せっかくこの金額を出して購入しているのに、対談で肝心の場所に伏せ字は無いと思う
マニア向けのマニアクスなのにその要綱を満たしていない
ペルソナ5 マニアクス (日本語) 単行本 – 2017/8/4
電撃ゲーム書籍編集部
(編集)
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本の長さ352ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2017/8/4
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ISBN-104048928031
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ISBN-13978-4048928038
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
『ペルソナ5』に秘められたさまざまな謎。その真相に徹底的に迫る究極解析書!ネタバレ前提のストーリー完全解説、怪盗団メンバーの新規プロフィール公開、今だから言える秘話満載の開発陣インタビューなど、オタカラ情報を結集した永久保存版。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/8/4)
- 発売日 : 2017/8/4
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 352ページ
- ISBN-10 : 4048928031
- ISBN-13 : 978-4048928038
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 101,380位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 508位ゲーム攻略本
- - 926位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 1,178位演劇・舞台 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
星5つ中の3.6
27 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This book contains all dialogues and other info of the game, basically a break down of Persona 5 except for the sound. May not be interesting or useful most of the fans though.
It also contains the result of fan survey regarding the game.
It also contains the result of fan survey regarding the game.
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は他のかたが詳しいのでざっくり感想メイン。
キャラクター紹介は本当にページ数がないので初期設定画もありません。キャラクターまわりは表紙イラストが初くらい。コープの趣味と特技、あとは後期ペルソナの解説です。
あとは一年の流れ、モブ会話、メメントス会話、アンケート結果、コープ解説。特にメメントス会話は全く見れてないんだなとしみじみ、、2周してもあまりに知らないものばかり。パレスでも見たかったなあ、と。
そして作品の裏側もみせるという本書の売りであるスタッフインタビュー。
パロは隠すのはわかりましたが、それなりにお高い価格を出して買ったのに後半伏せ字だらけ。
目の前で内輪ネタの盛り上がってて置いてきぼりにされた気分に正直がっかりしました。アンケート結果もズバリなのでそこにふれるのもデリケートだと感じましたが。春が後半で加入する本当の理由はそこまで伏せられるものなのか。伏せ字だらけで推測もままならない。
インタビュー全体でも触れられない子だったので一番お気に入りとしては切なかったです。
キャラクター紹介は本当にページ数がないので初期設定画もありません。キャラクターまわりは表紙イラストが初くらい。コープの趣味と特技、あとは後期ペルソナの解説です。
あとは一年の流れ、モブ会話、メメントス会話、アンケート結果、コープ解説。特にメメントス会話は全く見れてないんだなとしみじみ、、2周してもあまりに知らないものばかり。パレスでも見たかったなあ、と。
そして作品の裏側もみせるという本書の売りであるスタッフインタビュー。
パロは隠すのはわかりましたが、それなりにお高い価格を出して買ったのに後半伏せ字だらけ。
目の前で内輪ネタの盛り上がってて置いてきぼりにされた気分に正直がっかりしました。アンケート結果もズバリなのでそこにふれるのもデリケートだと感じましたが。春が後半で加入する本当の理由はそこまで伏せられるものなのか。伏せ字だらけで推測もままならない。
インタビュー全体でも触れられない子だったので一番お気に入りとしては切なかったです。
2017年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
膨大なテキスト量を誇るペルソナ5の会話シーンや日々の流れを網羅。
なので「攻略本」として買うとこちらはお役に立てないので注意です。
本のサイズもノートほどあって大き目。
絵よりもテキスト重視の内容が多かったので、
そちらを求める方が手に取るといいと思います。
日々の流れやメメントス内会話など、そんなことがあったのか
と気付かされることも。
製作者インタビューもファンなら見ておきたいところでしょうか。
ただ残念ながらところどころ伏字になっていて
ネタバレ解禁本なのに…と思ってしまう。
またゲーム発売から1年経とうとしてるためネタバレ解禁当たり前仕様です。
クリアしていない方、コープMAXにしていない方などは要注意。
アニメ化も決まってP5の人気はより上がっていくことでしょう。
なので「攻略本」として買うとこちらはお役に立てないので注意です。
本のサイズもノートほどあって大き目。
絵よりもテキスト重視の内容が多かったので、
そちらを求める方が手に取るといいと思います。
日々の流れやメメントス内会話など、そんなことがあったのか
と気付かされることも。
製作者インタビューもファンなら見ておきたいところでしょうか。
ただ残念ながらところどころ伏字になっていて
ネタバレ解禁本なのに…と思ってしまう。
またゲーム発売から1年経とうとしてるためネタバレ解禁当たり前仕様です。
クリアしていない方、コープMAXにしていない方などは要注意。
アニメ化も決まってP5の人気はより上がっていくことでしょう。
2017年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公式設定画集のクオリティが高かったので、それと比べると…と言う感じです。
キャラクターのいろんな表情がみたい!って人は設定画集の方をおすすめします。
おそらくペルソナ5を何週もしてしまうほど好きな人が買うような本だと思うので、1日毎のストーリー回顧録はいらないかなと思いました(回顧録だけで全体の1/3ぐらいのページあります)
特に目新しい情報もありません。
最後のメメントス内会話とアンケート結果は見ていて楽しかったです。
キャラクターのいろんな表情がみたい!って人は設定画集の方をおすすめします。
おそらくペルソナ5を何週もしてしまうほど好きな人が買うような本だと思うので、1日毎のストーリー回顧録はいらないかなと思いました(回顧録だけで全体の1/3ぐらいのページあります)
特に目新しい情報もありません。
最後のメメントス内会話とアンケート結果は見ていて楽しかったです。
2017年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文字での情報量がものすごいがゲーム画面以外の絵はほぼ載ってないと思ったほうが良い。
サブやモブキャラのセリフやミニイベント、日常会話などがここまで載せるかというほど網羅されている。
しかしゲームの内容を本に起こしただけのページが大半。
この値段ならもっとゲームだけでは知りえない設定やラフイラストが見たかった。
特に怪盗団メンバーについての情報は冒頭に数ページあるだけで拍子抜けした。
絵や新規情報が見たい人にはあまり向いていないかもしれない。
細かいテキストや日常の何気ないセリフ、街並みや膨大な量の小ネタを見たい人にはピッタリ。
サブやモブキャラのセリフやミニイベント、日常会話などがここまで載せるかというほど網羅されている。
しかしゲームの内容を本に起こしただけのページが大半。
この値段ならもっとゲームだけでは知りえない設定やラフイラストが見たかった。
特に怪盗団メンバーについての情報は冒頭に数ページあるだけで拍子抜けした。
絵や新規情報が見たい人にはあまり向いていないかもしれない。
細かいテキストや日常の何気ないセリフ、街並みや膨大な量の小ネタを見たい人にはピッタリ。
2017年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった点
・ラから始まる看守の行動や双子の形態原因の解説
(※ラから始まる看守の姿は顔しかないです、残念!)
・ストーリー解説の下方に、ムービーシーンが細かくあります。ムービーのコマ送りがいいので、ストーリーを思い出しやすい。
・ストーリー解説にて、クリスマスや後夜祭などのイベントの、それぞれキャラの粗筋。
・メメントス会話とモブの会話の網羅。真加入前の会話も網羅してあり、取り落としていたのをここで気づきました…。
・そうじろうさんのコーヒー豆知識の網羅
・パンケーキのホントの姿(黒い仮面)は39ページにありますよ。他の方がないと仰有っていたので念のため。右足は隠れてますけど…。
・外食メニューとモナの反応の網羅
・パレス主の形態が全体図でわかる。(※しかし、斑目・金城・冴・獅童は、第二形態などがない。残念!)
・ミッションの解説。罪状、原因(動機)、改心後の行動…が網羅されています。
・生還トリックの図解
・街の至る所の画像つきマップ。暖簾やメニューまで細かく切り出しています。
・制作裏話
・スペシャル座談会(※ネタバレ上等!状態ですが、伏せ字あり)
不満点
【怪盗団キャラの紹介ページ】
・まず、カット写真が小さい。
・リザルト画像は主人公のみ。
・庇うは、杏と祐介がアングル悪すぎる。そんなくらいなら、モナや春やリュージみたいに、主人公を突き飛ばした後の姿をみたかった。
・怪盗団キャラの追撃シーンは、決めポーズではない微妙な所のカットである。決めポーズは微妙に停止するから、スクショ撮りやすいと思うのだが…。
・怪盗団キャラのクリティカルは後ろ姿のみ。狙撃の構えポーズが良かった…。主人公だけはクリティカル時の狙撃ポーズ有り。
・怪盗団キャラのバトンタッチは、明智以外の全員がハイタッチシーンじゃない。
・宝箱発見の真の顔が光で見えない。
・春は全体的に画像が見切れている。
・コープキャラの身長などは分からない。新たに判明したのは趣味と好きな食べ物くらい。妙さんのは意外だったかも…。
・上にもあるが、ボスの第二形態などがなかったり、ラから始まる看守の全体図がない。
・ラスボスについては、聖杯時の姿しかない。
・座談会の伏せ字が、場所によっては、何を言ってるか予想すらできない。
ここは不親切かなー。しかも、察するに、今更隠すことでもない物も多い気がするので…ネタバレ中心とのお触れ書きだったので、これは興ざめしましたね。
例えば、怪盗団キャラの登場順を決めた理由なのですが、結局、殆ど伏せ字でその理由は分かりません。(※出したいダンジョン順、というのはチラッと出るが…それが主ではなさそう)
それなら、その部分はカットしてしまうべきだったと思うし、隠すほどの情報でもないような気がします…。
それよりは、どこかで解説していた、
「双葉は、研究者である母親が死んで引きこもりになった他に、母親の束縛で自室から出られないという設定を考えていた時期もあった(※この場合は母親生存中で、母親がパレス主)」
「主人公は警察関係者の家に居候する案もあった」
「当初は一二三も怪盗団キャラだったが容量的にカット」
…の方が、よっぽど大きな情報だと感じます。
そういう驚きは、本書からは余り得られませんでした。
・ラから始まる看守の行動や双子の形態原因の解説
(※ラから始まる看守の姿は顔しかないです、残念!)
・ストーリー解説の下方に、ムービーシーンが細かくあります。ムービーのコマ送りがいいので、ストーリーを思い出しやすい。
・ストーリー解説にて、クリスマスや後夜祭などのイベントの、それぞれキャラの粗筋。
・メメントス会話とモブの会話の網羅。真加入前の会話も網羅してあり、取り落としていたのをここで気づきました…。
・そうじろうさんのコーヒー豆知識の網羅
・パンケーキのホントの姿(黒い仮面)は39ページにありますよ。他の方がないと仰有っていたので念のため。右足は隠れてますけど…。
・外食メニューとモナの反応の網羅
・パレス主の形態が全体図でわかる。(※しかし、斑目・金城・冴・獅童は、第二形態などがない。残念!)
・ミッションの解説。罪状、原因(動機)、改心後の行動…が網羅されています。
・生還トリックの図解
・街の至る所の画像つきマップ。暖簾やメニューまで細かく切り出しています。
・制作裏話
・スペシャル座談会(※ネタバレ上等!状態ですが、伏せ字あり)
不満点
【怪盗団キャラの紹介ページ】
・まず、カット写真が小さい。
・リザルト画像は主人公のみ。
・庇うは、杏と祐介がアングル悪すぎる。そんなくらいなら、モナや春やリュージみたいに、主人公を突き飛ばした後の姿をみたかった。
・怪盗団キャラの追撃シーンは、決めポーズではない微妙な所のカットである。決めポーズは微妙に停止するから、スクショ撮りやすいと思うのだが…。
・怪盗団キャラのクリティカルは後ろ姿のみ。狙撃の構えポーズが良かった…。主人公だけはクリティカル時の狙撃ポーズ有り。
・怪盗団キャラのバトンタッチは、明智以外の全員がハイタッチシーンじゃない。
・宝箱発見の真の顔が光で見えない。
・春は全体的に画像が見切れている。
・コープキャラの身長などは分からない。新たに判明したのは趣味と好きな食べ物くらい。妙さんのは意外だったかも…。
・上にもあるが、ボスの第二形態などがなかったり、ラから始まる看守の全体図がない。
・ラスボスについては、聖杯時の姿しかない。
・座談会の伏せ字が、場所によっては、何を言ってるか予想すらできない。
ここは不親切かなー。しかも、察するに、今更隠すことでもない物も多い気がするので…ネタバレ中心とのお触れ書きだったので、これは興ざめしましたね。
例えば、怪盗団キャラの登場順を決めた理由なのですが、結局、殆ど伏せ字でその理由は分かりません。(※出したいダンジョン順、というのはチラッと出るが…それが主ではなさそう)
それなら、その部分はカットしてしまうべきだったと思うし、隠すほどの情報でもないような気がします…。
それよりは、どこかで解説していた、
「双葉は、研究者である母親が死んで引きこもりになった他に、母親の束縛で自室から出られないという設定を考えていた時期もあった(※この場合は母親生存中で、母親がパレス主)」
「主人公は警察関係者の家に居候する案もあった」
「当初は一二三も怪盗団キャラだったが容量的にカット」
…の方が、よっぽど大きな情報だと感じます。
そういう驚きは、本書からは余り得られませんでした。