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ヘヴン (講談社文庫) 文庫 – 2012/5/15

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商品の説明

受賞歴

第20回(2010年) 紫式部文学賞受賞 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容紹介

かつて見たことのない世界が待ち受ける。

芸術選奨文部科学大臣新人賞・紫式部文学賞 ダブル受賞

<わたしたちは仲間です>――十四歳のある日、同級生からの苛めに耐える<僕>は、差出人不明の手紙を受け取る。苛められる者同士が育んだ密やかで無垢な関係はしかし、奇妙に変容していく。葛藤の末に選んだ世界で、僕が見たものとは。善悪や強弱といった価値観の根源を問い、圧倒的な反響を得た著者の新境地。

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登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/5/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062772469
  • ISBN-13: 978-4062772464
  • 発売日: 2012/5/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 103件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 166,752位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
この小説のすぐれている点は、予定調和的な筋ではないということ、そして何よりも迫力のある描写だろう。以上は小説家として素晴らしい技量だと思う。共感できなかったのは、登場人物の思考が中学生のそれではないということだ(登場人物は大学生くらいが適していると思った)。
では、具体的に述べたい。
自分たちは意味を知っていじめを受け入れているというコジマの主張には感動する。しかしそれなら結末に近いところで二人(「僕」とコジマ)とも暴力を受けた後、「それが僕が見た最後のコジマの姿になった」のはなぜか、理解できなかった。この小説の結末に関して、コジマを称える終わり方を私は望んでいたのだが(四十年以上前、学園紛争が激しかったころ、自分は無力だ、自分に出来ることはこれくらいだ、と言って真冬の構内でハンストを試みた教授がいた。コジマはそこに連なるのかと期待していたのだが)、コジマは正体不明のまま小説世界から消えた。
「僕」と病院で出会った百瀬との議論についてだが、百瀬の考えは成熟していない。<誰でも自分の考えを持ち、それを実行する自由があるが、それを実行できるかどうかは人によって異なる>みたいな考えは受け入れがたい。時事問題となっている少女誘拐や無差別殺人をしていいと言う人はいない。百瀬の理屈を読まされる読者はちょっとフラストレーションを感じる。
いじめについての作
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形式: 文庫
作者にはいろんな意見を持つ人がいるのだから、テーマ設定はもちろん自由です。描き方が観念的でも、人物がリアルでなくても、話そのものがファンタジーであっても構わない。それは作り方しだいなので、一つの世界がそこにできていれば小説なんか作り物でいい。だけどその作り物の中では、作り方そのものは練っておくべきじゃないかな。
主人公の一人称で書かれているので、いじめを受けたときの辛さは生々しくリアルに感じる。しかしそれに比べて、主人公に関わる人々の内面描写が今ひとつ弱い。コジマや百瀬の主張も今ひとつ納得がいかないし、いじめる側の二ノ宮と百瀬の奇妙な関係は、まあ思うところあって出しているかもしれないが、その内容がわからない。
一人称だと主人公にわけがわからない事は説明できないから書かれていないのかもしれないが、それなら最初から三人称で書けば良かったのでは?いじめを受ける辛さを描きたかったから一人称を選んだのだとしても、別に三人称で書けない事はないでしょうに。そういう意味で、ちょっと作り方が中途半端な感じがしました。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 単行本
「したら罪悪感が芽生えるからか?じゃあなんで君には罪悪感がうまれて、僕には罪悪感がうまれない?どっちがまっとうなんだろう?」

この作品の百瀬というキャラクターはすこぶる格好いい。
他の方も書いているがそれこそ『カラマーゾフの兄弟』のイワンのような《理論こそ全て》といったような態度は「お前、絶対中学生じゃねえだろ」とツッコミをいれたくなること必至。だが、こんな風に世の中を達観している百瀬はおそらく《死》を常に傍らにあるものとして生きているのだろう。故に、体育に出れず、常に咳をしていて、体を激しく動かすようなことはできない。

「地獄があるとしたらここだし、天国があるとしたらそれもここだよ。ここがすべてだ。そんなことにはなんの意味もない。そして僕はそれが楽しくて仕方がない」

本音かどうかは兎も角として、彼のこの思想は《ヘヴン》を信じるコジマの考え方と真っ向から対立する。
弱肉強食の原理で動いている社会で生き残るためには強くなければいけない。
そこに善悪の概念など必要ない、むしろ邪魔なものだ。
だから、強くなればいいんだよ、というのが百瀬の考え方。
しかし、コジマは弱肉強食の原理だからこそ、弱いものが絶対に生まれるシステムだからこそ、誰かの代わりに率先して自分が弱いものになる
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形式: 文庫
元々日本人作家さんの本はあまり読まないけど、以前から取り上げられていたので、読んでみました。

ラストはすごくもやっとしました。もうちょっと描写してほしかった。何を言いたかったのか全然分かりませんでした。

百瀬は悟りすぎてるし、コジマは自分で選んで虐めにあってるし、よく分かりません。
最後の公園のシーンで、結局二ノ宮はホモなのかとても気になりました。ホモと虐めとは関係ないから、そこは別に書かなくても…みたいな。

しかも、何もかもが中途半端で話のまとまりがないように思いました。
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