私はゲームは未プレイで、アニメのほうは最初の4話くらいまでは見ました。
この漫画もアニメとほとんど同じ展開だと思っています。
絵はとても上手いと思うのですが、読んでてイマイチ引き込まれませんでした。
何かキャラたちの台詞が棒台詞というか、ゲームのままの台詞をもってきてるのだと思うのですけれども、何か違和感を感じるというか漫画の中でゲームと同じ台詞を話すと白けるというか・・・何というか本を読んでてもキャラの声が想像できず脳内に沸いてこず、ただ文章を読んでるだけ、みたいに感じてしまう部分が気になったというような、そんな感じで私にはイマイチ波長があいませんでした。
ペルソナ4 (1) (電撃コミックス) (日本語) コミック – 2009/9/26
曽我部 修司
(著)
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13巻中1巻: ペルソナ4
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本の長さ162ページ
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言語日本語
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出版社アスキー・メディアワークス
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発売日2009/9/26
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ISBN-104048681346
-
ISBN-13978-4048681346
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
27 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月29日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年4月10日に日本でレビュー済み
「漫画」として期待すると大いにガッカリするので、気を付けられたし。
『ペルソナ4』の「漫画的なイラスト集」くらいに割り切ってくだされば、☆3つ程度にはオススメできると思う。
ゲーム本編では描かれなかった(というよりプレイヤーが選択するだけの)主人公の思考や言動の描き方は、かなり好き嫌いが分かれるだろう。
私としても自分が勝手に思い描いていたイメージと違いすぎて、正直好きにはなれない。
が、そうは言っても、この点でそんなにケチをつけるのは酷だとは承知している。
漫画作者には作者なりのイメージや構想があるのだろうし、シックリ来たという方も少なからずいらっしゃるだろうと思うので。
問題は次の点。
ストーリー展開のさせ方が下手すぎる。
これはゲームをプレイした人間だけがなんとか脳内で補完出来る、それくらいの低いレベルである。
そして、完全に「言わせてるだけ」のセリフの数々。
ここは逆に、ゲームをプレイした人間ほどシラけるだろう。
それでも、ここまで来たら「どこまでもゲームシナリオに忠実」にしてくれれば良かった。
そんな淡い期待さえも、この1巻の終盤あたりから加味され始める漫画版独自のお粗末な展開が粉砕する有様。
見るべきものは「画」、それだけです。
『ペルソナ4』の「漫画的なイラスト集」くらいに割り切ってくだされば、☆3つ程度にはオススメできると思う。
ゲーム本編では描かれなかった(というよりプレイヤーが選択するだけの)主人公の思考や言動の描き方は、かなり好き嫌いが分かれるだろう。
私としても自分が勝手に思い描いていたイメージと違いすぎて、正直好きにはなれない。
が、そうは言っても、この点でそんなにケチをつけるのは酷だとは承知している。
漫画作者には作者なりのイメージや構想があるのだろうし、シックリ来たという方も少なからずいらっしゃるだろうと思うので。
問題は次の点。
ストーリー展開のさせ方が下手すぎる。
これはゲームをプレイした人間だけがなんとか脳内で補完出来る、それくらいの低いレベルである。
そして、完全に「言わせてるだけ」のセリフの数々。
ここは逆に、ゲームをプレイした人間ほどシラけるだろう。
それでも、ここまで来たら「どこまでもゲームシナリオに忠実」にしてくれれば良かった。
そんな淡い期待さえも、この1巻の終盤あたりから加味され始める漫画版独自のお粗末な展開が粉砕する有様。
見るべきものは「画」、それだけです。
2017年5月6日に日本でレビュー済み
ゲームもクリアし、アニメも見た後に読みました。
なんだろう、コミックは話が飛び過ぎてストーリーが理解できない。一巻の感想は、ちえちゃんと、菜々ちゃんがかわいかった。それだけ。
というか、シャドウとペルソナの関係を全無視な感じなので、同人誌?みたいな感じ。
格ゲー版でも、なぜペルソナとシャドウが両立できるのか、なんていうことがストーリーの謎になっているくらい、基本的な概念なので、これを崩されると、確かにキャラはペルソナだけど、これはペルソナのコミックなの?ってなる。
女の子は可愛く描けてても、内容はスッカスッカ。それを覚悟して、購入してください。
なんだろう、コミックは話が飛び過ぎてストーリーが理解できない。一巻の感想は、ちえちゃんと、菜々ちゃんがかわいかった。それだけ。
というか、シャドウとペルソナの関係を全無視な感じなので、同人誌?みたいな感じ。
格ゲー版でも、なぜペルソナとシャドウが両立できるのか、なんていうことがストーリーの謎になっているくらい、基本的な概念なので、これを崩されると、確かにキャラはペルソナだけど、これはペルソナのコミックなの?ってなる。
女の子は可愛く描けてても、内容はスッカスッカ。それを覚悟して、購入してください。
2011年8月18日に日本でレビュー済み
イラスト、はキレイです。
原作ゲームに似ているので、受け入れやすいかと思います。
が、表情や動きが少ないです。
漫画というよりも、各シーンのイラスト集という印象でした。
戦闘シーンもごちゃごちゃしていますね。
ストーリーも、原作ゲームをやったことがない人にとっては、細かい部分が端折られて分かりにくい感じがしました。
典型的な、【イラストは上手いけど漫画は下手】という方かなーと思います。
「漫画」を期待している人にはあまり勧めません。
ただ、一度プレイしたことがある人にとっては、好きなイベントが紙媒体で見ることが出来るので、買っても良いかなー。という感じです。
原作ゲームに似ているので、受け入れやすいかと思います。
が、表情や動きが少ないです。
漫画というよりも、各シーンのイラスト集という印象でした。
戦闘シーンもごちゃごちゃしていますね。
ストーリーも、原作ゲームをやったことがない人にとっては、細かい部分が端折られて分かりにくい感じがしました。
典型的な、【イラストは上手いけど漫画は下手】という方かなーと思います。
「漫画」を期待している人にはあまり勧めません。
ただ、一度プレイしたことがある人にとっては、好きなイベントが紙媒体で見ることが出来るので、買っても良いかなー。という感じです。
2011年4月11日に日本でレビュー済み
私はゲームはプレイ済みなのであんまり問題はなかったのですが、これを「漫画」として読むには少しつらいものがあるように思えました。
ストーリーの展開が早いのはゲームのコミカライズだから仕方ないのかなと、まあ納得できました。ですが、場面場面のコマの流れが不自然なのがどうにも嫌でした。不自然というか場面の切り替わりがはやすぎて、なんでいきなりこの場面になっているんだ?と、ついていけなくなることがある場面が多々あるように感じました。
中継ぎの動作の場面があんまりないからかな?その点で「漫画」として読むのはお勧めできません。
ゲームをプレイしたことがなくてこの漫画を読んだとしたら話の流れを追うのができなくて大変だったろうなあと思いました。
絵はとても原作の絵に近くて、原作の絵が好きだった私にはよかったです。
購入時に「漫画」として期待して買ったのでちょっとがっかりでした。なので−2☆にしました。
がっかりといえば花村は今回の巻ではあんまりガッカリ王子ではなかったですよ(笑)
ストーリーの展開が早いのはゲームのコミカライズだから仕方ないのかなと、まあ納得できました。ですが、場面場面のコマの流れが不自然なのがどうにも嫌でした。不自然というか場面の切り替わりがはやすぎて、なんでいきなりこの場面になっているんだ?と、ついていけなくなることがある場面が多々あるように感じました。
中継ぎの動作の場面があんまりないからかな?その点で「漫画」として読むのはお勧めできません。
ゲームをプレイしたことがなくてこの漫画を読んだとしたら話の流れを追うのができなくて大変だったろうなあと思いました。
絵はとても原作の絵に近くて、原作の絵が好きだった私にはよかったです。
購入時に「漫画」として期待して買ったのでちょっとがっかりでした。なので−2☆にしました。
がっかりといえば花村は今回の巻ではあんまりガッカリ王子ではなかったですよ(笑)
2013年5月11日に日本でレビュー済み
私は原作を知りませんが、友人に勧めらたので漫画をまとめて買ってみましたが、大失敗です。
絵は綺麗ですが、漫画としては説明不足のストーリーで、読者を置き去りにしたまま、いつの間にかなんか話が解決しちゃっているって感じです。
完全にご都合主義。
原作ファンなら、わかることもあるのかもしれませんが、原作を知らずに初見で読むとちょっと意味がわからずイライラする漫画です。
まず主人公がモテモテの理由がわからないし。
漫画の表現としてもおかしい部分がありました。
ページをめくって右ページの一番上に「えー、○○だって!?」というセリフを置いて、場面が変わって○○について話しているシーンを省略しつつ、今まで○○について話していたことにする、という表現は漫画にはよくあります。
この漫画ではこのセリフをページをめくる前の左の一番下に持ってきて、会話をカットしています。
いきなり会話が省略されていて自分が読み飛ばしたのかと思ったくらい、唐突で違和感のある表現でした。
ストーリー以前に、もう漫画になってないですね。
漫画というメディアで出すなら原作を知らなくても話が理解出来るくらいの表現をしてほしいものです。
絵は綺麗ですが、漫画としては説明不足のストーリーで、読者を置き去りにしたまま、いつの間にかなんか話が解決しちゃっているって感じです。
完全にご都合主義。
原作ファンなら、わかることもあるのかもしれませんが、原作を知らずに初見で読むとちょっと意味がわからずイライラする漫画です。
まず主人公がモテモテの理由がわからないし。
漫画の表現としてもおかしい部分がありました。
ページをめくって右ページの一番上に「えー、○○だって!?」というセリフを置いて、場面が変わって○○について話しているシーンを省略しつつ、今まで○○について話していたことにする、という表現は漫画にはよくあります。
この漫画ではこのセリフをページをめくる前の左の一番下に持ってきて、会話をカットしています。
いきなり会話が省略されていて自分が読み飛ばしたのかと思ったくらい、唐突で違和感のある表現でした。
ストーリー以前に、もう漫画になってないですね。
漫画というメディアで出すなら原作を知らなくても話が理解出来るくらいの表現をしてほしいものです。