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ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書) 新書 – 2010/7/7

5つ星のうち 3.7 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

二十世紀末に「歴史は終わった」と高笑いしたリベラル民主主義の時代はこの十年で終わったはずだった。だが彼らはいまだ危機をあおってわれわれを欺こうとしている。今こそ資本主義イデオロギーの限界と虚妄を白日の下にさらし、世界を真に変革へ導く行動原理を、まったく新しいコミュニズムを語らねばならない―。闘う思想家ジジェクが、この十年の混迷を分析。二十一世紀を生き抜くための新しい革命思想を問う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ジジェク,スラヴォイ
1949年スロヴェニア生まれ。哲学者、精神分析家、文化批評家。現在は、リュブリアナ大学社会学研究所の上級研究員など。現代政治から大衆文化まで扱うラカン派マルクス主義者

栗原/百代
1962年東京生まれ。翻訳家。早稲田大学第一文学部哲学科卒。東京学芸大学教育学修士修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 269ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2010/7/7)
  • ISBN-10: 4480065571
  • ISBN-13: 978-4480065575
  • 発売日: 2010/7/7
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 223,476位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 新書
「ラカン派マルクス主義者」を自称する哲学者・精神分析家のスラヴォイ・ジジェクによる著作。哲学全般を幅広くカバーする著作も多い氏であるが、本書はガッチガチにアクチュアルな現代政治論だ。氏と言えば、ヒッチコックなどのサブカルを題材にして行われるシニカルな議論という印象があるが、本書はとにかく「熱い」。いつもの斜に構えた感じだろ?という軽い気持ちの読者は、冒頭にあるよう「没収させてもらってもいい」とジジェクに叱責されるかもしれない。

内容は9.11と金融恐慌という二つの「ショック」を経て、なおも増長し続けるグローバル資本主義の現状分析をした第一部と、その状況をコミュニズム的にいかに読み解くかという第二部に大別される。

特に前半部、速報性の高い話題が次々と飛び出す現状分析は極めて興味深い。先の世界恐慌は資本主義の「行き詰まり」を示しているように思えるが、世界は(特にアメリカは)全く逆の対応をとったのだ。社会主義的ともいえる莫大な緊急援助策がその象徴だが、ジジェクはそんな資本主義の「行き詰まり」が資本主義自体の「徹底」で克服されると思われている構造をえぐる。

文化も政治も飲み込む資本主義システムの中で唯一同定されない「器官なき部位」という要素、<排除される者>たちによって蜂起するのが彼の説くコミュニズムである。そのことについて
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形式: 新書
 まず、集英社新書の『人権と国家』とともに、この本からジジェクの思想に迫れるとは思えない。新書だからそういった目的で手にとる向きもいるかもしれないが、どちらもそういう意図で書かれたものではない。『ジジェク自身によるジジェク』がオススメ。

 ではどういう性格の本かというと、時事ネタ系。たとえば『「テロル」と戦争』は9.11、『イラク』はイラク戦争、本書が金融危機、先日邦訳がでた『2011』がウォール街占拠をはじめとする世界中の抗議運動、である。最近はとりわけウェブ上で、しばしば時事問題に対してコメントを寄せている。有志による邦訳もよくアップされている。
 さて本書は、前半がその出来事・事件をめぐる分析に、後半が理論に割かれている。そしてまた『イラク』同様、前半だけなら大抵の人はついていけるだろう。よく分からない部分もあるがこれは、欧米の言論界や政治・社会・文化etcについてジジェクが自明視している事柄に、日本人の俺が通じていないのも大きい。それに本書は短いぶん説明の省略もあるし、わりと話が雑である。特に十八番のラカン理論がどうも滑っているように見える。だが気にせず、ジジェクの筆運びのスピードに乗りながら読み進めた方がいいだろう。

 金融危機の際に行われた緊急援助に対して、共和党のポピュリスト議員と、マイケル・ムーアのような左派とが
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形式: 新書
最近の社会のありかたについて、少しへんなんじゃないかという思いがあり。
現代の知識人はどんなふうに考えているんだろうと思いジジェクを読んでみた。

本書の資本主義批判は鋭く力強い。

『人を欺いていて自由と思わせているから直接の隷属よりなお悪い』(P236)

『現代の歴史的変化の地平に見えるものとは、
個人的な自由主義と享楽主義が複雑に張り巡らされた国家規制のメカニズムと共存する(そして支えあう)社会である。」(P239)

金融破綻、遺伝子工学、環境破壊、第三世界の貧困、さまざまな問題が明確になるなか、今のままの方向がほんとうにベストなのか?とジジェクは叫ぶ。

そして、コミュニズムへの回帰と団結を高らかに掲げる。

以下に感銘した一文を抜粋する。

『人類に未来はない、大惨事が起こる、それらがわれわれの運命だ、と受け入れねばならないが、
受け入れたうえで、運命そのものを変えることになる、新たな可能性を過去に挿入することになる行為を組織的になしとげるべきである。』(P249)
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形式: 新書
本書は、現代社会へのするどい洞察を行なう第1部と左派の体たらくに対
して檄をとばしつつコミュニズムの可能性を示唆した第2部から構成され
ている。洞察の鋭さはさすがで、またアイロニカルな表現はなかなか面白
い。

第1部と第2部でやや評価がわかれる。第1部は主にソ連崩壊以後、資本主
義のシステムそのものに対する疑念がもたれなくなってしまっている現状
に異議を唱えている。例えば、金融危機にあっても、経済をコントロール
するための政策の失敗の指摘、あるいは過度な欲望に煽られる人間観を戒
めるような言説が広がっている。しかし、ジジェクはこうした表面上の
問題に転嫁されてしまい、資本主義システムという根本が問われないのは
おかしいと述べる。つまり、(外から)経済政策や(内から)企業の社会
的責任によって市場がコントロールされ、結果的に金融危機のような破綻
を生じないようにできるといった発想は、しょせん資本主義のユートピア
的発想でしかないというのだ。しかし、暴力的反資本主義の立場が、今で
はイスラム教原理主義に変わられるようになっているように、左派はもは
や反資本主義として確固とした地位にはないのである。第1部では、こう
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