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ベルリン飛行指令 (新潮ミステリー倶楽部) 単行本 – 1988/10

5つ星のうち 4.2 29件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

開戦前夜の一九四〇年、三国同盟を楯に取り、新戦闘機の機体移送を求めるドイツ。厳重な包囲網の下、飛べ、零戦。ベルリンを目指せ! --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ドイツが入手した日本の最新鋭戦闘機のデータは、まさに驚愕に価した。ほどなく二人の札つきパイロットに極秘指令が下る。ゼロ戦を駆ってベルリンへ飛べ―日米関係が風雲急を告げる昭和十五年、英国情報網をかいくぐって銀翼が乱気流を切り進む…。


登録情報

  • 単行本: 338ページ
  • 出版社: 新潮社 (1988/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106027038
  • ISBN-13: 978-4106027031
  • 発売日: 1988/10
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 29件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
佐々木氏の大戦三部作の一作です。

零戦の高性能さがナチスに請われてドイツまで空輸するという話です。

ただそれだけではなく、読んでいてこれは立派な冒険小説でもあったのです。

ハラハラドキドキの空戦あり、戦闘機乗りの友情ありです。

最後にベルリンに到着した零戦がナチスからどういう評価を受けたかと言うと

これから読む方には結末を知らせるような事になってしまうので書きませんが

日本と他国の戦闘機に対する概念の違いが表れていて

第二次大戦の敗戦の要因になっていた事が伺えます。

三部作共に絶妙に関係しあっていて、とても読み応えがありました

本書との関連で、吉村昭氏の「零式戦闘機」も是非読んで頂きたいと思います
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形式: 文庫 Amazonで購入
文句なく面白い娯楽小説。舞台は1940年、第二次大戦が世界に拡散しようとする時代の緊張感を背景に、三国同盟成立前後の短い時間軸の中で緊迫したドラマが展開される。

題材となったゼロ戦のベルリン空輸が史実かどうかはともかく、筆者が取り上げた各地の情勢はそれぞれ迫真であり、ストーリーに厚みを持たせている。描き出される人物はそれぞれ実在人物を味付けしたもののようだが、日本海軍の軍人も、インド独立の志士も、野心溢れるイラクの将軍も、そしてヒトラーの部下ですら、それぞれが真剣な眼差しで何かを成し遂げようとしており、第二次大戦という壮大なる愚行を背景に、清冽な人物像が見事に浮かび上がっていると思う。

ゼロ戦は驚異的な航続力と戦闘能力で一時アジア・太平洋を席巻したが、防御に弱く、結局は多くのパイロットの命を犠牲にした。この小説は単なるゼロ戦礼賛に陥ることなく、最後にドイツ軍のレポートという形でゼロ戦の弱点もビシッと指摘しているところも好感。

自分にとって佐々木譲は初めて。20年も前にこれほどの本を書いた人がいまさら直木賞か、という疑問は残る。ただ文学界の慣行はさておき、ストーリーの面白さと筆力の高さを素直に称賛したい。
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投稿者 s字 投稿日 2003/1/6
形式: 文庫
「エトロフ発緊急電」「ストックホルムの密使」と本作の、太平洋戦争三部作の第一弾。登場人物が重なっていて、3冊読むとさらに面白い。(勿論一冊ずつ読んでもおもしろい)
作者が偶然見た零戦の写真は、大戦前夜のベルリンで撮られたものだった。一体誰が、いつ、何のために、どうやって遙か彼方の日本から運んだのか?海運か、あるいは英ソ勢力圏内のユーラシア大陸を・・・
 こうして本編が始まるのだが、もう何処までが史実で、どこからがフィクションだか全然わかりません。もう物語の中にぐいぐい引き込まれていきます。「エトロフ発緊急電」「ストックホルムの密使」も是非おすすめです。
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形式: 文庫
佐々木の作品では「エトロフ発緊急電」とともに大好きな一冊。そもそもドイツから潜水艦で当時の最新技術(戦闘機に取り付けたマウザー砲など)が次々と日本にもたらされたのに対して、日本からドイツにもたらされた技術があったろうか?そんなモヤモヤに応える空想小説である。零戦は分解して潜水艦で運べば済むわけで、わざわざリスクの高い空輸をする必要はないわけだが、そこは度外視して楽しめる。最近佐々木は警察小説に流れてしまって、こうした第2大戦中の冒険空想小説を執筆してくれないのが極めて残念でならない。警察小説の方が売れるのかな?
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形式: 文庫
 緻密に積み積み上げられたディティールの数々が、荒唐無稽な話に十二分の説得力を与えている。実際に零戦が飛行を始めるのは最後の三分の一ほどにすぎない。そこまでの三分の二は、いったいなぜ零戦がベルリンまで飛ぶことになるのか、登場人物たちがどんな思惑でそれを考え、関わり、行動したかを描くことに費やされている。その構造体の完成度にこそこの作品の重みがあるのであり、その意味でいわゆる架空戦記物とは完全に一線を画す(当たり前だが)。
 特にパイロットと妹、そして妹の恋人となる海軍省の役人の三人の人物造形が見事で、彼らがこの後、本作と共に“第二次大戦三部作”と呼ばれる『エトロフ発緊急電』『ストックホルムからの密使』でも活躍するのが納得できる。これらの続編がいずれも何らかの授賞をしているのに比べ、無冠の本作は佐々木譲作品の中でもどちらかというと顧みられることが少ないように思うが、今回の佐々木さんの直木賞授賞を機に再評価されればうれしい。特に飛行機好きなら!
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