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ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム [DVD]

5つ星のうち 4.7 50件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: ボブ・ディラン, ジョーン・バエズ, アレン・ギンズバーグ, アル・クーパー, ウディ・ガスリー
  • 監督: マーティン・スコセッシ
  • 製作者: マーティン・スコセッシ
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語: 英語
  • 字幕: 英語, 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日 2006/06/23
  • 時間: 208 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 50件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000FBFRF2
  • JAN: 4988113818902
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 80,930位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

Amazonレビュー

   固定概念にとらわれずに『ノー・ディレクション・ホーム』を見るのはほとんど不可能だ。自分自身の私的なディラン像をもたない人などこの世にいないだろう。マーティン・スコセッシによるこのドキュメンタリーの真のすばらしさは、私たちの先入観や思い込みを払い落としてくれることだ。同時にいくつものレベルで、心をつかんで話さない逸話を展開していくうちに。もちろん、中心的な物語は、ある天才の芸術的なアイデンティティーの発現をめぐるものだ。しかし、ディランの成長とともに、ほかの織り糸や背景が浮かび上がる。とりわけ、戦後アメリカにおける大衆文化の役割、アートの自己完結性と社会的責任との対立、そして神話を維持する上でのファンと広告装置との共同関係。こうした織り糸は、お互いに補強しあい、この作品を複雑に織りなしている。

   スコセッシは、ディランのキャリアの初期にスポットを当てた200分あまりの当作品で、これまでにない深さと多角的なアプローチでディランにせまる。その結果は豊かな人物像だ。メインの語りは叙事詩のようだ。冷戦時代のミネソタに育ったディランの子ども時代から、グリニッジ・ヴィレッジのコーヒーハウスやニューポート・フォーク・フェスティバルまでを描く。クライマックスは放逸な創造性が爆発し、伝説となっている1966年の英国ツアーだ。ロバート・アレン・ジママンからボブ・ディランへの変身で、時事性と古代のお告げのような性質の組み合わせという、筆舌に尽くしがたいユニークな現象が見られる。スコセッシは、公演、記者会見、収録の模様など、未公開のディランのアーカイブ映像を入手した。さらに、ディランの友人や元友人、仲間のアーティスト、そして公に姿を見せないことで知られるディラン自身の興味深いインタビューも収録している(ディランは自らのキャリアの初期を振り返り、注釈を加えている)。退屈な余談や脱線の連続になりそうなところを、ディラン本人と同様に発見が多い、エキセントリックで矛盾に満ちた、簡潔に要約などできない作品に仕上げている。

   非常に私的な部分はいまだに公開されていないが、過去を振り返ってのディランのコメントでは、不自然なまでの自信に、少しの自己批判と喜劇的なひねりが加わっている。傲慢な反面、若いアーティストとしてウッディー・ガスリーやジョニー・キャッシュ、ジョアン・バエズに対する尊敬を心を込めて告白する感動的な場面もあり、故アレン・ギンズバーグが高尚なまでの魅力を見せてほとんど主役を食ってしまう場面もある。全体を貫くもっとも重要なラインは、ディランが世界に認められることを強く求めていたことと、ありきたりなフォーク・シンガーとは一線を画した存在として自らをアピールできたことである。これを背景にしてディランが見せた「裏切り」に対し、聴衆からのブーイングが起きたときのディランの反応は、新鮮な発見だ。とくにのちのディランがステージで見せた超然とした態度しか知らない者にとってはなおさらだ。『ノー・ディレクション・ホーム』は、ディランの自分のペルソナを常に操る能力が、その奥底で、表現の推進力を保護していたことも明らかにする。これは、D・A・ペンネベーカーの『ドント・ルック・バック』でも見られなかった一面だ。ディランがアーティストとして究極的に何を動機としてきたのかは、けっして特定できない。ディランについて発見すればするほど、ディランをめぐる神話は大きくなるばかりだという事実を、スコセッシは見事に示してみせた。(Thomas May, Amazon.com)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ラストワルツ』のマーティン・スコセッシ監督が、ボブ・ディランの音楽と生き様に迫った3時間半に渡るドキュメンタリー。今まで決してカメラの前でインタビューを受けなかったボブ・ディランの貴重な証言や、未公開ライブ映像などを集約。2枚組。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD Amazonで購入
かつて若かりし頃、いわゆるディラン本を読んでは、その難解さに断念したものだ。しかし、この映画を観て、ボブ・ディランにまつわる謎は、すっきりさわやかすべて解かれた。なんてことはない、ディランは(類い稀なる音楽的才能を持った、ちょっぴり偏屈な)ふつうのひとだった。思えば、本人もインタビューで、ずっとそう言ってきたんだったっけ。

でも、ディラノロジストたちにしてみれば、ディランはちょっぴり謎めいたままでいてほしいのかな。その証拠(?)に、この直後に、『アイム・ノット・ゼア』という映画が、ボブ・ディランを再び謎の迷宮に連れ戻してしまった。私はどちらかというと、スコセッシ監督が暴いてくれた、ちょっと頑固な爺さんが好きだ。この作品の意義深さを思うと、『シャイン・ア・ライト』なんて霞んで見える。
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形式: DVD
やっぱり、CDで聴いているよりも、
歌っているディランを映像で見るほうが、
すきだなあ。

ボブ・ディランのことを語る人々が、
むかし、ちょっとひどいことをされた人であっても、
みんな嬉しそうに話しているのが印象的だった。

この『ノー・ディレクション・ホーム』を
見る前に、『ボブ・ディランの60年代』を読んだのですが、
順序は逆でした。
本で大切な内容と思われるところは、
この映像にほとんど入っていた。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/6/27
形式: DVD Amazonで購入
本編は66年UKツァーまでのディランの歴史的映像で、英語と日本語を同時に表示させれば、各人の言葉を深く理解することができる。、「はげしい雨が降る」を初めて聞いたときに泣いたというアレン・ギンズバーグ、あるいは心強いバックバンドであるザ・バンドを騎士たちのようだというディランの言葉等は、当時のアメリカの文化、ロックの流れを活写していて心に響く。

特典としてフル・レングス・パフォーマンスが数曲収められている。その中では、65、66年のUKツァーのときのものが素晴しい。ホテルでの騒ぎの中で、生まれて間もないラヴ・マイナス・ゼロをディランがギター1本で弾き通し、最後には皆が聞きほれてしまう場面、そしてコンサートでのライク・ア・ローリング・ストーン, いつもの朝にの演奏は圧巻である。それから、本編でインタビューを受けた、バエズを含む4人が各々ディランの曲を歌う貴重な場面も収められている。バエズが時折ディランのマネをしながら、Love is just a four-letter wordを最後まで演奏する場面は、2人の歴史に思いが及び、本当に胸に染みる。それら特典を含め、本DVDは疑いなく何回も観たくなる作品だ。
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形式: DVD
ザバンドとともに好きなミュージシャンの一人であるが、ようやく安く買えるようになり、早速購入し見た。
自分の思っていたり過去に見たことと同じだったこと、全く知らなかったこと、その他もろもろの映像、音楽を緊張感をもってDisc1(本編113分)、Disc2(本編95分、特典46分)の長い時間一気に最後まで緊張感を持って見せられてしまった。いろいろな出演者のさまざまなdylanについての発言も面白いし、演奏される音楽も自分の過去の音楽遍歴を思い出させてくれたりして興味深かった。
まだ見ていない方は即購入し見るべし。
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形式: DVD
長尺の作品だけにいろいろ見所はあるが、とにかく1966年、いわゆる「ロイヤルアルバートホールコンサート(実際は違った)」での『ライクアローリングストーン』に尽きる。まさかこれが映像で見られるとは!!

こころない観客とのやり取りの後、伝説の「Play it fuckin' loud」で始まる叩きつけるような、正に叩きつけるようなとしか言いようの無いハードな演奏。

どんなにハードコアといわれるような音楽よりも、これほどロックが正しくロックであった瞬間を私は知らない。

これを目にする為だけにでも買う価値がある。
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投稿者 hide 投稿日 2011/5/13
形式: DVD Amazonで購入
たくさんのひとたちが出てきて回想するんだ。ボブ・ディランと1960年代前半のアメリカとその頃の自分を。
で、思い出してるその人たちの顔がまたみんないいんだ。夢見るような顔して喋ってる。
共和党の支持者はおそらく一人も出てこない。(いや、ひとりはいるか)当時の思い出を語ってるときのみんなの顔は幸せそうだ。
その時代に経験したことが、その人の核になってるんだろう。当時の恋人のスーズ・ロトロも出てきて、とっても魅力的。ジョーン・バエズは貫録。

でもなんといっても、20歳頃のディランは顔もふっくらしていて女装しても似合いそうなくらいかわいい。
そんなディランがウディ・ガスリーがニューヨークで入院療養中だと聞いて、はるばるミネソタから見舞いに行く。行って自分の歌を聴いてもらう。
また、ニューヨークで宿なしだった頃、泊めてもらった人の家に詩の本があると片っ端から読んでしまう。また、ウディのレコードを収集家の家から無断拝借してくる。
そんなふうにして暮らしながら、たくさんの歌を作る。フォークソングのメロディを借りて、自分の言葉を乗せて、いつでもどこでも、人と話をしてる最中でさえ曲を作る。
そうやって作った歌を、彼は他人事のようにぶっきらぼうに歌う。するとみごとに魂が宿り、ちっぽけな自我はどっかへ飛んで行っ
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