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ボウリング・フォー・コロンバイン(字幕版)

 (39)
7.91時間59分2003G
アメリカで最も影響力を持つジャーナリスト、マイケル・ムーア。マイク片手にアポなし突撃取材、という独自のスタイルで、全米を震撼させたコロンバイン高校銃乱射事件を入口に、アメリカ銃社会を斬っていく。彼は問う。なぜコロンバイン事件は起きたのか?なぜアメリカ銃撃事件が多発するのか?こんなアメリカに誰がした?(C)2002 ICONOLATRY PRODUCTIONS INC. AND VIF BABELSBERGER FILMPRODUKTION GmbH & Co.ZWEITE KG
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レビュー

5つ星のうち4.3

39件のグローバルレーティング

  1. 65%のレビュー結果:星5つ
  2. 20%のレビュー結果:星4つ
  3. 3%のレビュー結果:星3つ
  4. 5%のレビュー結果:星2つ
  5. 7%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

たまきち2019/08/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
色褪せない名作
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随分昔に見て、久々に見たくなって購入。
M.ムーアー監督の原点で、この映画を見ていると見ていないのとでは他の同監督の作品への理解が大きく変わるでしょう。
ものすごく雑にこの映画のテーマを語るなら「恐怖による支配」
実際には存在しない恐怖を煽る事で、巨大企業(政府)が国民を思うがままに支配し、その支配構造の一形態としてコロンバインの銃乱射事件が起きた。
どこかの国では、中国の船が近くを通りかかった「国防の危機だ!」、大使館を置いていない国が通達なしにミサイル実験を行った「テロの脅威だ!」、歴史認識で食い違いがある国が賠償を求めた「経済制裁で仕返ししなくては!」……etc
いやいや「老後に二千万円足りなくなる!」「高齢者による自動車事故が起きている!」「放火で三十名以上の人が亡くなった!」「食料品のパッケージが値段はそのままに量が減っている!」挙げていけばきりがないのですが、何と恐ろしい、恐怖に満ちた国がある事でしょう。
むかしむかし、同じような言説に満ちた国が二つありました。
二つの国の人々は「強いリーダー」が「力」で問題を解決する事を望みました。
望み通り二つの国は問題を解決する事ができました。
戦争に負けて、戦勝国がもたらした新しい体制を受け入れる事によって。
でも、二つの国は自由と平和を求める国と、排他主義と非寛容を追及する国という異なる未来を歩む事なりました。
アメリカは悪い手本を真似ているようです。
他の国の話とはまるで思えない、それどころかアメリカという国はまだましな国なのだなぁと思える作品です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2020/06/06に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
見る価値はあるかもしれないが質は悪い
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話題になった頃にテレビで見た覚えはあるがほぼ覚えていなかったので見てみた。
正直期待はずれが大きい。

ムーア監督の強引なやり口。言うまでもなくこれは有名でむしろこれを目当てに見たのだが想定していたより不愉快。

ムーア監督はそもそも結論ありきで撮るよう。その主張は議論の余地がないほど正しくあるべきで、それに見合った欲しい映像だけで肉づけしていく。
まあ他の作品も見ればわかることだし、そもそもドキュメンタリーとはいえ…ジャーナリズムなんてものは…なんてことかもしれないが(笑)

彼の主な手法は相手を下げることで自分の主張を上げる。とにかく反対意見の側を滑稽に撮ることが上手い。欲しい言葉を出させるために言葉巧みに迫る姿は映画の悪役弁護士の誘導尋問のようだ。

銃保持について主に賛否の否しかない我々日本人にとってはすんなり受け入れられるが、2秒考えたら賛否両論あるはずのアメリカで賛の意見が身勝手な意見のみではないというのは容易に想像がつく。
もっと生の意見があってそれに対する反論があれば見応えがあるのだが、この映画では反論がサンドバックに加工された状態ででてくるのでつまらない。
ただ殴られているだけの反論側に同情すら抱く…かどうかはともかくムーアに不信感を抱く。

巨悪の懐にズケズケと踏み込んで痛快に斬っていく。イメージとしてはこんな感じだった、ムーア監督も自身がこんな感じに映っていると思っているだろう。これでは小賢しいおっさんが持論を振り回しながらナルシズム丸出しで横暴を繰り返しているだけだ。

心痛む事件もいくつか紹介される。タイトルにもあるコロンバイン高校の銃乱射事件を軸に展開し被害者も出演する。しかしこれだけ衝撃的で力強い主張をしてるのに印象に残り辛い。マイケル・ムーア自身が主張を殺しているのだ。

ムーアの言うきれい事を言葉のまま受け止めるのなら、この映画に出てくる銃保持肯定者よりも頭の中はお花畑だ。

とはいえ銃社会の実情を知るにはそれなりに見応えはあり、ギョッとするシーンは多い。
17年前とはいえ簡単に手に入る実銃に弾丸。火薬なのに扱いも雑だし、おまけでくれるし、隣国でも買えてしまった。今も大きな勢力の全米ライフル協会の主張はいくら都合よく切り取ってあるとしても異様である。
これらのことを外国に発信したことは偉大といってもいい。

またムーアへの肯定意見の取り扱いに関しては丁寧かつ興味深く作ってある。上記の通り印象に残り辛いと書いたがやはり被害者の言葉は聞くに辛かった。

アメリカは知っているようで知らない日本人にとって異常な国である。その異常さをムーア自身の行動を持って教えてくれた。

これはいつまでも掲げておくような作品ではない。
だれかまともな監督が見応えのある作品を作ってくれることを願う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ずんどこべろんちょ2018/12/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
銃器ファンは鑑賞義務がある
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(銃は人を殺さない、人が人を殺すんだ)この全米ライフル協会のスローガンはマイケルムーアによってその意味の脆弱さを露呈した様に思えます。銃規制反対派、武器ビジネス、法律、文化、マスメディアなどのアメリカ社会そのものが、銃による殺人を助長しているにもかかわらず、そこから抜け出せない超大国 規制の必要性を痛いほど分かっている国民が何故 何もできないのか? わがままで、個人主義で自分の事だけしかとりつくろわない中国人と、なんら本質敵に変わらないアメリカの姿がそこにはあった。1%の富裕層が99%の国民を支配する新資本主義構想がもたらしたのは人々の幸せではなく不幸そのもの。多大な犠牲をしいられて得たものは真の独立なのであろうか? 格差社会
が真の独立なのか?11000人以上が銃器で死ぬ社会が真の独立なのであろうか? 尽きせぬ自由はガンジガラメノ
不自由さの中にこそある。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
カスタマー2019/04/12に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
傑作!
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銃規制から見えてくるアメリカという国。どの国にも簡単に変えることのできない深部があるのだと感じながら、それでも銃を規制してほしいと願わざるを得ない。銃規制に関する様々な思い込みをひとつずつ丁寧に解きほぐしながら、決して結論ありきではなくアメリカが、その一面において、暴力に囚われてしまった哀しい国である様をみせてくれる。マリリン・マンソンの言葉はあまりに重く、そして美しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
とこやん2017/08/30に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
見どころは素人さん
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タイトルから、あの銃乱射事件がメインの話かと思ったら、違った。

それは映画内のトピックの一つに過ぎず。
メインの内容は、アメリカという銃社会の問題性それ自体。
ドキュメンタリーとして大変興味深く、面白かった。

あからさまに明示はされなかったが、同じような銃社会のカナダと比べた時、行きつくところ社会保障の希薄さというのが、アメリカの銃犯罪の苗床というか、アメリカという国家の、根本的な病理なのではないか?と思った。

見どころは、登場する素人さんたち。
みんなちゃんと自己主張するし、正直。
セリフもすごくイケてる。
そのへん映画の俳優さんより、よっぽど達者w
もちろん編集や多少の演技指導はされてるんだろうが、同じようなことを日本でやっても、こうはならないだろうなあ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
cosmic2021/06/16に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
期待外れ
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コロンバイン高校銃乱射事件について深く掘り下げていく内容かと思っていたんですが、まったくそういう内容ではありませんでした。そもそもコロンバイン高校銃乱射事件だけに焦点を絞った映画ではなく、その他の銃殺事件にも話が移って行きますが、それによってそれぞれの事件の共通項を見出すというわけでもありません。アメリカでの銃による殺害事件の”表面”を撫でているだけで、話も通俗的なレベルに過ぎず特に見どころはありません。カナダもアメリカ同様銃の所持率が高く、他の環境も似ているのになぜか銃殺事件が起こらない・・・それはなぜか?という疑問に迫っていくのかと思いきや・・・これも特に掘り下げられることはなく中途半端なまま終わってしまいます。最後にライフル協会の会長宅に訪れてインタビューしますが、これも上っ面の批判にとどまり何の収穫も得られません。マイケル・ムーアの映画は初めて観ましたが期待外れです。コロンバイン高校銃乱射事件について詳しく知りたいという人はYouTubeで色々検索した方が良いでしょう。
てへぺろ2016/03/13に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
恐怖を煽り、利益を得ている人たち
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社会はなぜこのような構造になってしまったんでしょうか。
事件の件数は減っているのに、ニュースの事件報道の数は600%に
日々人々の恐怖を煽り、過剰な反応を促している。
それによって儲かるセキュリティー業界、銃業界。
しかし、これはそれ以外の美容の分野でもなんでもそうである。
人々の恐怖心を煽り、商品を売り、利益を得ている。

この映画は複雑に絡み合った問題の話で、うまく整理できないが、
問題の一つであると思う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
maki2021/10/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ドキュメンタリー苦手だと思ってましたが、最後まで引き込まれました。
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今まで意識していなかった、知らなかった事実をありのままかつ恣意的に表現しており、とても興味深かった。
印象や常識と捉えられてることと、事実の数字の違い、政治的なメッセージや報道によって集団意識がどのように形成されていくのかを考えるきっかけになった。日本ではどうなのか、改めて考えるきっかけにもなりました。
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