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ホビージャパン 宝石の煌き 日本語版 (2-4人用 30分 10才以上向け) ボードゲーム

5つ星のうち4.7 393個の評価

価格: ¥5,980
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ブランド ホビージャパン(HobbyJAPAN)
商品寸法 (長さx幅x高さ) 27.4 x 21.6 x 6.8 cm
プレイヤー数 4人

この商品について

  • 対象年齢 :10才以上
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商品の情報

パターン名(種類):単品

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商品の説明

パターン名(種類):単品

2014年度のドイツ年間ゲーム大賞の最終候補にも残った人気ゲーム『宝石の煌き』の日本語版。
簡単なルールとプレイ時間の短かさに加え、深い戦略性で、1回プレイするとすぐにもう1回プレイしたくなる作品となっている。
このゲームでは、プレイヤーは商人ギルドの長となり、資産を使って鉱山に投資し、
自分の船を新世界へ送り出し、優秀な職人たちを雇い、原石を美しい宝石へと磨き上げることを目的とする。
商業帝国を作り上げ、莫大な資産を持つ後援者を得て、最も威信ポイントの高いプレイヤーが勝者となる。
ゲーム中、プレイヤーは宝石や黄金のトークンを獲得する。
このトークンで発展カードを購入し、そこから威信ポイントやボーナスを受け取り、
このボーナスにより、プレイヤーは後の発展カードを安く購入できるようになる。
ボーナスが増えることで、貴族の訪問を受けることもあり、これにより威信ポイントの獲得も可能。
いずれかのプレイヤーが15威信ポイントを得た時点で、そのラウンドの終了時に最も威信ポイントの高いプレイヤーが勝者だ。

プレイ人数:2~4人用
プレイ時間:30分
対象年齢:10歳以上
ゲームデザイン:Marc André

[セット内容]宝石トークン40枚、発展カード90枚、貴族タイル10枚、ルールブック 他

(Amazon.co.jpより)


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カスタマー評価 5つ星のうち4.7 (393) 5つ星のうち4.6 (2322) 5つ星のうち4.5 (225) 5つ星のうち4.5 (6099) 5つ星のうち4.5 (818) 5つ星のうち4.5 (347)
価格 ¥5,980 ¥2,645 ¥5,537 ¥1,882 ¥1,909 ¥2,691
販売者 水無月21号店 Amazon.co.jp What America Buys! Amazon.co.jp Amazon.co.jp Amazon.co.jp
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年12月17日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月3日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月27日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月16日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年6月17日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年11月11日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
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5つ星のうち1.0 トークンの質にガッカリしました
ユーザー名: Amazonのお客様、日付: 2018年11月11日
ゲームの面白さは事前にアプリで確認済みです。
今回かなり安くなっていたので思い切って購入したんですが、開封してみて衝撃でした。

まずこのゲームの売りとも言える、宝石トークンの質の悪いこと。
持った感じ、ウェイトとやらは入っているようでそれなりに重さはありますが、シールの貼り方がお粗末なものがチラホラ。
貼り直そうにもキレイに剥がせそうにないし、シールにシワが寄るよりマシなのでこのままにしておくしかありません。

あと、糊でべったり汚れたものもいくつかありました。
こっちは慎重に拭いたらなんとか取れたんでまだよかったですが、ちゃんと検品してるんですかね?
してたら見逃さないと思いますけど。
それともこれくらいいいかって感じ?
いずれにしても信じられないです。

Amazonさんのせいじゃないかもだけど、一気に信用度が下がりました。
せっかく買ったけど、恥ずかしくて人前に出せないので多分遊ばないです。
このレビューの画像
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11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年9月19日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
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5つ星のうち5.0 買って後悔無し!最初の1本におすすめです!
ユーザー名: ponta、日付: 2018年9月19日
今までカタン、カルカソンヌ、あやつり人形、スパイスロード、街コロ、モノポリーを
購入しプレイしてきましたが、面白いと評判が良い事で前々から気になっていた
「宝石の煌き(splendor)」をこの度購入しました。

このゲームの世界観としてはプレイヤーはルネサンス期の宝石商人となり、
宝石の売買や産地や流通路の確保をして富を築き上げるという物のようです。

余談ですがsplendorとは日本語で「輝き」という意味なのですが、
そのまま直訳ではなく、敢えて「煌(きらめ)き」とした所が人々の心を魅了する
宝石の妖艶な様や、ゲームの世界観を上手く表現していて個人的にとても好きです笑。

ちなみに「宝石の煌き(splendor)」は海外発のゲームで2014年にドイツ年間ゲーム大賞に
ノミネートされ、また、同年に国内では日本ボードゲーム大賞を受賞しています。

このことからも分かりますが、はっきり言ってめっちゃ面白い!
以下レビューを書きますがすこぶる長いので読むのが面倒な方は今すぐ購入ボタンをポチっても
後悔はしないと断言できます笑。

【 コンポーネント 】

コンポーネントは紙製の宝石カード90枚と厚紙製の貴族タイル10枚、プラスチック製の
宝石トークン40枚です。宝石カードにはルネサンス期の街並みや宝石商人の絵が綺麗に
描かれていてゲームの世界観を演出してくれています。他の方のレビューにもあるように
宝石トークンはウェイト内蔵で、プレイ中のトークンのやり取りに重みが生まれ、
より一層ゲームの世界観を引き立てているのではと感じました。

※1つ注意点ですが、宝石トークンにはウェイトが入っていない製品もあるようです。
ゲームの世界観に浸りつつプレイしたい方はウェイト入りをおススメします。
購入前の見分け方としては、製品情報の発送重量に注目してください。
703gの物と1.1kgの物があり、1.1kgの物がウェイト入りです。
その差は約400gなのでトークン1枚当り10gも重みが違います。
500円硬貨が約7gなのでしっかりとした重量があることがお分かり頂けるかと思います。

【 ゲーム準備 】
・場に6色のトークンを置く(赤、黒、白、青、緑、黄)。
 黄色はプレイ人数に関係なく5枚、2人戦はその他の色が各4枚、3人戦は各5枚、
 4人戦は各7枚。

・貴族カードをプレイ人数+1枚置く(例:3人戦なら4枚)。

・1~3のランクに色分け(緑:1、黄:2、青:3)された宝石カードを3つの山として置き、
 山の横にそれぞれ4枚ずつ表向きにし並べる。

これだけです。プレイ人数でトークンの枚数と貴族カードの枚数が違うだけなので
慣れれば30秒足らずでセット完了します。

カタンとか毎回タイルをランダムに並べたり出目のチップを並べたりと準備が沢山。
続けてプレイするのにもすべて並べ直したり、拠点や道や資源カードの回収等
ダウンタイムが長くて興が削がれるので、セットの容易さという点も高評価です。

【 ゲーム内容 】

一言で表すと比較的ボードゲームには良くある拡大再生産ゲームです。資源を購入し、
購入した資源を元手に更なる資源を購入、以下繰り返し勝利点を目指すという物。
プレイヤーは自分の手番に4つの行動のうち1つを選択します。

1、 黄色以外のトークンを3種類取得(例:赤1黒1白1)
2、 黄色以外のトークンから同色を2枚取得(対象トークンが山に4枚以上の時のみ可)。
3、 場または山の1番上の宝石カードを手札にキープ+黄色1枚取得(キープは3枚まで)。
4、 場か手札の宝石カードを1枚購入。
※手持ちトークンの上限は10枚(11枚以上の取得になったら10枚になるよう戻す)

上記を繰り返し宝石カードに付与されている1~5ポイントの勝利点を集めて
誰かが15点以上集めたラウンド終了時に1番点数が高かった人の勝利です。

宝石カードは左下にコスト、左上に1~5の勝利点、右上に宝石の絵が
描かれており、必要コスト分のトークンを支払うことで獲得できます。
そして宝石の煌き最大の面白さは獲得した宝石カードの右上に描かれている
宝石の分、次回購入時に必要コストからディスカウントされるということです。
例えば赤色の宝石のカードを2枚購入していたら、次にコスト赤2、黒1のカード購入時
黒1枚のトークンを支払うだけで購入できてしまいます。
(産地や流通経路を確保したことでその分調達コストが減るという所は
まさにこのゲームの世界観の通り。)
ですので、ランク3宝石カードの中には「コスト緑7で勝利点4点」や
「コスト黒7赤3で勝利点5」のようなモンスターカードもありゲーム序盤では
到底購入することは出来ませんが、ランク1の低コストカードを積むことで徐々に
生産力が増し、ゲーム終盤にはほぼノーコストでの購入戦が繰り広げられます。
この尻上がりに目まぐるしく状況が展開していく所は拡大再生産ゲームならではの
醍醐味ですね。

また、ゲームのスパイスとしてうまく機能しているなと思ったのが「キープ」
の存在です。街コロであれば妨害カードがありますがゲーム序盤では購入できず
購入できるようになる終盤にはそのまま手を進めた方が良いまでもあり空気薄。
カタンであれば盗賊や騎士の存在もありますがサイコロの出目や発展カードの運に
振り回されることが多々あります。しかしこのキープは極論1巡目からいきなり
行うことが出来るのです。また、それにより単調になりがちな拡大再生産ゲームの
戦略に幅がもたらされます。

・妨害としてのキープ
 相手の手持ちトークンや宝石カードの獲得状況から相手の急所となりそうな
 カードを押さえる。

・守りとしてのキープ
 自分のキーとなるカードを相手に購入、キープされる前にキープする。

・攻めのキープ
 自分が親の初巡で目標とする高勝利点カードをキープしてしまう。

全てに共通して言えることは他人が動く前に1歩早く行動するということです。
購入目標とするカードを定めトークンを引いていたら次の手番までにキープされてしまい
悔しい思いをするということが頻繁に起こります笑。
キープが強力な点は

・相手に邪魔されることなく手を進められる点

・購入するカードの選択肢が自分だけ増える点

・相手の急所を押えることで進行を遅らせられる点

です。さらに、キープの副産物である黄色トークンも超重要です。
黄色トークンはジョーカーと同じで他色トークンの代用になります。
単色での最高コストは7なので、4人戦だとトークンの上限、
2人戦であれば各色4枚しかないので黄色トークンを絡めずにコスト7カードを
購入するのは非常に困難なのです。

また4人戦であれば黄色以外の各色7枚×5色の35枚を4人でやり取りするので
平均8枚しかトークンが獲得できません。そこでこの黄色トークンの獲得がカギになってきます。

プレイ人数が増えるにつれ黄色トークンは枯れやすい傾向があるため
黄色トークンの獲得目当てのランク1キープも戦略としてはありです。

そして最後に貴族カードの存在があります。
貴族カードは獲得することで勝利点3点が得られます。
獲得方法は貴族カードに描かれている枚数の宝石カードを集めること。
例としては「青4枚、緑4枚」「白3枚、黒3枚、赤3枚」のように
8枚集めて3点の物と9枚集めて3点の物の2パターンがあります。
貴族カードは宝石カードの購入のようにターン数消費をしません。
指定カードを獲得した時点で獲得した人の物になります。
ターン消化無しで購入できるためフィニッシャーとしての奇襲作戦には
効果的です。(例:獲得勝利点9点の時に3点カードを購入し、貴族カードの
条件を満たして追加で3点獲得なので1ターンで6点獲得してフィニッシュ)

【 プレイした感想 】

慣れると展開が早く30分足らずでサクッと終わるし繰り返しプレイしたくなる
中毒性があります笑。2人戦、3人戦、4人戦をそれぞれプレイしましたが
やることは同じ事のはずなのにプレイ人数の違いでゲームの印象がガラッと変わるな
と思いました。これは数あるボードゲームの中でも珍しいのではないでしょうか。
例えばトークンの減り方に違いが出ます。4人戦ではトークンがアッという間に枯渇
するのに対し、2人戦では特定色が枯れることはあっても枯渇するほどではありません。
またキープにしても2人戦での妨害キープは戦略的に肯定される状況が多いですが、
4人戦での妨害キープは妨害対象以外の2名にとっては基本的に
メリットであり逆に自分の進行を遅らせてしまうデメリットの側面も強くなってしまうの
で、より効果的なタイミングや選択が求められます。。
更には場のカードのめくれ方にも違いが出ます。人数が多い程黄色トークン獲得のキープ
も増え場札の入れ替えにより状況がより目まぐるしく変化していきます。
個人的な感想としては2人戦は頭脳戦、4人戦は心理戦の様相が強く、3人戦はその中間
といった所でしょうか。好みによって様々なプレイスタイルに対応できるのも良い点だと
思いました。
また、宝石同士の関係は一見バランスが取られているように見えて若干の偏りが
施されています。これにより宝石の組み合わせには(若干ですが)有利なものと
不利なものが存在します。しかしそれだけでゲームの優位が決するのではなく、
実際には場に出ているカードにも偏りが生じることでトークンの色に需要の偏りが
起き、様々な偏りが重なることでゲームにストーリー性が生まれます。初期配置で
「場に青と白しかない!」とか、「黒が全然でない!」
なんてことは良く起こります。その癖にキープや購入で場札がめくれていくと今度は
「さっきまで全然出てこなかった黒が大量に!」なんてことも起こります笑。
場札は山の横に4枚だけ置くという何気ないこのルールも程よい偏りをもたらすことに
一役買っており、単純なゲームシステムなのにちょっと偏りを加えただけでプレイに
深みを持たせているのは凄いなと思いますし、飽きる事無く何度もプレイしたくなって
しまうのもそれが所以なのだと思います。この辺はおそらく作者のゲーム設計の意図
通りで、したり顔が浮かんできそうです笑。
ゲームのルールはとてもシンプルなので我が家では小学4年生の子供を含めてプレイ
しています。子供は飲み込みが早く最近は負けることもしばしば笑。
夫婦や家族、ボードゲーム初心者の友人を巻き込んでのプレイでも盛り上がること
間違いなしです笑。更に本作には「宝石の煌き~都市~」という拡張版が出ており、
基本セットに加えることで新たに4つのストーリーがプレイ出来るようです。
この基本セットだけでも末永くプレイできる内容な上に、拡張版まで用意されているのは
発展性があってとても嬉しい!ボードゲーム好きの人はもちろんのこと、
これからボードゲームを始めたい!という人にこそ最初の1本として是非ともおススメしたい一品です。

駄文散文にも関わらずお読み頂きありがとうございました。笑

最後に宝石の煌めきを実際にプレイし気付いた事や勝つためのコツ

について記したいと思います。

※以下必勝法では有りませんが自分自身でゲームへの理解を
深めたいという方には盛大なネタバレになるかと思いますので
ブラウザバックでお戻り下さいm(__)m

・15点を取るためには極論1点から5点までの
5枚で到達するということ。

→レベル1で勝利点0のカードを積んでの
拡大再生産では上記の最短ルートを通るより
必要コストが多くかかり結果負けてしまいます。
5枚でフィニッシュの一直線な動きは妨害もあるのでまず厳しいですが
15点到達時の獲得カード数を多くても8〜
9枚以内に収まるように意識
して動くと勝率は上がってきます。
(枚数が少なければ少ないほど効率的な動き方が出来ている証拠です)
それと同様に貴族カードは獲得に最低でも8枚のカードが必要となり、
余程カードが噛み合っていないと獲得する前に他の誰かが上がっている
ということがザラです。貴族カードは基本的にはおまけ程度で動いた方が良いです。

・コスト意識を持つこと。

→例えば総コスト5で勝利点2のカードと総コスト12で勝利点4の
カードだったらどっちが得か。答えは前者。
コスト数を勝利点で割ると1勝利点当りの必要コストが出る。
前者は2.5で後者は3。この値が小さいほどコスパが良いということ。
ちなみにゲーム中で最高コスパのカードは
ランク3にある
単色コスト7で勝利点4のカード。
このカードの値は1.75。一見7コストということで重く見えがちだが
ゲームに慣れてコスト意識が付いてくると最高に美味しいカード。
では、宝石ボーナス目的で勝利点のないコスト緑2赤1のカードと
緑3のカードではどちらがお得か。どちらも総コスト3で同じだと
思いがちですが、実際に取るまでを想定してみると、前者は1巡目緑、赤、他。
2巡目に緑、他、他。そして3巡目に購入して手元にはトークン3枚残る。
後者は1巡目に緑、他、他。2.3巡目も繰り返して4巡目でやっと買える。
又は1巡目に緑、緑(4枚以上あれば)。2巡目に緑、他、他。
3巡目に購入して手元にはトークンが2枚しか残らない。
ターン数で考えても手元に残るトークン数で考えても前者の方がお得。
もちろん山に残るトークンの状況や既に購入している宝石カードによって
その時に何がベストな選択かは毎回変わって来るし、
敵の思惑によってはキープという手段も出て来る。
ただやっぱり突き詰めていくと如何にお得に買い物出来たか
というゲームなのでその時その時でいかにお得な選択が出来たかの
積み重ねがより早い15点到達へと繋がり勝率も上がる。

・お得な色の組み合わせを活用

→添付写真の後ろから2枚目参照。
ランク3の高コスパカードですが
必要コストが青→緑→赤→黒→白→青という順で
循環していることが分かるかと思います。
しかし最後の写真のランク2の準コスパカードを見ると
赤→黒→白で循環が途切れ、青→青と緑→緑で独立しています。
平等に見える中でもこのような偏りというか特徴がある為、
それを利用しない手はありません。
基本的な考え方としては赤、黒、白をセットで集めるか
青、緑(+白)のセットで集めるかの2パターンです。
白はどちらにも絡む為ニュートラルな存在ですが
どちらかというと赤、黒との結び付きの方が強い為
1番効率の良いセットは赤、黒、白のセット、
時点で青、緑(+白)という感じです。
煌めき初心者同士の戦いだと色の偏りを把握しきれていない事が多く、
お得な色のセットを集める動き方をするだけで7、8割は勝てます。
しかし友好色セットを知っている熟練者同士の戦いではそうはいきません。

・競合は避ける

→主に3人戦、4人戦に於いてですがトークンも宝石カードも有限な為
自分の他に同じ思惑のプレイヤーがいると
進行が泥沼と化し、他色を集めていたプレーヤーに出し抜かれて
負ける事が多々あります。
そこで競合を回避する事が必要になってきます。
戦略としては終盤の要であるランク2、3の
高コスパカードがキープ出来る手番
であれば先にキープして相手を競合から降ろしてしまう事が一つ。
手番が不利、もしくは急所をキープされてしまったような時は
無理に張り合わず需要が少ない色にシフトチェンジ
した方が得策です。
2人戦においては狙いが被り絡れあっても横から掠め取られる心配
はないのである程度強気に出ても大丈夫です。しかし先手番に急所をキープされた状態での追従は不利ですので
相手の需要を逆手に取って対象トークンを優先して取って
2枚取りを防いだり進行を妨害するカウンターの動きは強く働きます。

・3枚目のキープは慎重に

→キープは相手の動きを止めたり自分の手を伸ばしたりと基本的には強い
動きですが、3枚手元にキープした状態が長く続くと
その間に急所カードが新たにめくれた際、自分は即座にキープ出来ず
相手にみすみす渡してしまうことになりかねません。
3枚目のキープをする時は、そのキープ行動で15点まで持って行ける
という場合を除いて、手持ちのキープ札どれか1つでも即座に購入出来て
キープの余力がすぐに作れる状態でなければ
キープしない方が良いです。
煌めきやり始めによく起こるのが序盤にレベル2、3の高コスパカード
を3枚キープしたのはいいが、他者からトークンの寡占妨害を受け
高コストのキープ札を消化出来ずに手詰まりして負けてしまうパターンです。
レベル2、3の高コスパのカードは
必要コストが6〜10枚は必要になるため
他者からのトークン妨害に遭うと消化は容易ではありません。
ゲーム序盤〜中盤のキープ構成としてはレベル2、3からそれぞれ1枚
(もしくはレベル2を2枚)、レベル2、3の補助となるレベル1の
低コストカードを1枚という構成が攻守共にバランスが取れていてオススメ。

・トップキープも場合によっては有り

→トップキープとは場に出ているカードではなく
山札の1番上のカードをキープする事です。
平場においては完全に運任せになりますが
カードに偏りが生じている状態ではトップキープが有効に働きやすい
場合があります。ランク3のカードは全部で
20枚あるのですが
その半分は総コスト14で勝利点3点のような
クズカードで構成されており
残りの半分が中〜高コスパカードです。
ゲームを重ねていると初期配置やめくれ具合によってランク3の場札
全てがクズカードで場が硬直してしまい
皆の需要が低ランクカードに集中する
小場になることがあります。
こういう時のトップキープは戦略の一つとして有りだと思います。
例えばランク3から高コスパが3枚引かれた後でも53%、初期配置では62%
の確率で中〜高コスパのカードを引き当てる事が出来ます。
ランク2だと総数が30枚に増え高コスパの割合も減ってしまうので
場が硬直した小場の時はランク3のトップキープも選択肢の一つとして
頭の片隅に置いていただけたらと思います。

以上実際にプレイしてみての気付きやコツです。
長々と書きましたが基本は友好色に忠実に
最短の手を目指しつつ、キープのタイミング
を見計らうというプレイングで問題ないと思います。

更なる気付きや発見があればまた追記したいと思います。
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2019年11月26日に日本でレビュー済み
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