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ポスト・マネタリズムの金融政策 単行本 – 2011/6/11

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商品の説明

内容紹介

「失われた20年」以前に機能していたマネタリズム的金融政策に綻びが見え、それに代わる手法が模索されている。量的緩和やデフレ脱却の方策など新しい枠組みはどう運営されるかを金融政策のエキスパートが詳説する。

内容(「BOOK」データベースより)

新古典派総合はスタグフレーションを招き、マネタリズムはマネーと物価の関係性が薄れて色褪せ、「インフレ目標+バブル崩壊後の後始末戦略」の組合わせは金融危機を増幅させた。完成したかにみえた政策の枠組みが砂上の楼閣に終わるたび新たな体制の模索が始まる。先進国の中央銀行が今日抱える課題とその先に見えてくるものを提示する注目書。

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登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2011/6/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532354684
  • ISBN-13: 978-4532354688
  • 発売日: 2011/6/11
  • 梱包サイズ: 19 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
これは優れ本だ。1970年代のマネタリズムの台頭と80年代の事実によるその反証、90年代のテイラールールの普及とインフレターゲット論、資産バブルに対する金融政策の有効性の議論、バブル崩壊後の不況やデフレに対する量的緩和政策の有効性をめぐる議論、など過去四半世紀にわたる米国、日本、欧州の金融政策に関する主要な議論が実に分かり易く整理されている。

著者は日銀系エコノミストであるが、日銀の立場に拘泥することなく、実に真摯で公平な議論の整理が行なわれている。その例として「政府紙幣発行によるマネー増発でデフレ脱却」というオーソドックスな中央銀行の立場からは「異端の説」に対しても、頭から否定することなく論理的で公平な吟味を行なっている。増発された銀行券を使って「政府が需要をつくり出す・・・・結果として、インフレがもたらされることはほぼ確実と思える」と述べている(p258)。これは論理的な帰結だ。ただし、それがもたらす国債への信認の低下、財政規律の弛緩という副作用がより重大な問題であるため、現実の政策として採用は望ましくないとしている。しかしそれならば、財政規律を失わない縛りができるなら、やる価値があるということにもなろう。

ゼロ金利で量的緩和をやってもデフレ解消効果が出てこない状況下、それは定説通り、国債金利がゼロに近づけば、マネー(金利ゼロの政府・
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形式: 単行本
著者の主張は
・今後の平時の金融政策の枠組みは、インフレ目標政策にBIS viewを取り入れた、より柔軟でより広い範囲に目配りするインフレ目標的な戦略とすべき
というものであり、それはECBや日銀の取ってきた姿勢に近い、と言いたいのだろう。
具体的に言ってしまえば、インフレ率の低下の一方でバブルが生じているとき、中央銀行はデフレ阻止のみに焦点を絞るのではなく、時にはよりバブル阻止の方向に動くべきだということである。

ではデフレになってしまったらどうするのか?それが本書のもう一つのテーマだ。

著者の主張は
・中央銀行単独でのデフレ脱却は難しいが、政府がその気になれば(政治的に可能かどうかは別として)原理的には簡単
だというものだ。

しかし、著者は為替レート誘導やマネタイゼーションといった、中央銀行と政府の協力関係が必要なスタンダードな手段にはあまり賛同していない。そこには政治的に困難といった理由や政府への不信があるように思われる。

そこで著者が持ち出すのは、それらよりもはるかに政治的に困難だと思われる方策である。その方策とは、消費税引き上げによって物価水準を持続的に引き上げること、あるいは増税しながら財政支出を拡大することで債務残高を増加させずに需
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形式: 単行本 Amazonで購入
著者は、池尾和人氏、野口悠紀雄氏らと同様、ゼロ金利近傍での量的緩和は、物価とは無関係という。
理由は、ゼロ金利近傍では、国債と準備預金の性質に違いがなくなるからである。
これに対し、少なくとも数年前の日本では実際効果があった、という意見も成り立つ。
(ただ、現時点では、この意見もあまり強くは主張されないだろうけど)

このように、経済理論は、理論はともかく結果はどうか、また、結果をどう評価するかで、正解不正解の判定が異なってしまう。
では無意味かというと、そうでもなく、ある程度は正しく、従ってある程度は有益といえる。
近い将来どうなるのかについては、結果のほう、つまり物価と出口戦略とが気になるところだ。
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形式: 単行本
一世を風靡したフリードマンの時代から、テイラールールの時代、そして米国金融危機以降の非伝統的政策までの金融政策を解説している。

また、本書では金融に関する具体的事例が盛り込まれており金融理論の解説も非常にわかりやすい。
序章で紹介される第二次世界大戦時の捕虜収容所における物々交換からタバコを通貨として取り扱うようになった過程。配給によってタバコの量が増えるとインフレまでも起こったという。
そして、ヤップ島の巨大石貨フェイについての解説も何ともユニークである。取引に使われるのは石貨の権利で、ある意味でこれは仮想のお金であり、現代の電子マネーにも通じるというから驚きである。実際、道路の補修がなかなか進まなかったときに、石貨に使用できないという意味で×印をつけたとたんに、住民が働き始めたという。
この二つの事例で、金融は経済が発展するにしたがって貨幣が流通するタバコ経済から、情報だけをやり取りする石貨経済の時代へ移りつつあると解説している。

そして、「インフレは貨幣的現象」というフリードマンがもてはやされた1970年代。ボルカーや日銀がマネタリズムを標榜し、これがテイラー・ルールという金利を操作目標にした金融政策に変貌していく過程をよく分析している。
ここで興味深いのは、バブル後の日銀の急激な金利引き上げ
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