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【ドイツ・ボードゲームの名デザイナー、ウヴェ・ローゼンベルクの2011エッセン発表作品】はじめに自分の土地に丘陵と農場と修道院本館がある状態でゲームを始め、、ここに修道士を配置してレンガ、小麦、お金を手に入れていきながら新しい土地を買い、やがては土地に建物を建て、村を作ったりすることまでもが可能となる。建物の中でも、修道院は特に重要な存在だ。修道院はつなげて建設していかなくてはならず、そのためゲームが進むほどに修道院はどんどん大きくなっていく。この大きさに応じて、修道院寮でボーナス得点が得られるのである。最後に勝つのは、祈り(Ora)と労働(Labora)で、最もよく神様に奉仕できたプレイヤーだ。『祈り、働け』は、2~4人でプレイでき、一晩中かかる重厚なゲームと短時間のプレイのどちらかを選択できる。また、説明用ルールと詳細ルール、2種類のルールがついており、スムーズなプレイをサポート。ソロプレイにも対応し、ルールを読めばすぐにゲームを楽しむことができる。様々な選択肢を選んで発展させるのが楽しい“箱庭型”ゲームの傑作だ。プレイ人数:1~4人用対象年齢:12歳以上プレイ時間:1~3時間<セット内容>ゲームボード2枚、収穫リング2枚、カード110枚、マーカー450枚、地形ボード22枚、木製コマ22個、サマリーボード4枚、得点計算用紙1冊、ルール2冊(Amazon.co.jpより)