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ボヴァリー夫人 (新潮文庫) 文庫 – 2015/5/28

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商品の説明

内容紹介

娘時代に恋愛小説を読み耽った美しいエンマは、田舎医者シャルルとの退屈な新婚生活に倦んでいた。やがてエンマは夫の目を盗んで、色男のロドルフや公証人書記レオンとの情事にのめりこみ莫大な借金を残して服毒自殺を遂げる。一地方のありふれた姦通事件を、芸術に昇華させたフランス近代小説の金字塔を、精妙な客観描写を駆使した原文の息づかいそのままに日本語に再現する。

内容(「BOOK」データベースより)

娘時代に恋愛小説を読み耽った美しいエンマは、田舎医者シャルルとの退屈な新婚生活に倦んでいた。やがてエンマは夫の目を盗んで、色男のロドルフや青年書記レオンとの情事にのめりこみ莫大な借金を残して服毒自殺を遂げる。一地方のありふれた姦通事件を、芸術に昇華させたフランス近代小説の金字塔を、徹底した推敲を施した原文の息づかいそのままに日本語に再現した決定版新訳。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 660ページ
  • 出版社: 新潮社 (2015/5/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102085025
  • ISBN-13: 978-4102085028
  • 発売日: 2015/5/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 7件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
夢見がちな女性のエンマが不倫に走り借金で破滅し自ら命を絶つというお話です。
美しい田舎の情景描写がこれでもかと綴られます。同時に、対照的に煌びやかな都会の世界が展開されることで、
エンマの鬱屈した思いが読者にも響いてきます。また恋愛に関する描写は時に身につまされました。
特にエンマが相手にとって重い存在になっていく様は、もう何というか…。

不倫に走りそうな自分を抑えるために、司祭に救いを求めようとする箇所が特に印象的です。
(200頁あたりです。「司祭さま、食べるものがある女でも、ないものが…」)

信仰で自分を律することはもはや出来ない。恋愛小説に自分を簡単に投影する純真さ(単純さとも言い換えられるでしょう)
と美しさを併せ持ち、経済的にも一定程度余裕がある。
そんなエンマにとってはある意味、不倫が可能だったからこその悲劇だったのではないでしょうか。
読書中、デュルケームの『自殺論』で示された「アノミー的自殺」を思い出して仕方ありませんでした。
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形式: 文庫
『感情教育』につづき、フローベール作品の久々の新訳とあって早速購入。しかしながら、最初の2章を読んだところで中断した。フランス語ができないから原書と比較することも不可能なのだが、所々でどうも翻訳の日本語に違和感をおぼえたのだ。「母親はいつもこの子を肌身から離さず」「母親は砕けて散らばった自分の虚栄心のことごとくをこの子の頭上に注いだ」「営業権でも買い取ってやる当てでもくれるというのか?」「ひとりでに投げやりになって」etc. 誤訳というわけではないのだろうが、一流の文学作品の訳文としてはお粗末過ぎるのではあるまいか。それから、シャルルがルオー爺さんの農場へ往診に出かけるくだりで、「こうして中庭に着く自分の姿を見るのが好きで」とある。中庭に特大の鏡でも置かれていないかぎり「自分の姿を見る」ことはできないはずだから、単純に考えても無理がある。原文はどうなっているのだろう?
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形式: 文庫
ともかく日本語として読めません。細部が重要な小説の最新の訳がこれですか。なおエンマが飼っていた犬の種類は、イタリアン・グレー「ト」ハウンドではありません。
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投稿者 ミルテ 投稿日 2015/6/16
形式: 文庫
1857年、作者フローベールの処女長編小説。前作、夢見がちな『聖アントワヌの誘惑』が友人から酷評されたので一転、新聞の三面記事に載るような卑俗な事件を元に本作を書きあげた。
評価は当時から高く、今でもフローベールの代表作と認知されている。

で、内容についてひとつ、ここでは登場人物の性格に関して。たとえばディケンズならば、まず主人公がひとり(少年とか少女とか)に魅力的なわき役(ほんとのヒーロー)を数人加え、あとは俗にいう戯画的人物(実際にいそうなあたりさわりのない)でキャラクターが埋められているとして、フローベールはたぶんこのうちの戯画的な人物にしか興味を示さないだろう。
なぜなら、『ボヴァリ―夫人』に限っていうと、主人公エンマでもその夫シャルルでもなくあるいは作者でもなく「僕たち」というシャルルの同級生の語りから始まっているからというのがひとつ。
この「僕たち」は初め登場して消えたら以降は出てこない。面倒な設定である。シャルルの生い立ちを語るのであれば、作者が語り部として登場したらいい。だが、フローベールはあえてそうしない。
絶対に他者的な視点が必要だからだ。上から物を言うような態度が嫌いだったのだろう。『ボヴァリ―夫人』では最初から最後までフローベールの視点は登場人物と水平になってい、結果いうなれば私たち読者は友人同士
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