピュリズムが猛威を振るっています。
「大衆迎合主義」とも訳され、民主主義を蝕む悪しき存在と見なされがちなポピュリズム。しかし、ラテンアメリカでは少数のエリートによる支配から人民を解放する力となりました。
またヨーロッパでは、ポピュリズム政党の躍進が既成政党に緊張感を与え、その改革を促す効果も指摘されています。現代のポピュリズム政党は、リベラルな価値、民主主義のルールを前提としたうえで、既成政治を批判し、イスラム移民の排除を訴えており、ポピュリズムの理解は一筋縄ではいきません。
本書は各国のポピュリズム政党・政治家の姿を描き、「デモクラシーの影」ともいわれるその本質に迫ります。

内容(「BOOK」データベースより)

イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕生…世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻する現状を分析し、その本質に迫る。

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登録情報

  • 新書: 244ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2016/12/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121024109
  • ISBN-13: 978-4121024107
  • 発売日: 2016/12/19
  • 商品パッケージの寸法: 17.1 x 11.1 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 13件のカスタマーレビュー
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最近話題のポピュリズムに関する情報が良くまとめられており、新聞を読んでいるだけでは分からない欧州諸国の政治情勢について学ぶことができる。そもそも、民主主義とは常に衆愚性に陥る危険性がある事は古来指摘されてきた。制限選挙制から選挙権を拡大してきたのだから、その危険性は当然増大している。しかし、いわゆるポピュリズムは、政治体制から”置き去りにされた人々”、既成政治に不満を持つ人々の声を救い上げてきたのだから、一概に否定すべき物ではない。上に対する下の反乱なのであり、ある意味では大衆のホンネの声なのだ。冷戦終了後、左右の政治勢力の主張に違いが少なくなり、大連立政権の国に限らずエリート同士のなれ合いで左右の既成政治勢力におもねる形で政治を進めているように見える。EUがその象徴だろう。ポピュリズムの好影響として、ポピュリズムの台頭で危機感を抱いた既成政治勢力が自己改革を遂げた例もある事も指摘されている。

ヨーロッパで台頭しつつあるポピュリズム勢力は日本のマスコミではいつも極右勢力として扱われる。例えばフランスの国民戦線等だ。しかし、その主張は右寄りではあるが極右とは言えないと評者は感じてきた。その疑問は本書により氷解した。国民戦線等は登場した直後は、民主主義的な議会体制そのものに否定的で当然選挙ではきわめてわずかの票しか獲得できなかったが、現党首のマリーヌは父であるジャ
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著者の水島治郎氏は、オランダ政治史、ヨーロッパ政治史を専門とする政治学者。
今年2016年は、英国でEU離脱を問う国民投票で離脱賛成票が過半数を占めたこと、米国大統領選挙で公職経験のないトランプが当選したことなど、世界の潮流のターニングポイントとなった年と言えようが、それらの背景には近年の先進各国におけるポピュリズムと呼ばれる政治運動の躍進がある。
私はそうした世界の潮流の変化に懸念を抱くひとりであるが、一方で、BREXITもトランプの当選も、民主主義の根幹である多数決(米国大統領選挙の仕組みは少し違うが)の結果であることに違いはなく、所謂ポピュリズムと民主主義の違いは何なのか、疑問に感じてきた。
著者は本書の目的を「この現代世界で最も顕著な政治現象であるポピュリズムを正面から取り上げ、解明を試みることである」と述べ、ポピュリズムを理論的に位置付けた上で、ヨーロッパやラテンアメリカの具体的な事例を分析しつつ、それを明確にしてくれている。
本書の主張は概ね以下である。
◆ポピュリズムの定義には、大きく、①固定的な支持基盤を超え、幅広く国民に直接訴える政治スタイル、②人民の立場から既成政治やエリートを批判する政治運動、の2つがあるが、現代のポピュリズムの多くは②の性格が強い。
◆近代デモクラシーには、「立憲主義的解釈」と「ポピ
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戦後以降の本書刊行の前月に行われた米大統領選の結果までの世界各国のポピュリズムを比較し、共通点と展望を描いた本。従来のポピュリズム政党は極右政党が多く、自由や民主政治を徹底的に批判していた。だが近年は、むしろ民主主義やリベラルを標榜することで、「欧州的価値観の敵」としてイスラムを批判し、急速に勢力を広げている。欧州議会で出身国第1党になる党も多い。なぜ、極右が民主主義・リベラルに転向したのか。なぜ、既成政党支持は減るのに、ポピュリズムは勢力を拡げたのか。エリート支配に対抗する政治運動として台頭するポピュリズム現象を、本書は分析している。

政党は、企業、労働組合など何らかの支持基盤を持っている。だが、時代が変わればその支持基盤も小さくなり「置き去りにされた有権者」が生まれた。トランプが就任演説で力説したように、「エリートが支配する政治を市民の手に取り戻す」という言葉はポピュリスト政党の特徴の一つである。国民投票を呼び掛け、英国のEU離脱、スイスのミナレット禁止のように、それを自党の勢力拡大に使うのも共通している。

また、「反EU」「移民排斥」など人種・国家対立をあおる公約を、欧州主要政党は口に出せない。だが、オランダ自由党や仏・国民戦線(FN)、英国独立党(UKIP)のポピュリスト政党はいずれも「ブリュッセルから主権を取り戻す」「男女平等/
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読了:2017年037冊(3月7冊)★3.2
『ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書)』2016/12/19、水島 治郎 (著)

トランプ大統領が決まったあとの最新刊である。ポピュリズム、といえば、小泉純一郎や橋下徹を思い浮かぶ。橋下徹はポピュリズムであるが、小泉純一郎は違うらしい。ポピュリズムとは、デモクラシーの対極にある考えで、読み進めていくうちにポピュリズムの狭義の意味が分かってきた。ポピュリズムが台頭するということは、貧富の差が拡大し、エリート層への不満が高まっていると言える。確かに、大阪市もそうだし、アメリカ合衆国もそうである。ポピュリズムは抵抗勢力に対して有効性を持つが、同時にぜい弱性もある。国民にとって、政治は役人過ぎても良くないし、ポピュリズム過ぎても良くない。有権者は広い視野で、きちんとしたリテラシーをもって政治を見据える必要がある。

───ただ橋下は、彼が「政治生命」をかけるとした大坂都構想をめぐる大阪市の住民投票では、僅差で劇的な敗北を喫した。彼は大阪市長の座を退き、とりあえずは政治家としての人生に終止符を打ったとしている。その意味では、フォルスタインも橋下も、現実政治に飛び込んでいた時間は長くない。しかし日蘭両国で二人が残した刻印は、容易には消し難い。二人の登場と退場が、現代のポピュリズムの時代の到来を強烈に印象付ける劇的なものだったことは、否定できないだろう。
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