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ポイズンドーター・ホーリーマザー 単行本 – 2016/5/18

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商品の説明

内容紹介

湊かなえ原点回帰! 人の心の裏の裏まで描き出す極上のイヤミス6編!!
私はあなたの奴隷じゃない! 母と娘。姉と妹。男と女--。ままならない関係、鮮やかな反転、そしてまさかの結末。あなたのまわりにもきっといる、愛しい愚か者たちが織りなすミステリー。さまざまに感情を揺さぶられる圧巻の傑作集!!

内容(「BOOK」データベースより)

女優の藤吉弓香は、故郷で開催される同窓会の誘いを断った。母親に会いたくないのだ。中学生の頃から、自分を思うようにコントロールしようとする母親が原因の頭痛に悩まされてきた。同じ苦しみを抱えた親友からの説得もあって悩んだのだが…。そんな折、「毒親」をテーマにしたトーク番組への出演依頼が届く(「ポイズンドーター」)。呆然、驚愕、爽快、感動―さまざまに感情を揺さぶられる圧巻の傑作集!

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登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 光文社 (2016/5/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334910947
  • ISBN-13: 978-4334910945
  • 発売日: 2016/5/18
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.6 x 2.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 25件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
表題の二部が読みたくて購入。ところが、まったくもって救いのない内容でした。

ぷるるんさんのレビューにもありましたが、理穂(ホーリーマザーの1人なのでしょう)の立ち位置がわかりにくく、支配的・依存的・過干渉などの親子関係で苦しむ者をよけいに落とすような内容。親に苦しめられた娘としては、一読して著者への激しい怒りに打ち震えました。

「アダルト・チャイルド」「毒親」など大々的に取り上げられたことで注目され、本人たちの苦しみが軽く受け止められてしまっているのかもしれません。実際真剣に向き合っている者たちは本当に苦しんでいます。「おまえだけが頼りよ」「おまえは無力だ(どこにも行くな)」「どうしてもっとできないんだ」「おまえのことは親の自分がいちばんわかっている(言う通りにしろ)」日々言い聞かされ自由を奪われ、そこには、自分自身の人生など存在しません。

そこからどうにか抜け出そうともがく弓香(『ポイズンドーター』)は、人として未熟だし欠点だらけではあるものの、真剣そのものです。呪縛から解放され、自分自身の人生を取り戻そうと必死に努力している。

一方、理穂(『ホーリーマザー』)は臭い物に蓋をするタイプ。こんなものよ、と開き直っている。世の中の理穂たちが毒親家庭の連鎖を生産し続ける元凶でしょう。だからこそもう一
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形式: 単行本
湊作品については、ある事件が起こり、登場人物たちが語る独白のような語りによって、
様々な真実が明らかになっていく流れが楽しみな作品だが、
今回の作品に限っては、最終話でがっかりしてしまった。
作者が、「ホーリーマザー」で理穂に語らせている内容が、いつもながらの「本人だけの身勝手な正論」
と受け取るには、物語の流れとして、どうしても楽しめないからだ。

「ポイズンドーター」の話を受けて、「ホーリーマザー」はあるが、
立場が違えば受け取り方はそれぞれだと読者が受け取るのには、理穂の立ち位置がわかりにくいため、
違う意味での不快感が残ることになる。
「ホーリーマザー」で語る理穂が「ポイズンドーター」の弓香よりも、
人間的に物事の本質を深く理解しており、大人として成長を遂げた人物のように
描かれているが、理穂のずるさが明確に浮き上がってこない分、読者としてはどう受け取ればいいのか戸惑うことになるからだ。

実際、理穂は自分の生きてきたちいさな世界だけで、自分が成長した人間だと認識しているし、
弓香を馬鹿にもしている。
また、週刊誌の記者に弓香のことを売ったにも関わらず、それについては隠そうとしている。
弓香が想像もしていなかったマリ
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形式: 単行本
嫌ミス作家の売れっ子筆頭とされる湊さんの新作で、直木賞候補作でもある作品です。

内容については詳しくは言いませんが(ネタバレしてしまうと、面白さが半減してしまうので)、面白いのは確かなんです。確かなんですけど、これが直木賞候補作になったのは少し不思議でした。親しみやすい文章だし、適度な毒を入れているのも湊さんらしいです。ただ、毒の入れかた、そして毒の見せかた、そういったものが露骨すぎる気がするんです。おまけに表題作になっている「ポイズンドーター」と「ホーリーマザー」は、ちょっと前に発表された「母性」という作品のダイジェスト版のようにしか思えなかったです。
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形式: 単行本
母娘の話というより、
『同じ出来事でも、見る人や立場によってこんなに見え方が違う』
という連作だったように思う。

最近の湊さんの作品はちょっと中弛み感があったので(ユートピアとか)、久しぶりにピリリとした湊節が見られて満足です。

ただ、湊作品は全部読んでますが、初読時は予想外で面白いんだけど、後から何度も読み直そうとは思えない。
出オチというか、一度読めばいいかという感じで、恩田陸さんとか宮部みゆきさんみたいに、ミステリーの中に人間の深みがあるわけではない。そこが物足りないかなあ。

まあキャラというよりトリックの作家さんだと思うので湊節はこれからも楽しみですが、一度ちゃんと人間の業を描いた、手元にずっと残しておきたいような湊作品も読んでみたい気がする。
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