他のペンギン兄弟シリーズも持っていますが、2歳の息子はこれが一番惹かれています。
船から降りる時、滑り台で海に直接ドボーンしたりとか、大人が見ても魅力的な船旅で、
海の中の生き物や、南国ムードたっぷりなバーガーランチなど、描写がカラフルでとても奇麗。
それまで海の生物は、お魚、エビ、カニ、タコ、イカぐらいしか分からなかったのですが、
これのお陰でウニやエイ、ヒトデなども覚えました。
いつも「ぼくスイカジューチュとチージュバーガ!ママ、キユイジューチュね!」と言っては一緒に食べるマネをしています。
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ペンギンきょうだい ふねのたび ハードカバー – 2011/6/1
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おねえちゃん、ペンちゃん、ギンちゃんは、3人だけで船の旅に出かけます。お魚がいっぱいの海で泳いだり、船長特製のハンバーガーランチを食べたり、楽園のような南の海を大満喫! 人気シリーズ第2弾。
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社ブロンズ新社
- 発売日2011/6/1
- ISBN-104893095226
- ISBN-13978-4893095220
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
工藤/ノリコ
1970年、神奈川県生まれ。絵本作家・漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年、神奈川県生まれ。絵本作家・漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : ブロンズ新社 (2011/6/1)
- 発売日 : 2011/6/1
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 1ページ
- ISBN-10 : 4893095226
- ISBN-13 : 978-4893095220
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,953位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 4,513位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2015年11月30日に日本でレビュー済み
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2011年7月11日に日本でレビュー済み
息子が大好きな「ペンギンきょうだい れっしゃのたび」の続編。
お話しは前作とつながっていて、おばあちゃんの家から今度もまたきょうだいだけで「しましま号」という船に乗って、南の島へ住むおじさんの家へ。
もちろんおばあちゃんからおじさんへのお土産も託されます。
前作よりも濃い海の青さに、カラフルな花々に、果物に、夏のきらめきと香りまで感じさせてくれます。
よくよく見てみると、船旅に参加するお客さんにはペンギンきょうだいの他にも、前作に続いて高名なアザラシの紳士、犬を連れた白くまさん、抱えきれないお土産を持った親戚(お友達?)の多いペンギンさん、それに子連れのアザラシ親子にはおひげのおじいちゃんも加わってと、それぞれの姿を追っているだけでもワクワクします。
前回、列車の切符を落としたのはペンちゃんでしたが、今回はなんとおねえちゃんが失敗をし、それを救ってくれたのは…。スリリングな展開も、ほっこり優しい気持ちになる助っ人が現れて。
そして、工藤さんの作品に出てくる「おいしい食べ物」は、これまで以上にとってもおいしそう!2歳の息子はまだ食べたことのないグアバが食べてみたくて仕方ないようです。
旅の途中で寄った小さな島では、あの色違いの浮き輪も大活躍。
息子はペンギンきょうだいがスライダーで下船するシーンと、ペンギンさんが砂浜で砂に埋められるシーンを見ては、僕もやりたいと目を輝かせています。
れっしゃのたび以上にワクワクする、夏にピッタリの作品です。
ペンギンきょうだい、おいしい物いっぱい食べたから、歯ブラシでちゃんと歯磨きもするんですよ。(息子が言いました)
お話しは前作とつながっていて、おばあちゃんの家から今度もまたきょうだいだけで「しましま号」という船に乗って、南の島へ住むおじさんの家へ。
もちろんおばあちゃんからおじさんへのお土産も託されます。
前作よりも濃い海の青さに、カラフルな花々に、果物に、夏のきらめきと香りまで感じさせてくれます。
よくよく見てみると、船旅に参加するお客さんにはペンギンきょうだいの他にも、前作に続いて高名なアザラシの紳士、犬を連れた白くまさん、抱えきれないお土産を持った親戚(お友達?)の多いペンギンさん、それに子連れのアザラシ親子にはおひげのおじいちゃんも加わってと、それぞれの姿を追っているだけでもワクワクします。
前回、列車の切符を落としたのはペンちゃんでしたが、今回はなんとおねえちゃんが失敗をし、それを救ってくれたのは…。スリリングな展開も、ほっこり優しい気持ちになる助っ人が現れて。
そして、工藤さんの作品に出てくる「おいしい食べ物」は、これまで以上にとってもおいしそう!2歳の息子はまだ食べたことのないグアバが食べてみたくて仕方ないようです。
旅の途中で寄った小さな島では、あの色違いの浮き輪も大活躍。
息子はペンギンきょうだいがスライダーで下船するシーンと、ペンギンさんが砂浜で砂に埋められるシーンを見ては、僕もやりたいと目を輝かせています。
れっしゃのたび以上にワクワクする、夏にピッタリの作品です。
ペンギンきょうだい、おいしい物いっぱい食べたから、歯ブラシでちゃんと歯磨きもするんですよ。(息子が言いました)