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ベートーヴェン:交響曲第2番&第7番


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登録情報

  • 演奏: オーケストラ・アンサンブル金沢
  • 指揮: 金聖響
  • 作曲: ベートーヴェン
  • CD (2003/7/24)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 72 分
  • ASIN: B00009PN6B
  • JAN: 4943674044672
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曲目リスト

ディスク:1

  1. 交響曲第2番ニ長調op.36
  2. 交響曲第7番イ長調op.92

商品の説明

Amazonレビュー

   このディスクの出現はひとつの驚異である。

   これほど斬新で魅力的な演奏が、金沢という日本の一地方都市から世界に向けて発信されうるということを、一体誰が予想しえただろう?

   金聖響の解釈は、明確で鮮烈だ。すなわち、徹底的に薄く軽く鋭敏に。旧来の威圧的な重さと押し付けるような厚さ、という世界からは遠く離れている。比喩的に言えば、昔のベートーヴェンが、どこか説教臭くて精神論的で汗臭くオヤジっぽかったのに較べると、このベートーヴェンは、さわやかで涼しげな眼差しと、優雅でしなやかな体つきを持った若者のように美しい。

   ノンヴィブラート奏法を駆使した弦の表情は風のように柔らかく、絹のヴェールのように透き通っている。力まない金管は多様な音のパレットを持っている。室内楽的な求心力でブレンドされた響きには、親密な暖かさがある。そして強烈なダイナミクス、リズムの鋭敏さは、一小節ごとに目からウロコのおもしろさに満ちている。

   たとえば、第2番の第3楽章のトリオのダイナミクスの変化、第4楽章コーダの強弱の目覚しいほどの強烈な対照! 第7番はさらにおもしろい。最初の和音から、まったく新しい音楽を聴くことができる。いつものあの重々しい和音を期待していると、とんでもない奇襲をくらうはめになるだろう。いままでの演奏ではまったく聴こえていなかった音が、そこかしこに散りばめられている。

   古楽的な奏法は、もはや一部の専門家の独占物ではない。どの指揮者もオーケストラも、当然の選択肢の一つとして消化し、自分のものとする時代がやってきたということを、このディスクは如実に示している。

   若き俊英指揮者、金聖響の名を音楽ファンの脳裏に強烈に刻み付ける、記念すべき1枚の登場である。(林田直樹)

メディア掲載レビューほか

98年にニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝し、世界的に注目されている新進気鋭のマエストロ、金聖響。古楽的なアプローチを取り入れて、新鮮なベートーヴェンの交響曲2曲を披露する。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

とにかく最近の活躍ぶりはめざましい。まさに国内のオケを席巻している感じ。その金聖響のCDデビューだ。古き佳き時代を愛する人の中には「33歳の若さでベートーヴェン?」と眉をひそめる人がいるかもしれない。でも、金聖響には既成の概念などどうでも良いことだろう。彼がアピールしたい音楽のスタイルを、もっとも表現しやすい作品。それが、たまたまベートーヴェンだったに過ぎない。全9曲のなかでもっとも地味な印象の第2番をデビューCDのトップに持ってくるあたり、いかにも金聖響らしい。そのアプローチはきわめて明解だ。冒頭から、彼の意図していることがストレートに表現される。モダン楽器を使用するオケでありながら、古楽器奏法を巧みに採り入れることで、作品の持つ推進力を最大限に引き出してくる。
小編成の弦楽セクション(金自身の言葉によれば、1st vn8、2nd vn8、va6、vc4、cb3)を対向配置することで、各声部の動きがクリアで、立体的に聴こえる。それが音楽を躍動的で、生き生きとさせることに効果的に作用している。3楽章にいたるころには、各声部の音が言葉のように飛び交うさまにすっかりと引き込まれてしまう。とくに終楽章がワクワクするほど面白い。
古楽器奏法といっても、いわゆる原点忠実主義とは違い、あくまでノンビブラートで押し通すといった頑なさは、ここにはない。18世紀的アーティキュレーションにモダン楽器の柔軟な表現力を加えることで、音楽はすばらしく多彩な表情を見せるのだ。ラトルやアーノンクールから受けた影響の痕跡は明らかだが、そのアイディアと手法を音楽として成立させているのは、まさに金聖響の希有な感性。若々しく疾走する7番3楽章プレストの爽快感、終楽章の猛烈な突進力。バロックティンパニーも壮絶だ。それなのに音楽の造形は決して崩れないし、響きの美しさも失われることがない。金聖響のテクニックとオケの頑張りに拍手を惜しまない。 (長谷川教通) --- 2003年08月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)


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