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ボロ家の春秋 (講談社文芸文庫) 文庫 – 2000/1/7

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商品の説明

受賞歴

第32回(昭和29年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

「桜島」「日の果て」などの戦争小説の秀作をのこした梅崎春生のもう1つの作品系列、市井の日常を扱った作品群の中から、「蜆」「庭の眺め」「黄色い日日」「Sの背中」「ボロ家の春秋」「記憶」「凡人凡語」の計7篇を収録。諷刺、戯画、ユーモアをまじえた筆致で日常の根本をゆさぶる独特の作品世界。


登録情報

  • 文庫: 304ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/1/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061976974
  • ISBN-13: 978-4061976979
  • 発売日: 2000/1/7
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
高校の教科書に載っていた『蜆』を読み、すごく気に入ったのでこの本を購入してみました。著者は終戦頃からその後にかけて活躍した作家ですが、この本に収録されている話は皆、とても読みやすかったです。
例えば『ボロ屋の春秋』では主人公ともう一人の男+怪しげな台湾人(?)のボロ屋をめぐる確執がユーモアたっぷりに描かれていて面白いです。
他の話も、日常の、ちょっとした不快さの描写が上手い!その頃の庶民の生活が描かれているものの、結構現在にも通じる所があって笑えます。
『蜆』を読んだときから思っていたことですが、著者は本当に表現や言い回しが上手いなぁと改めて感じました。この本を購入して良かったと思います。次はこの著者の他の作品も読んでみたいです。            
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形式: 文庫
『ボロ家の春秋』(梅崎春生著、講談社文芸文庫)には、何度もくすりと笑ってしまいました。

「一軒の家を自分のものにして、田舎から老母を呼び、そして適当な相手を見附けて結婚したい。それが彼の小市民的な理想なのに、不破、陳の両人からしてやられ、しかも僕といふ男と同居の羽目に立ち到つた。それが腹が立つてたまらないらしいのです。その忿懣はほんとは自分に対して向けられるべきなのに、当面の僕にぶつつかつて来るといふのが真相らしい。しかしそれで黙つて引き下つてゐては僕の立つ瀬はないぢやありませんか」。

「まあかういふ工合にして、僕らの気持は一事件毎に、少しづつこぢれて来た。入居の当初、お互ひに理想的同居人たるべく努力しようと盟ひ合つたことなど、もはや夢の中の出来事のやうです。もう野呂の顔を見ただけでも、闘争心みたいなものが湧き起つてくるやうな気がするのです」。

「出すものは舌を出すんだつて嫌がる男ですから、固定資産税なんか飛んでもないと考へてゐるのでせう。かうして一つ家を二人で所有し合つて以来、お互ひにあまり口をきかなくなつたが、それはお互ひに無関心になつたことかと言ふと、飛んでもない、全然その反対なのです。表面上相手を黙殺するやうな態度をとり、生活の干渉を一切避けてゐるやうに見えますが、内心はピリピリして、相手の一挙一動に神経をと
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形式: 文庫
 収録7編のうち、最も長い表題作を含めて3編が、小説では珍しいと思えるですます調の文章で書かれている。「〜だなあと思えるのです。」なんて書き方が内容にぴったりなとぼけた味わいで、楽しめる。
 表題作だとか『蜆』だとか、書き方によっては悲惨な感じにもできると思うのだが、怨念を込めたどろどろしたところはない。表題作など、二人の同居人たちが意地になっていやがらせをしあったりするのが、なんともユーモラスなのだ。この2作は様々な出来事が起こる構築性のある小説だが、一方『庭の眺め』『凡人凡語』などは私小説的な平凡な日常風景という感じである。
 普通なら不愉快にしか思えないような登場人物もいるのだが、この語り口で愉快にからかわれていて、味わい深さもありながら気楽に読んでいける。
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形式: 文庫 Amazonで購入
配送も早くて助かりました。またお願いします。有難うございます。
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