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ホームレス中学生 単行本(ソフトカバー) – 2007/8/31

5つ星のうち 4.1 269件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

麒麟・田村のせつな面白い貧乏生活がついに小説に!
中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、近所の公園に一人住むようになる超リアルストーリー。
ダンボールで飢えを凌ぎ、ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、いつも遠くで見守ってくれていた母へ想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。

内容(「BOOK」データベースより)

ダンボールを食べ、ウンコの神様と呼ばれた…麒麟・田村のせつな面白い公園生活!!麒麟・田村の貧乏自叙伝。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 191ページ
  • 出版社: ワニブックス; 初版 (2007/8/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4847017374
  • ISBN-13: 978-4847017377
  • 発売日: 2007/8/31
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 269件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
「中学生がホームレス?この福祉先進国日本で?ありえない。」と思いつつ、「いったいなにがあって?」と、強烈な好奇心と不可解さで、『読んでみたい、読みたい』と思いつつ、すっかり今になってしまいました。

希少体験なストーリーと売れっ子小説家のような回りくどい文体も一切無く、非常にぐいぐい読みに引きこまれるすごい本。

スタートに父親が登場してくるものの、中盤まで母親が優しい回顧録でしか出てこないので、「もしや亡くなっているのか、離婚しているのか」ともやもやミステリー心理になってしまい、ずいぶん気持ちをひっっぱられてしまいました。読み進ませる構成が上手いですね。
おかぁさんが謝りながら死んでいくシーンは、涙を我慢するのが大変でした。
(待合室で読んでたもので。もちろん「うんこの神様」「10キロ女」などのシーンでは笑いをこらえるのも大変でした。)

公園生活中の 飢えと貧窮 によく精神的にも道義的にも破綻しなかったものだと、亡くなられたお母さんの存在に手をあわせるような気持ちになりました。

どん底から救ってくれた「川井よしや君」!わたしは、この名前を一生記憶しておきたい。
どん底の中のごはん、お風呂、・・・
この子にありがとうを100万回言いたい。よしやの母上にもありが
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形式: 単行本(ソフトカバー)
きっとずいぶん話が大きくなってるんだろう、とか、
半分以上ウソだろと
バラエティ番組を見ながら思っている人も多いと思うが、
おそらく、ひとつひとつ自分で思い出しながら書かれたであろう事実は、
「麒麟・田村の貧乏ネタ」以上のリアリティがあった。
自分も10代で親を癌で亡くし、国の制度に助けられながら、
親類の面倒にならずに過ごしたので、
生活保護の金額が変わることによる苦しさの章や、
友達にも言えない悩みの部分は涙なしでは読めなかった。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
大好きだったお母さんが小学生のときに亡くなり、中学生になったらお父さんが崩れてしまい、失踪。大学生の兄と高校生の姉と共に中学2年生でホームレス。お父さんを恨むことなく、兄姉には気丈に振る舞い、一人公園で始まった「ホームレス」生活。
その後、友人、友人の両親、親戚、兄、姉、そして学校の先生らに助けられ、
兄弟3人での生活がスタート。

亡くなったお母さんを始め、まわりの人々に対する感謝に溢れた文章です。
お兄さん、お姉さんといい、子ども3人、よくこれだけ強く、優しい子どもに育ったなと、お母さんもさぞ誇らし気なことだろうと思います。

お湯で感動できる幸せのハードルが低い人生。全てのものに対する感謝の気持ちがあればこそだろうと思います。夜、布団の中で泣きながら読み切りました。
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投稿者 ナスカ 投稿日 2007/9/28
形式: 単行本(ソフトカバー)
田村は明るい。田村は楽しい。田村は温かい。田村は優しい。限りなく優しい。強くてしなやか、そして清らかだ。
この人は何でこんなに擦れてないんだろう。多少勉強が出来なくたって、そんなもの差し引いたってあり余るくらいの輝きを彼は持っている。

彼はこの本の印税が入ったら、お世話になった御家族に旅行をプレゼントしたいと言っていた。
どうか吉本がせこい真似をしませんように…
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形式: 単行本(ソフトカバー)
文章力をとやかく言う読者も多々いるようですが、ハッキリ言うとそっちの方が私は如何なものかと思いますね。小説の本質を見失っているとしか思えません。

この本は確かに読みにくい所や、少し首を傾げる部分もありましたが、読み終わると心暖まるような、なんとも表現しにくい気持ちになります。また自分の人生と田村の人生、くらべてみても、家のある幸せ、一緒に居てくれる人がいる幸せ、親がいる幸せ、思ってくれる人のいる幸せを痛感する事ができました。それだけでも読む価値アリです。

小説の本質って読んで何を感じ、何を得るか、なんじゃないですか
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 涙なしには読めません、この本。私は麒麟というお笑いタレントのことを全くといっていいほど知らないので、すべてが初ねたでした。でも、これはねたでも何でもなく実話なんですね。
 家が差し押さえられ「まきふん公園」で生活していた田村が友達に事情を話すと、食事を用意してくれただけではなく、しばらくその家に住むことまで許してもらえたこと。
 三兄弟が違う公園で過ごしていたところを、事情を知った田村の友人の親たちが、何と三人で一緒に住むための家を借りてくれたこと。
 生きることへの興味を喪失してしまった田村に、風変わりな担任の先生が、真剣に向き合ってくれて、自分の存在価値を見出してくれたこと。それにより田村の今までの考えが180度変わったこと。
 生活保護を打ち切ることになり、日のおこずかいが2000円から300円に減ってしまった高校2年生のとき。それでも一膳2時間ぐらいのペースで食べることにより「味の向こう側」という「奇跡」を発見したりして乗り越えたこと。
 田村が出会ったすべての人が奇跡に近いほど優しくそして温かいのです。でもそれは偶然ではないと思います。いつも明るくそして何よりも感謝の気持ちを持っているからこそ、そういう人を集めてくるのだと思うのです。
 表面的にはどうしようもないお父さんに対しても、「確かに家が無くなって苦労は
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