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ボックス21 (ランダムハウス講談社文庫 ル 1-2) 文庫 – 2009/4/10

5つ星のうち 3.4 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

小さなコインロッカーにはひとりの売春婦の人生と
底なしの闇が詰まっていた――
衝撃の結末!!

グラスニッケル最優秀北欧犯罪小説受賞作家最新作!
スウェーデン推理小説アカデミー
最優秀犯罪小説賞ノミネート作

ストックホルムにあるアパートの一室で、鞭打たれて意識を失った売春婦が発見された。
リトアニアから連れてこられたという売春婦は、すぐに病院へ搬送され、
彼女を連れてきたポン引きも国に強制送還され、事件は簡単に片付いたかに見えた。
だが、病院で目覚めた売春婦の予想外の行動が、単純だったはずの事件を、
スウェーデンの闇をえぐる大事件へと発展させてゆく・・・・・。
『制裁』に続く、北欧発の衝撃的クライムノベル!!

内容(「BOOK」データベースより)

ストックホルムにあるアパートの一室で、鞭打たれて意識を失った売春婦が発見された。リトアニアから連れてこられたという売春婦は、すぐに病院に搬送され、彼女を連れてきたポン引きも国に強制送還され、事件は簡単に片付いたかに見えた。だが、病院で目覚めた売春婦の予想外の行動が、単純だったはずの事件を、スウェーデンの闇をえぐる大事件へと発展させてゆく…。『制裁』に続く、北欧発の衝撃的クライムノベル。

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登録情報

  • 文庫: 608ページ
  • 出版社: 武田ランダムハウスジャパン (2009/4/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4270102861
  • ISBN-13: 978-4270102862
  • 発売日: 2009/4/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 285,240位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.4

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 ページを繰る手ももどかしかった。終わりの百ページ、話がどこに行き着くのか、息詰まる時間が続いた。単に、読みながらの予想の当否が問題なのではなかった。その予想が、どの段階で明らかにされ、それがどのように登場人物たちに影響していくのか。そして、誰が、どのような決断をするのか、その重さを思った。
 行き着いてみれば、不可避の結末であった、とも思う。が、それにしても……。
 一人の娼婦の人生を秘めたコインロッカーが、主人公たちの生き方を翻弄する。各々の恥が暴かれ、現在のスウェーデンの社会を露わにする。
 本書を含むシリーズは、スウェーデンでマルティン・ベックのそれに比されているという。確かにマルティン・ベックを思わせる部分がある。しかし、そこに描かれた人々の心の風景は変わった。マルティン・ベックに比して、より荒れている、すさんでいるのだ。スウェーデンだけではない。この日本の現在を見れば、ここ何十年かの間に人々の心がどれほど変わったかを改めて感じるだろう。
 有能だが、仕事中毒にならざるを得なかった、仕事仲間との意思疎通さえ難しいエーヴェルト・グレーンス警部。そんな警部になぜか親しみを持つ、家庭を大切にするスヴェン・スンドクヴィスト警部補。野心満々のラーシュ・オーゲスタム検察官。その他、普段つきあうとしたら首を傾げざるを得ないような癖のある面々が、読
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形式: 文庫
6月、冷夏のストックホルム。リトアニアから連れてこられたという20才の売春婦が鞭打たれ意識不明の重傷を負って南病院へ運び込まれた。やがて意識を取り戻した彼女は、逃げ出した娼婦仲間の助けを借り、なんと医師と医学生4人を人質にして病院の地下の遺体安置所に爆薬を仕掛けて篭城する。彼女はある刑事を寄こすように要求する。果たして彼女の真の目的は何か・・・。同時に刑務所から出所した麻薬中毒者の暴行殺人事件が起こり、市警のエーヴェルト警部とスヴェン警部補が病院に臨場する。

全編にわたって淡々としながらも時に激しさもあらわす情景描写。加えて“過去の傷”を抱え、真相を知ってしまったがゆえに煩悶するエーヴェルト警部、同僚の隠蔽行為に憤慨しながらも悩むスヴェン警部補、脅迫されて証言できない殺人事件の被害者の姉である女医、3年間の苦しみに耐えてきたくだんの売春婦リディア、またそのほかの登場人物すべての、陰影に満ちた、息苦しいまでの心理描写が読む者を惹き付ける。
そして、600ページを超える長い物語のラストから三行前の“衝撃”のひと言・・・。

本書は、このジャーナリストと元服役囚という異色の合作作家の、個性のある文体を静かにその一種独特の雰囲気にひたりながら読み進み、しかもドラマチックにストーリーを味わうことのできる小説である。と同時に、人身売買・強制売春という現代スウェーデンが抱える社会の病理に鋭く切り込んだ問題作である。
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形式: 文庫
つい昨日(2014年3月8日)の朝日新聞Be版で
「北欧ミステリー、人気の謎」とあり
グーレンス警部シリーズも「三秒間の死角」が紹介されていました。

なぜ北欧ミステリーが受けているかというと
1)それまでの英米ミステリーにはないエキゾチズム。
2)展開が大胆で野蛮で異様な迫力がある。
3)テーマが幼児虐待、小児性愛、DV、移民差別など弱者への
むごたらしい暴力が多い。
4)それら社会問題に関して、英米ミステリーではありふれていて、
もはや諦念を決め込んでいる。一方北欧ミステリーでは
正面から怒りや嘆きの声をあげている。。。

この記事を読んで、なぜ私が北欧ミステリーを
次々と中毒のように読んでいるかが良く判りました。
「そのとおり!」

この本は、私はとって「制裁」「三秒間の死角」に続いてのグーレンス警部の物語ですが

「三秒間の死角」でかいまみた「決してあきらめない男」
とは別のグーレンス警部とスンドクヴィスト警部補。

帯にある「衝撃の結末」は
グーレンス警部がしたことなのか?
それともラストの「三年前」についてなのか?
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形式: 文庫 Amazonで購入
本の小口にかなりの黄ばみがあり、一目中古品。発行から6年もたてば、こんなものかと。
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