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ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム [DVD]

5つ星のうち 4.7 36件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: ボブ・ディラン, ジョーン・バエズ, アレン・ギンズバーグ, アル・クーパー, ウディ・ガスリー
  • 監督: マーティン・スコセッシ
  • 製作者: マーティン・スコセッシ
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語: 英語
  • 字幕: 英語, 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日 2006/06/23
  • 時間: 208 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 36件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000FBFRF2
  • EAN: 4988113818902
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 13,758位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

Amazonレビュー

   固定概念にとらわれずに『ノー・ディレクション・ホーム』を見るのはほとんど不可能だ。自分自身の私的なディラン像をもたない人などこの世にいないだろう。マーティン・スコセッシによるこのドキュメンタリーの真のすばらしさは、私たちの先入観や思い込みを払い落としてくれることだ。同時にいくつものレベルで、心をつかんで話さない逸話を展開していくうちに。もちろん、中心的な物語は、ある天才の芸術的なアイデンティティーの発現をめぐるものだ。しかし、ディランの成長とともに、ほかの織り糸や背景が浮かび上がる。とりわけ、戦後アメリカにおける大衆文化の役割、アートの自己完結性と社会的責任との対立、そして神話を維持する上でのファンと広告装置との共同関係。こうした織り糸は、お互いに補強しあい、この作品を複雑に織りなしている。

   スコセッシは、ディランのキャリアの初期にスポットを当てた200分あまりの当作品で、これまでにない深さと多角的なアプローチでディランにせまる。その結果は豊かな人物像だ。メインの語りは叙事詩のようだ。冷戦時代のミネソタに育ったディランの子ども時代から、グリニッジ・ヴィレッジのコーヒーハウスやニューポート・フォーク・フェスティバルまでを描く。クライマックスは放逸な創造性が爆発し、伝説となっている1966年の英国ツアーだ。ロバート・アレン・ジママンからボブ・ディランへの変身で、時事性と古代のお告げのような性質の組み合わせという、筆舌に尽くしがたいユニークな現象が見られる。スコセッシは、公演、記者会見、収録の模様など、未公開のディランのアーカイブ映像を入手した。さらに、ディランの友人や元友人、仲間のアーティスト、そして公に姿を見せないことで知られるディラン自身の興味深いインタビューも収録している(ディランは自らのキャリアの初期を振り返り、注釈を加えている)。退屈な余談や脱線の連続になりそうなところを、ディラン本人と同様に発見が多い、エキセントリックで矛盾に満ちた、簡潔に要約などできない作品に仕上げている。

   非常に私的な部分はいまだに公開されていないが、過去を振り返ってのディランのコメントでは、不自然なまでの自信に、少しの自己批判と喜劇的なひねりが加わっている。傲慢な反面、若いアーティストとしてウッディー・ガスリーやジョニー・キャッシュ、ジョアン・バエズに対する尊敬を心を込めて告白する感動的な場面もあり、故アレン・ギンズバーグが高尚なまでの魅力を見せてほとんど主役を食ってしまう場面もある。全体を貫くもっとも重要なラインは、ディランが世界に認められることを強く求めていたことと、ありきたりなフォーク・シンガーとは一線を画した存在として自らをアピールできたことである。これを背景にしてディランが見せた「裏切り」に対し、聴衆からのブーイングが起きたときのディランの反応は、新鮮な発見だ。とくにのちのディランがステージで見せた超然とした態度しか知らない者にとってはなおさらだ。『ノー・ディレクション・ホーム』は、ディランの自分のペルソナを常に操る能力が、その奥底で、表現の推進力を保護していたことも明らかにする。これは、D・A・ペンネベーカーの『ドント・ルック・バック』でも見られなかった一面だ。ディランがアーティストとして究極的に何を動機としてきたのかは、けっして特定できない。ディランについて発見すればするほど、ディランをめぐる神話は大きくなるばかりだという事実を、スコセッシは見事に示してみせた。(Thomas May, Amazon.com)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ラストワルツ』のマーティン・スコセッシ監督が、ボブ・ディランの音楽と生き様に迫った3時間半に渡るドキュメンタリー。今まで決してカメラの前でインタビューを受けなかったボブ・ディランの貴重な証言や、未公開ライブ映像などを集約。2枚組。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD Amazonで購入
これは聴衆やマスコミの批判に立ち向かい、傷だらけになりながらも、必死に闘い続ける偉大なロックアーチストのの記録だ。

デビューに至るエピソードやウディ・ガスリーに会いに行った話なども、もちろん面白いけど、最も注意を惹き付けられたのは、ディランがロックバンドを率いてからの、受難の日々だ。聴衆のブーイング、他のミュージシャンたちの困惑。「雨の日の女」で歌われる「奴らは石で打つだろう」というのは、この批判のことなのか。これはドラッグの歌という説もあったので、私はあまり気にしていなかったが、当時のこの大騒ぎのこともディランの頭の中にあって、歌っていたのだろうか?

そしてラストの『ユダ!」の野次に応えるディラン。CDでは聴いていたが、映像で見ると、ディランはそんな野次は全然気にしてないようにも見える。だが私には、既に傷だらけになり、それでも立ち上がろうとするボクサーのようなディランが見える。そして「でかい音でやろうぜ」と言い、ライクアローリングストーンが始まる。この時、聴衆はどんな思いでこの歌を聴いたのだろう?そしてディランはどんな思いで歌ったのだろう?「どんな気がする?」という歌詞をディランは誰に向けているのだろう?聴衆か?それとも自分自身なのか。帰る家もないのは、ディランなのか、聴衆なのか?

この後、ディランはバイクで事故を
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形式: DVD
長尺の作品だけにいろいろ見所はあるが、とにかく1966年、いわゆる「ロイヤルアルバートホールコンサート(実際は違った)」での『ライクアローリングストーン』に尽きる。まさかこれが映像で見られるとは!!

こころない観客とのやり取りの後、伝説の「Play it fuckin' loud」で始まる叩きつけるような、正に叩きつけるようなとしか言いようの無いハードな演奏。

どんなにハードコアといわれるような音楽よりも、これほどロックが正しくロックであった瞬間を私は知らない。

これを目にする為だけにでも買う価値がある。
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形式: DVD Amazonで購入
8年半振りにディランの「ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム」を見直した。
アメリカの田舎で生まれた少年が音楽に目覚め、ロックンロール、フォーク、ブルース、カントリーなどを吸収して独自の歌を作り、時代の先端を走っていた60年代中頃までの怒涛のような5年間位をマーティン・スコセッシが見事に映像化している。
当時のディランのライブ、時代背景、著名人へのインタビューなどの貴重な映像を織り交ぜ、そこに当時を振り返るディランへのインタビューとうまくつなぎ合わせ、これぞ60年代のディランの決定打とも言うべきドキュメンタリーに成功していると改めて思った。
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形式: DVD Amazonで購入
まず仕様について。リージョンコードは1。我が家の国産DVDプレーヤーでは再生できませんでした。あと有難いことに、英語字幕がついています。これは出演者のコメントおよび歌詞だけでなく、ライブ会場での客同士のやり取りや野次に至るまで全て対応しています。ですので、リスニングの問題はかなり解消されると思います。

中身について一つ言及するとすれば、どんなディランファンでも彼への認識を新たにするというか、個々のファンが自分なりに描いているディラン像を拡張するのに十分すぎる力作だと感じました。

余談かもしれませんが、ディランだけでなく、同時期に活躍した名立たるアーティスト達の映像も見ることが出来ます。コメンテーターとして出演している人たちはもちろんのこと、Peter LaFarge, Jim kweskin Jug Band, John Heraldなどなど。不勉強な私にとって、この作品は当時のフォーク・サーキットを窺い知る絶好の資料でもあります。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/6/27
形式: DVD Amazonで購入
本編は66年UKツァーまでのディランの歴史的映像で、英語と日本語を同時に表示させれば、各人の言葉を深く理解することができる。、「はげしい雨が降る」を初めて聞いたときに泣いたというアレン・ギンズバーグ、あるいは心強いバックバンドであるザ・バンドを騎士たちのようだというディランの言葉等は、当時のアメリカの文化、ロックの流れを活写していて心に響く。

特典としてフル・レングス・パフォーマンスが数曲収められている。その中では、65、66年のUKツァーのときのものが素晴しい。ホテルでの騒ぎの中で、生まれて間もないラヴ・マイナス・ゼロをディランがギター1本で弾き通し、最後には皆が聞きほれてしまう場面、そしてコンサートでのライク・ア・ローリング・ストーン, いつもの朝にの演奏は圧巻である。それから、本編でインタビューを受けた、バエズを含む4人が各々ディランの曲を歌う貴重な場面も収められている。バエズが時折ディランのマネをしながら、Love is just a four-letter wordを最後まで演奏する場面は、2人の歴史に思いが及び、本当に胸に染みる。それら特典を含め、本DVDは疑いなく何回も観たくなる作品だ。
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