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登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 68 g
- EAN : 4547462086921
- 監督 : ローランド・エメリッヒ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 11 分
- 発売日 : 2014/1/1
- 出演 : チャニング・テイタム, ジェイミー・フォックス, マギー・ギレンホール, ジェイソン・クラーク
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B00FQ6GGQK
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 80,689位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 2,922位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 6,403位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
ホワイトハウスが占拠されてしまうアメリカ史上最悪の危機に、たまたま居合わせてしまった議会警察官ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。
ジョンは、娘の憧れの第46代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を守るべく、
シークレットサービスへの転身を目指していたが不採用となり、娘をがっかりさせたくないためホワイトハウス観光ツアーに参加しているところだった。
出会うはずのなかったこの二人が、テロリストたちからアメリカを、ひいては世界を守るために戦うことになっていくのだが…。
作品の魅力1:爆発×破壊×アクション! 大興奮!見どころ満点の気分爽快アクション!
作品の魅力2:『インデペンデンス・デイ』(人類VS宇宙人)、『デイ・アフター・トゥモロー』(人類VS異常気象)、『2012』(人類VS世紀末)破壊神!
ローランド・エメリッヒが次に描くのは、人類VS人類の戦い!
※映像特典(計 約18分)
●二人のヒーロー
●戦う男たち
●ローランド・エメリッヒの挑戦
●すばらしき出演者たち
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ローランド・エメリッヒ監督、チャニング・テイタム主演によるサスペンスアクション。ホワイトハウスが占拠されてしまうというアメリカ史上最悪の危機にたまたま居合わせた議会警察官が、世界を守るべく戦う。
内容(「Oricon」データベースより)
ホワイトハウスが占拠されてしまうアメリカ史上最悪の危機に、たまたま居合わせてしまった議会警察官ジョン・ケイル。ジョンは、娘の憧れの第46代米大統領ジェームズ・ソイヤーへ近づこうとしていた。出会うはずのなかった2人が、テロリストたちからアメリカを、ひいては世界を守るために戦うことになるのだが…。ローランド・エメリッヒ監督が放つ気分爽快・破壊アクション!
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
2,468 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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No1レビュアー殿堂入りNo1レビュアー
Amazonで購入
失礼を承知で言えば、同時期に公開された「エンド・オブ・ホワイトハウス」よりも格段に面白い。配役の豪華さでは負けても、シナリオの厚みや社会性、脚本の面白みでは圧勝だろう。
本作のストーリーには、米国の内に抱える民主党の中道の平和路線と共和党の鷹派の強硬路線の対立や、元オバマ大統領を模した若手アフリカ系大統領と、白人民族主義の産軍複合体の覇権争いと言う、現代的で骨太な社会背景を確り活用している。
犯人グループの構成には、これら背景との一貫性があり、派手さは無いが納得感のあるシナリオだ。伏線の張り方も巧みで、真の犯人に迫る推理劇は最後まで面白い。単純明快な国際テロリストへの勧善懲悪ではなく、犯人側も米国特有の“歪み”の犠牲者としたのは正解だろう。
一方の主人公側は、冴えない議会警察官チャニング・テイタムと大統領ジェイミー・フォックス、大統領特別警護官マギー・ギレンホールと言うなかなかシブイ組み合わせ。そこに娘役ジョーイ・キングやホワイトハウス見学の案内役まで含めた登場人物の多様性や厚みが本作の最大の特徴だ。
一人ひとりには突出した能力はないが、人質として監禁された者の怒りや義心に火が付いて犯人グループに対抗していく、その「市民の反抗」が何とも小気味いい。また、大統領自身が頑張るシナリオは、「エアフォース・ワン」のハリソン・フォード程のスーパーマンではなく現実的で良かった。
本作のカテゴリーは、対テロのシリアス・アクションなのだが、フザケない程度の絶妙なコメディ要素がよい味付けとなっていて、エンターテイメントとして観れば完成度が高い。
ローランド・エメリッヒ監督は「デイ・アフター・トゥモロー」や「2012」等の近未来SF作品が有名で、社会に対する深い造詣や多面的な視点を嫌味なく作品に反映させるのが上手い。そのシニカルな得意技がアクション映画にも活かせることが証明された新境地の作品と言えるだろう。
設定、シナリオ、脚本、配役、武器等のリアリズムが程よくミックスされた、親子でも観られる見所が満載のエンタメ・アクションの良作です。
本作のストーリーには、米国の内に抱える民主党の中道の平和路線と共和党の鷹派の強硬路線の対立や、元オバマ大統領を模した若手アフリカ系大統領と、白人民族主義の産軍複合体の覇権争いと言う、現代的で骨太な社会背景を確り活用している。
犯人グループの構成には、これら背景との一貫性があり、派手さは無いが納得感のあるシナリオだ。伏線の張り方も巧みで、真の犯人に迫る推理劇は最後まで面白い。単純明快な国際テロリストへの勧善懲悪ではなく、犯人側も米国特有の“歪み”の犠牲者としたのは正解だろう。
一方の主人公側は、冴えない議会警察官チャニング・テイタムと大統領ジェイミー・フォックス、大統領特別警護官マギー・ギレンホールと言うなかなかシブイ組み合わせ。そこに娘役ジョーイ・キングやホワイトハウス見学の案内役まで含めた登場人物の多様性や厚みが本作の最大の特徴だ。
一人ひとりには突出した能力はないが、人質として監禁された者の怒りや義心に火が付いて犯人グループに対抗していく、その「市民の反抗」が何とも小気味いい。また、大統領自身が頑張るシナリオは、「エアフォース・ワン」のハリソン・フォード程のスーパーマンではなく現実的で良かった。
本作のカテゴリーは、対テロのシリアス・アクションなのだが、フザケない程度の絶妙なコメディ要素がよい味付けとなっていて、エンターテイメントとして観れば完成度が高い。
ローランド・エメリッヒ監督は「デイ・アフター・トゥモロー」や「2012」等の近未来SF作品が有名で、社会に対する深い造詣や多面的な視点を嫌味なく作品に反映させるのが上手い。そのシニカルな得意技がアクション映画にも活かせることが証明された新境地の作品と言えるだろう。
設定、シナリオ、脚本、配役、武器等のリアリズムが程よくミックスされた、親子でも観られる見所が満載のエンタメ・アクションの良作です。
67人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
在り来たりでした
途中から 意味ないことばかりやってる事に気づきばかばかしくなり視聴中断
子供が邪魔、何故かテロリストは銃口突き付けてるにも関わらず反抗的なガキを撃たない
終始ご都合主義な展開
いつも主人公の子供は親と確執があり生意気で反抗的、
そして事件の際には毎度都合よく部屋を離れてて、テロリストには捕まらず単独行動が取れる
で、いつも途中で捕まって人質利用されたりする。
子供は 散々さげずんでいた親が活躍するとくるっと掌返してすり寄り始める。
ほら!家族の絆!感動でしょ!?困難を乗り越えて!お父さんはヒーローだよ!!!・・というワンパターンな演出の下地が見えてげんなり。
あれか?事件が起きて父ちゃんがダイハードしないと信頼関係築けないのか?アメリカ人て。
子供は絶対にケガしない無敵属性
いつまで経っても救助隊が突入しない。ホワイトハウスずっと放置
ホワイトハウスのすぐ傍には大量に人が居るのにいつまで経っても調査や交渉人、問題解決に何も動いてない。
遠い指令室で棒立ちの偉い人達がピリピリ問答してるだけ。
わざわざ遠くからたった3機のヘリが近づくも当然のことながら墜落
ちなみにホワイトハウスの周りは無防備。テロリスト居ない。普通に潜入すればいいやんけ・・
・・・とまあ、書ききれませんが
既存の映画をパクッてきて 僕ちんが作った俳優変えてカッコいいシーンが盛りだくさんの家族が感動する盛沢山の映画!という感じでした
途中から 意味ないことばかりやってる事に気づきばかばかしくなり視聴中断
子供が邪魔、何故かテロリストは銃口突き付けてるにも関わらず反抗的なガキを撃たない
終始ご都合主義な展開
いつも主人公の子供は親と確執があり生意気で反抗的、
そして事件の際には毎度都合よく部屋を離れてて、テロリストには捕まらず単独行動が取れる
で、いつも途中で捕まって人質利用されたりする。
子供は 散々さげずんでいた親が活躍するとくるっと掌返してすり寄り始める。
ほら!家族の絆!感動でしょ!?困難を乗り越えて!お父さんはヒーローだよ!!!・・というワンパターンな演出の下地が見えてげんなり。
あれか?事件が起きて父ちゃんがダイハードしないと信頼関係築けないのか?アメリカ人て。
子供は絶対にケガしない無敵属性
いつまで経っても救助隊が突入しない。ホワイトハウスずっと放置
ホワイトハウスのすぐ傍には大量に人が居るのにいつまで経っても調査や交渉人、問題解決に何も動いてない。
遠い指令室で棒立ちの偉い人達がピリピリ問答してるだけ。
わざわざ遠くからたった3機のヘリが近づくも当然のことながら墜落
ちなみにホワイトハウスの周りは無防備。テロリスト居ない。普通に潜入すればいいやんけ・・
・・・とまあ、書ききれませんが
既存の映画をパクッてきて 僕ちんが作った俳優変えてカッコいいシーンが盛りだくさんの家族が感動する盛沢山の映画!という感じでした
2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【ネタバレあり】
いろいろ細かい突っ込みはある。まず終盤の残り8分の描写。明らかに8分以上が経過しているしかなり無理がある。そしてあれだけの弾幕を受けながらも主人公がほぼ無傷なのも納得できない。しかし全体的には非常に楽しめた。
終盤の少女の旗振り演出が秀逸。マニアックな政治的知識が無ければ、旗振りが攻撃停止の合図だと示すことは出来なかった。「ペンは剣よりも強し」という言葉が出て来たが、まさに武力ではなく知力で危機的状況を救った。あのシーンが本当に素晴らしかったので☆5つにした!!!
いろいろ細かい突っ込みはある。まず終盤の残り8分の描写。明らかに8分以上が経過しているしかなり無理がある。そしてあれだけの弾幕を受けながらも主人公がほぼ無傷なのも納得できない。しかし全体的には非常に楽しめた。
終盤の少女の旗振り演出が秀逸。マニアックな政治的知識が無ければ、旗振りが攻撃停止の合図だと示すことは出来なかった。「ペンは剣よりも強し」という言葉が出て来たが、まさに武力ではなく知力で危機的状況を救った。あのシーンが本当に素晴らしかったので☆5つにした!!!
2019年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い映画だと思う。
内容もまとまっていて、細部までこだわり作り込んでいる。
色々ツッコミどころ多いんだけど、1つ言わせてくれ!
キッチンで2人敵を倒したよね?
で、主人公が防弾チョッキを着たけど、一緒にいた大統領にも着せてやれよッ!
1人分余ってんだろ!?
あとは、ダイハード好きな監督なんだな〜って(笑)
ダイハードもろパクリだけど、嫌な感じじゃない。
個人的には、最後にストーンズの曲を持ってきたのが、良かった。
舞台がホワイトハウス・アメリカで、イギリス曲だけど(笑)
内容もまとまっていて、細部までこだわり作り込んでいる。
色々ツッコミどころ多いんだけど、1つ言わせてくれ!
キッチンで2人敵を倒したよね?
で、主人公が防弾チョッキを着たけど、一緒にいた大統領にも着せてやれよッ!
1人分余ってんだろ!?
あとは、ダイハード好きな監督なんだな〜って(笑)
ダイハードもろパクリだけど、嫌な感じじゃない。
個人的には、最後にストーンズの曲を持ってきたのが、良かった。
舞台がホワイトハウス・アメリカで、イギリス曲だけど(笑)
2020年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろかった。エンド・オブ・ホワイトハウスのテレビドラマ版かと思ったら、映画でちゃんと楽しめた。
特にピンチらしいピンチもなく、安心して観てられたから、年寄りにもおもしろい。
一つ、気に入らないのは、テロリストがホワイトハウスを制圧するのが簡単すぎること。
爆発で混乱しているとはいえ、拳銃数丁しかない奴ら(だって武器が足らないから殺した奴らの拳銃を拾ってく)に、警備の人間がホイホイやられるのが繰り返される。
シークレットサービスだって一人が拳銃で全員殺しちゃう。
ホワイトハウスってこんな警備甘いの?ってくらいゆるいというかご都合主義。
国会議事堂ならこのくらいかな?って気はするけど。
そこで、観るのをやめなくてよかったと思うくらいに楽しめました。
特にピンチらしいピンチもなく、安心して観てられたから、年寄りにもおもしろい。
一つ、気に入らないのは、テロリストがホワイトハウスを制圧するのが簡単すぎること。
爆発で混乱しているとはいえ、拳銃数丁しかない奴ら(だって武器が足らないから殺した奴らの拳銃を拾ってく)に、警備の人間がホイホイやられるのが繰り返される。
シークレットサービスだって一人が拳銃で全員殺しちゃう。
ホワイトハウスってこんな警備甘いの?ってくらいゆるいというかご都合主義。
国会議事堂ならこのくらいかな?って気はするけど。
そこで、観るのをやめなくてよかったと思うくらいに楽しめました。
2020年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早送りもせず、途中で見るのをやめた。
「大げさ」なカメラワークと、「ほら、すごいだろ」という「自慢」が見え見えの「アクション」のスローモーションシーン。どんどん「興ざめ」していく。
彼の映画づくりは「大スペクタクル」を目指す。すべて「過剰」で「大げさ」。どんな「アクション物」をつくっても、過剰で歌舞伎の「見栄」のような大仰なやり取りと、とにかく人がたくさんいればスペクタルになると信じ切っているのか、その他大勢をこれでもかこれでもかと動員して、映画をさらにみっともないほどに「大げさ/大仰」の張りぼてにしていく。観てる私はどんどん「興ざめ」していく。そして、堪えられなくなる。インデンペンデンス・デイから一貫して「駄作中の駄作」を作り続ける監督であることを改めて確認して「途中」で観るのをやめた。
Amazonの映画レビューは今後一切信じない。評価が良かったので、これはもしかしたらエメリッヒの「佳作」かもと思ってみたが、いつものエメリッヒだった。いつもの大げさで大仰で巨大な建物破壊とその他大勢の動員が映画の「スペクタクル」としっかり勘違いしているエメリッヒだった。二度と彼の作品は観ない。
「大げさ」なカメラワークと、「ほら、すごいだろ」という「自慢」が見え見えの「アクション」のスローモーションシーン。どんどん「興ざめ」していく。
彼の映画づくりは「大スペクタクル」を目指す。すべて「過剰」で「大げさ」。どんな「アクション物」をつくっても、過剰で歌舞伎の「見栄」のような大仰なやり取りと、とにかく人がたくさんいればスペクタルになると信じ切っているのか、その他大勢をこれでもかこれでもかと動員して、映画をさらにみっともないほどに「大げさ/大仰」の張りぼてにしていく。観てる私はどんどん「興ざめ」していく。そして、堪えられなくなる。インデンペンデンス・デイから一貫して「駄作中の駄作」を作り続ける監督であることを改めて確認して「途中」で観るのをやめた。
Amazonの映画レビューは今後一切信じない。評価が良かったので、これはもしかしたらエメリッヒの「佳作」かもと思ってみたが、いつものエメリッヒだった。いつもの大げさで大仰で巨大な建物破壊とその他大勢の動員が映画の「スペクタクル」としっかり勘違いしているエメリッヒだった。二度と彼の作品は観ない。
2020年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカ映画、特にヤンキー映画はハッピーエンドに限ります(笑)。無秩序な大量殺人もあるなど、亡くなった一人ひとりの問題として掘り下げることをしないのも良くも悪しくも古くからの米国映画のとりえと思います。劇中で、米国大統領も「犠牲は必要だ」と言うほどです。終り良ければ全て良しとしてしまう無責任さが、爽快です。個人的には大統領も自ら敵と戦う映画は、ハリソン・フォードの『エア・フォースワン』が大好きです。。。という感想でした(笑)
2020年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
①ミスリードが多々あり一人一人の行動が期待を超えない、緻密さには欠けます。
②ドタバタ活劇は結構楽しめます。
③いい意味でハラハラはしません、安心して楽しめます。
④チープさはありません、お金かかってます。クオリティもあるので楽しめます。
⑤いちいち突っ込みを入れてると楽しめません。気楽に。少し我慢すればそこそこたのしくなります。
以上
②ドタバタ活劇は結構楽しめます。
③いい意味でハラハラはしません、安心して楽しめます。
④チープさはありません、お金かかってます。クオリティもあるので楽しめます。
⑤いちいち突っ込みを入れてると楽しめません。気楽に。少し我慢すればそこそこたのしくなります。
以上
他の国からのトップレビュー

Paul_ABZ
5つ星のうち4.0
Cheesy 80s/90s big-budget one-man-army style film.
2015年12月18日に英国でレビュー済みAmazonで購入
It’s easy to confuse this with Olympus has Fallen, but in a duel for the oval office this one wins hands-down, mostly due to the entertainment-factor; it’s the true embodiment of the term ‘action romp’. Everything that can do so, explodes during big set pieces that punctuate the movie, and is generously littered with laughs too – by the end I was even guilty of a few fist-pumps.
I’d go as far as saying that it’s the kind of movie that – at least on paper – we should all hate: big, loud, dumb, derivative, but the director seems to know this, and fully embraces it – cheesing everything up to 11. The only real downside is that it’s a tad on the long side (for the kind of film it is). If you want a cheesy 80s/90s big-budget one-man-army taking on waves of despicable henchmen, look no further.
Score: 8/10
I’d go as far as saying that it’s the kind of movie that – at least on paper – we should all hate: big, loud, dumb, derivative, but the director seems to know this, and fully embraces it – cheesing everything up to 11. The only real downside is that it’s a tad on the long side (for the kind of film it is). If you want a cheesy 80s/90s big-budget one-man-army taking on waves of despicable henchmen, look no further.
Score: 8/10

rbmusicman/and/movie-fan'
5つ星のうち4.0
'SEEM'S A TOUGH WAY TO GET A JOB-OFFER'
2014年1月21日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Not for the first time, two film studios made Movies with a similar
theme.
Personally I quite enjoyed 'Olympus has Fallen' with 'Gerard Butler'
This film is brought to us by the director 'Roland Emmerick' who
brought us the visually spectacular movies such as...'INDEPENDENCE
DAY'....'THE DAY AFTER TOMORROW'....and...'2012'
'John Cale' goes to the 'White House' for an interview to join the
security staff there, he takes his young daughter 'Emily' along to
enjoy the experience of the surroundings.
He's turned down, he and his daughter join a White House tour that
is just about to start, before the tour is completed a 'paramilitary'
group posing as workmen have smuggled in an explosive device along
with an array of weaponry, things soon kick off.
'Cale's' first instinct is keep his daughter safe, but events move
fast he soon becomes a key player in trying to ensure 'President
James Sawyer's' safety.
Retiring Chief of Security 'Walker' is running the show....he has
a purpose in mind....if things don't go the way he intends and the
authorities don't follow instructions....the sixty one hostages die,
along with the President (if they can find him that is)
Explosive action throughout as all-hell breaks loose in and around
the White House'
As one would expect there is an impressive array of special-effects
to cherish.
Great picture and sound quality throughout.
(can honestly say, I enjoyed both this and the 'Gerard Butler' movie)
5/5 for entertainment value.
Special features:-
*A dynamite duo' - 'Tatum Channing' and 'Jamie Foxx'
*Man of action -'Stunt training'
*Meet the Insiders - 'Supporting cast'
*Roland Emmerick' - 'Upping the ante'
Plus : exclusive to Blu-Ray extras including:
*The ever popular - 'Gag Reel'
* The inside story - From script to screen'
* The Beast - 'Inside the president's limo'
* The full arsenal - 'Guns, Grenades, Tanks, and Choppers'
* Presidential treatment - 'A mission production'
* Crushing the oval office - 'Special effects breakdown'
* Drowning the Beast'
* Recreating the White House.
* VFX - 'Boundaries Down'
* Lights, camera, heart-pounding-action.
theme.
Personally I quite enjoyed 'Olympus has Fallen' with 'Gerard Butler'
This film is brought to us by the director 'Roland Emmerick' who
brought us the visually spectacular movies such as...'INDEPENDENCE
DAY'....'THE DAY AFTER TOMORROW'....and...'2012'
'John Cale' goes to the 'White House' for an interview to join the
security staff there, he takes his young daughter 'Emily' along to
enjoy the experience of the surroundings.
He's turned down, he and his daughter join a White House tour that
is just about to start, before the tour is completed a 'paramilitary'
group posing as workmen have smuggled in an explosive device along
with an array of weaponry, things soon kick off.
'Cale's' first instinct is keep his daughter safe, but events move
fast he soon becomes a key player in trying to ensure 'President
James Sawyer's' safety.
Retiring Chief of Security 'Walker' is running the show....he has
a purpose in mind....if things don't go the way he intends and the
authorities don't follow instructions....the sixty one hostages die,
along with the President (if they can find him that is)
Explosive action throughout as all-hell breaks loose in and around
the White House'
As one would expect there is an impressive array of special-effects
to cherish.
Great picture and sound quality throughout.
(can honestly say, I enjoyed both this and the 'Gerard Butler' movie)
5/5 for entertainment value.
Special features:-
*A dynamite duo' - 'Tatum Channing' and 'Jamie Foxx'
*Man of action -'Stunt training'
*Meet the Insiders - 'Supporting cast'
*Roland Emmerick' - 'Upping the ante'
Plus : exclusive to Blu-Ray extras including:
*The ever popular - 'Gag Reel'
* The inside story - From script to screen'
* The Beast - 'Inside the president's limo'
* The full arsenal - 'Guns, Grenades, Tanks, and Choppers'
* Presidential treatment - 'A mission production'
* Crushing the oval office - 'Special effects breakdown'
* Drowning the Beast'
* Recreating the White House.
* VFX - 'Boundaries Down'
* Lights, camera, heart-pounding-action.

Miss Maisie J
5つ星のうち5.0
I loved this movie
2014年7月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I loved this movie, as a huge DVD buff I tend to go by what I think and feel, you'll never please everyone no matter what you do. I bought this with no hesitation and I enjoyed it from the start to the finish, no only is there lots of action (obviously) but there are some very good comedy moments that make it well worth watching. Put it on and settle down for a movie to take your mind off of everything else, That's what I like about this film, I've watched it several times and it just helps you have that time watching but not worrying or thinking on everything else you have to do, you get caught up in the stories entwined within. So sit back and enjoy the show.

Robyn B. Mcgorm
5つ星のうち5.0
What a movie
2014年3月22日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Now this could and should have been better as I was very disappointed with it, Channing should not have taken the role of the girls father as this seem to kill it, maybe as a security guard right from the beginning would seem to be better. Maybe as the president would have suited him even better. Magic Mike was a fabulous movie and he suited that far better. Olympus has fallen had more action and intake that left this one for dead. Channing is a good actor and did play his part well as the other cast but the story was great and there was something lacking right from the start please no offense as it's only my opinion. I still recommend this to others who have there own views, Washington falls to the bad guys by men that are suppose to be good security guards. Most of the president's staff are killed and it looks as if the bad guys are winning for a change. There's always someone to botch up the job isn't there. I rated this an A grade, worth looking into for a night in with feet up relaxing with your popcorn for something different. Enjoy!

Mr. R. W. Graham
5つ星のうち4.0
Typical. You wait ages for a terrorrist to attack the White House film then 2 come along at once!
2014年2月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Policeman John Cale is at the White House for a job interview as secret service agent which he doesn't get. Later he takes his daughter on a tour of the White House when it is attacked by terrorrists lead by a traitor in the White House and Cale must get the President to safety. A daft but very entertaining action film with a good cast. Channing Tatum and Jamie Foxx make an unlikely buddy buddy act as Cale and the President and the rest of the cast Maggie Gyllenhaal, James Woods, Jason Clarke and Richard Jenkins are all good. Say what you like about director Roland Emmerrich's films but he always knows how to put a good cast together and this is no exception. Very silly complete nonsense but a lot of fun with good action scenes and performances and simmilar to Olympus Has Fallen.
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