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ホテルカクタス (集英社文庫) 文庫 – 2004/6/17

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商品の説明

内容紹介

古いアパートの奇妙な住人たち。大人のメルヘン。三階に帽子が、二階にきゅうりが、一階に数字の2が住んでいる石造りの古びたアパート、ホテル カクタス。三人の、おかしくてすこし哀しい日々を描く、詩情あふれる大人のメルヘン。挿画多数。

内容(「BOOK」データベースより)

街はずれにある古びた石造りのアパート「ホテル カクタス」。その三階の一角には帽子が、二階の一角にはきゅうりが、一階の一角には数字の2が住んでいました。三人はあるきっかけで友達になり、可笑しくてすこし哀しい日々が、穏やかに過ぎて行きました…。メルヘンのスタイルで「日常」を描き、生きることの本質をみつめた、不思議でせつない物語。画家・佐々木敦子との傑作コラボレーション。

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登録情報

  • 文庫: 189ページ
  • 出版社: 集英社 (2004/6/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087477096
  • ISBN-13: 978-4087477092
  • 発売日: 2004/6/17
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 32件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 150,697位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「ホテルカクタス」という名前のアパートメントに住む住人たちの話です。
登場人物は人間ではないけれど、人間そのものの特性や人間模様がとても生々しく描写されていた。
何事も常に移り変わってゆくという無情の概念や、人間のもろくて壊れやすい繊細さや強さが、江國 香織さんのシンプルでやわらかい言葉でくっきりと表現されていた。
挿画は佐々木敦子さんの描いた、すごく幻想的で雰囲気のある絵が数枚入っていて、文章はもちろん、絵を見ることも楽しかった本。
ホテルカクタスの玄関の描写の部分では、あまりにも素敵で鳥肌が立った。(仰々しくも豪華絢爛でもない、くたびれているけど微妙な素敵さ)
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/9/5
形式: 文庫
私はこの本を買い、初めて江國香織さんの本を読みました。
名前は知っていたので、読んでみようかなぁ~なんていう軽いノリで読み始めました。
始めに驚くのはまず、主人公ですよね。
帽子と、きゅうりと、数字の2。
この本を読んだ人はきっと、
「帽子らしい仕草」「きゅうりらしい仕草」「数字の2らしい仕草」をするのに、読んでいくうちに人間じゃないことは気にならなくなるでしょう。
可笑しくて、クスっと笑ってしまう場面も入っていて、人間が主人公の小説より、ずっとずっと笑えます。
でもどこか悲しくて、切なくて・・・。
読み終わったときは、こんな話を書けてしまう人がいるんだ、と、鳥肌がたちました。
読めばきっと、江國さんの世界の虜になりますよ。
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形式: 文庫
童話のような、しっとり優しい物語。ラストはちょっぴり切ない感じがしました。

ところどころにある挿絵も作品と合っていて、独特のいい雰囲気を作り出していると思います。

この物語の主人公たちはかなり個性的(帽子は生きてないし、数字の2なんて物質ですらない)です。個性的というよりは、個性だけを取り出したらきゅうりや帽子になった、って感じなのかな。帽子がお酒を飲んだり数字の2が役所に勤めたりっていうのは不可思議で、想像するとおかしいんだけど、彼らの感情はとてもありふれたもので、共感できます。

江國さんの作品って、起伏に富んでいたりハラハラさせられたりってことはあまりないですよね。でも私はいつも何だか心をつかまれます。あっと驚くことや未知のことは起きないけど、自分の持ってる記憶や気持ちを呼び起こすような、そんなところがとても好きです。
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投稿者 くま 投稿日 2004/8/22
形式: 文庫
3人はたまたま住み始めたアパートの住人で、そしてすぐに友人になる。3人の関係は微妙に素敵である。3人の性格は見事に違う。3人とも同じ女の子を好きになり、同時に振られる。女の子は3人の弱点を突いていて見事だ。「一人はちょっと軽薄だし、一人はとっても優柔不断で、一人はひどくむさくるしいんだもの」そういう風に性格違う3人だが、いいところもある。一人はさっぱりしていて、一人は几帳面で、一人は懐が深いのです。3人は毎日のように部屋に集う。3人はお互いを尊重して干渉しあわない。
これは人と人との素敵な関係を描いた「寓話」である。3人はそれぞれ違う孤独を抱えているが、外的要因でアパートを立ち退くまで「関係」を続ける。3人は同じ競馬を楽しみ、女の子に振られ、同じ音楽に感動し、旅を愉しむ。人生で必要なのは、そういう関係なのかもしれない。
私はむさくるしいけど懐の深い「帽子」がお気に入りです。彼が二人には決して語らない「思い出」をアパートの中庭にいる黒猫に語るところが好きです。
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形式: 文庫
街はずれにある古いアパート「ホテル・カクタス」。
小さな中庭には黒猫がねそべり、「帽子」「きゅうり」「数字の2」という3人の気の合う仲間が住んでいました・・・
それぞれ、性格も嗜好も異なる3人が、お互い気遣いながら自分らしさを大切に、世界を広げていく様子が読むもののこころを温かく切なくつつんでくれます。かけがえのない出会い、そしてそれがずっと続くようでも終わりが来ること。不器用だけど純粋な3人の日常と佐々木敦子さんの美しい挿画がしっとり溶け合った美しい物語です。
江國さんらしい大人のための童話です。
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形式: 単行本
面白かった! すっごい素敵。素敵~。絵も良いです。
アパートで暮らす数字の2ときゅうりとぼうしの話。
友達と日常と季節とその時の気配や空気と。遠くなってしまっていたとしても、どこかに必ずある場所の記憶。多分誰もが大事に持っている、そんなやさしくてさらさらとした思い出をたぐるような小説です。
感傷さが駄目な人ももしかしたらいるかもしれませんが、別に甘くも恥ずかしくもなく、ほの悲しい綺麗な感じの感傷さです。お薦め。
秋のひとりだけの静かな夜に、というのが似合う感じなのですよ。
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