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ポスト戦後社会―シリーズ日本近現代史〈9〉 (岩波新書) 新書 – 2009/1/20

5つ星のうち 4.8 18件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

バブルとその後の長期不況、深まる政治不信、そして高まる社会不安。列島が酔いしれた高度成長の夢のあと、何が待ち受けていたのか。崩れゆく冷戦構造のなかで、この国は次第に周回遅れのランナーとなっていったのではないか。六〇年代半ばから現在まで、政治・経済・社会・家族…すべてが変容し崩壊していく過程をたどる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉見/俊哉
1957年東京都に生まれる。1987年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院情報学環教授。専攻は社会学・文化研究・メディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 254ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/1/20)
  • ISBN-10: 4004310504
  • ISBN-13: 978-4004310501
  • 発売日: 2009/1/20
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 74,495位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 小僧 VINE メンバー 投稿日 2009/1/24
形式: 新書
極めて興味深い最新の研究成果を一般向けの新書という媒体で送り出してきたこの岩波新書「シリーズ日本近現代史」もついに『ポスト戦後社会』を迎えた。政治・経済・社会・文化・家族・・・。「戦後」的なるものが崩れ、変容していくその様を描き出すのはカルチュラル・スタディーズの吉見俊哉。このシリーズは歴史学者が担ってきたことを思えばこの人選は一見ちょっと奇異かもしれないがおそらく大成功だ。高度成長以後の「ポスト戦後」は描くのが難しい。どんな切り口で攻めるのか。どんな史料にあたれるのか。経済史家として高度成長期を追った武田晴人『高度成長』(岩波新書。同シリーズ第八巻)は高度経済成長と社会変容の関連についての分析が希薄だし、戦後60年目に刊行された中村政則『戦後史』(岩波新書)もまた前半はとても面白いものの後半80年代以降になってくるとどうしても出来事、事件の羅列になってしまい息切れの感が拭えない。「ポスト戦後」を歴史家が描くのはなかなか難しいようだ。そのような中、本書の著者吉見俊哉はカルチュラル・スタディーズや家族社会学、都市社会学、メディア論、地域社会研究などの分野の蓄積を駆使しつつ現在進行中の「戦後的なるもの」が崩れていく過程を生き生きと描き出すことに成功している。また、「戦後」の終焉の中から見えにくいけれどもかすかに新しい変革の芽が登場しつつあることも見逃さない。「私たちが生きているのはグロ...続きを読む ›
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形式: 新書
「もはや戦後ではない」と経済白書に記されたのは1956年であるが、
“戦後”でないならじゃあなんなんだと問われれば、それはずばり「ポ
スト戦後」である。とまぁ、おまえふざけているのかと言われそうだが
(というものの実はこの造語は的を得ていると思う理由は後述)、本書
はそんなポスト・ポストウォーとしての日本を巡る現代史だ。

本書は戦後左翼、戦後産業構造、家族、郊外、平成不況、外交という
別々の六つの観点からこの「ポスト戦後」を論じている。数多の言説を
拾い集め、一つの論として現出化させるその著者の仕事の手際のよさ
はさすがの一言につきる。

アメリカを震源とする<帝国>とマルチチュードが未だ軸としてあると最
終的には提示するが、そもそも日本がアメリカの勢力圏に入ったきっか
けは敗戦。つまり「戦後」という時代区分と同い年なわけで、そういう意
味では「戦後」は続いているのだ。いくつ「ポスト」をおったてようと、ポス
ト・ポスト・…ポスト・戦後と、「アメリカ」という名の「原父」はゾンビになろ
うが生きているというメッセージが込められているとするのは、深読みの
しすぎか?

ただ、どうも見田宗介の言説の影
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形式: 新書
70年代以降の日本を俯瞰する、
大変分かりやすい新書。

70年代にイデオロギーの時代が終焉し、
80年代に経済的な成長はピークに達し、
物質的な価値観が支配的になる。
そして90年代は相次ぐ天災、テロにより、
日本は初めて不安定な時代を迎える。
同時に国民の経済格差が健在し、
00年代の基調を形成していく。

政治、社会の流れが30年に渡ってまとめられており、
現在の経済状況は過去からの連続性の中に位置づけられていることが分かる。
当然なのに、忘れがちな視点である。

最後半に東アジアにおけるアメリカのヘゲモニーに関する考察が掲載されているが、非常に面白かった。
視野が広がる一冊である。
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投稿者 れん 投稿日 2010/1/4
形式: 新書
70年代後半以降の日本が、それ以前(戦後〜70年代前半)と比べて、質的に転換したことを多面的に論じた本。著者の念頭にある転換や対比はたとえば次のようなものだ。

●観念的な学生運動←→個別イシューをめぐる社会運動(べ平連、ウーマンリブ)
●「現実と連続している夢・理想の追求」←→「現実と乖離した虚構における人生」
●福祉国家(甘え。池田〜田中)←→新自由主義(競争。中曽根〜小泉)
●高度経済成長←→グローバリゼーション
●連合赤軍事件←→オウム真理教事件
(「はじめに」の表に、より適切に整理されています)

著者のように、こうした転換の中に、歴史主体としての日本の自明性の喪失をよみとるかはどうかはともかく、個別の分析は仮説的なものも含めて興味深い。例えば、左翼運動の変遷については、次のように述べる。世界的にはまだ政治の季節であった1960年代(キューバ危機、ベトナム戦争の開始、文革開始、その他)だったが、日本だけは高度経済成長がすすみ、人々は豊かさをもとめるだけで、学生運動の問題意識は共感されず孤立し、運動は現実的な展望を見出せないためますます革命の概念にしがみつき戦闘性をつよめた。具体的な身体(ファッションなど)にかかわる自己否定の論理のいきつく果てに連合赤軍の虐殺事件があった。こうして学生
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