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ヘーゲルの歴史意識 (講談社学術文庫) 文庫 – 1998/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ルネサンス以来の西欧近代思想を論理学、自然哲学、精神哲学からなる体系に構築して、現代哲学の母胎となったヘーゲル哲学。本書はその形成と思想的遍歴を大著『精神現象学』や『民族宗教とキリスト教』などから探りつつ、筆者自らの思想を、啓蒙思想批判から古代ギリシアへの讃美に至る歴史意識の帰趨の中でとらえ直す。大学紛争の経験を通して「国家」と「自由」の問題を真摯に追求した意欲作。

著者について

1940年島根県生まれ。東京大学文学部哲学科博士課程修了。主著に『ことばへの道』『同時代人サルトル』『新しいヘーゲル』、訳書にフッサール『経験と判断』、ヘーゲル『哲学史講義』『歴史哲学講義』『美学講義』『精神現象学』等。


登録情報

  • 文庫: 217ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406159351X
  • ISBN-13: 978-4061593510
  • 発売日: 1998/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ヌース2 投稿日 2007/12/27
形式: 文庫
 この書は出版は70年代の初頭である。81年に再販され、それが文庫に入ったのである。
 これは長谷川さんが、ヘーゲルの翻訳をはじめるはるか昔の書物である。内容はヘーゲルの中心問題から外れた周辺問題を扱っている。その内容は雑多である。第一章が「啓蒙的理性の克服」であり、最初期の論文「民族宗教とキリスト教」を扱い、主に「精神現象学」以前の文献を対象としている。最後の第六章は「歴史意識の帰趨」であり、これは「歴史哲学」を扱っている。
 初版が世に出た際に、アカデミックなヘーゲル研究をはずれた書物という批評をうけたが、自分の問題意識からしてもとより当然の評であった、と長谷川さんは語る。だから、別段論じるところもない。
 このように長谷川さんは最初からヘーゲルの周辺にいたし、現在も周辺にいる。それは翻訳に注をつけないことからも理解できるし、著作も周辺的なものが多い。この人はヘーゲルの中心に入るのが怖かったのかもしれない。あるいは、ヘーゲルは理解できないということをよく知っていたのかもしれない。
 この本の文庫化は出版社の思惑からであろうか。
 
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形式: 文庫
ヘーゲルの思想のモチーフを、われわれ日本人の感覚とそう遠くないところから書き起こし、「精神現象学」を中心に、その思想のエッセンスを物語る好著。通常、西欧の「思想」となると、論理と格調は凄いが、「動機」としてはやけに抽象的で実感からかなりかけ離れていると感じる。微妙な心の彩から説き起こしてくれるのは、むしろ日本の「文学」で、その思想性との見事な結合を優れた批評家の著作に求めることは稀ではない。だが、本書はヘーゲルの思想を、まさに、日本の文人たちとそう遠くない意識から説き起こしてくれる。若きヘーゲルが直面した「生活に根付いた人々の信仰心」と「教会の宗教」、そして「啓蒙」の間にある断絶、これを埋めようというところに思想の「動機」を捉える。民間の宗教心は生活世界を作り彩り、それなしには生活が成立しないような「精神」だがあくまでも「個」の問題に留まる。一方これを組織化して誘導する「教会」にはそんな純たる「心」は無く威張り腐った不快さだけだ。かたや世界を誘導する「啓蒙」は「教会」を圧倒する客観性を有するが「心」の問題には応えることが出来ない。民間の信仰心のようなものを生かしながら、つまりその理念としては「古代ギリシア」の生活のようなものを生かしながら近代世界に見合う精神的な基盤を作り上げようと挑んでいくのがへーゲル「思想」の根幹にある。そのように説かれると、若きヘーゲルのこころは、まさに小林秀...続きを読む ›
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