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ヘルプマン!(1) (イブニングKC) コミックス – 2004/5/21

5つ星のうち 4.2 25件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

超高齢社会に突入する日本にとって、他人事にはできない問題をリアルに描く
「成年後見制度編」第二弾。2000年、「介護保険制度」と同時期に産声を上げ
たもう一つの制度。「成年後見制度」は、その人らしい尊厳をどこまで守るこ
とができるのか?近隣に住む独居高齢者が突然認知症になった時、家族は、
隣人は、そして高齢者本人はどうする?一人の独居高齢者・犬塚時枝を通じ
て、認知症になった親の心情看護を家族はどうするか?地域はどう関わるべ
きか?「後見人」の在り方は?そう遠くはない日本の未来がここにある!

著者について

くさか 里樹
本名:佐藤広子、生年月日:1958年6月9日。高知県高岡郡日高村出身。高知県立高知追手前高等学校卒業。高知市内の授産施設に勤務した後、1980年別冊少女コミック(小学館)にて、『ひとつちがいのさしすせそ』でデビュー。現在イブニングで『ヘルプマン!』連載中。


登録情報

  • コミック: 240ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/5/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4063520706
  • ISBN-13: 978-4063520705
  • 発売日: 2004/5/21
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 25件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ☆野巫☆ VINE メンバー 投稿日 2017/5/11
形式: Kindle版 Amazonで購入
期間限定セールでkindle版が無料だったので購入しました。

1巻が多いものの複数の漫画を購入できたので、夜勤中や旅行中に読んでみて、気に入った漫画の続編を購入していこうと考えています。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
介護労働の現況(福祉制度改正前ですが・・・)が良く描かれています。ただ、主人公と親友は高校中退しない設定でストーリー展開して欲しかったです。少なくとも福祉キャリアは高校を卒業してから入職を当たり前にしてほしいです。だれでもできる仕事ではありません。
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投稿者 pommier_pomme トップ1000レビュアー 投稿日 2009/5/30
形式: コミック
惜しいです。本当に。ヘルプマンという題名も、表紙も、なかなか人を引き付ける引力がないからでしょうか。この漫画を手に取る人は少ないように思います。

でも、専門用語満載の、難しい福祉の本より、この本はずっと役に立つような気がします。老人介護が、小難しい文章上のことだけじゃなく、身につまされて感じられ、本当に役にたちます。
実際に、うんちやおしっこを漏らしている老人、それを体をはって世話する人たち、それでも暴れる老人、息子のことさえ、誰だかわからなくなる老人・・・・・そんな姿が赤裸々に、躍動感あふれる絵で描かれています。マンガだからと、馬鹿にしてはなりません。むしろ、視覚的に威力のある絵を伴った、マンガだからこそ、近いうち介護が身に降りかかるかもしれないと知りながら、何と無く知るのが面倒で避けている人たちの目を、開かせることができるのではないでしょうか。
巻ごとに、本当に実際にいるようなキャラの濃い老人たちが出てきて、それぞれに暗闇や悲哀を感じている様が、実にうまく描かれています。ヘルプマンこと、情熱にあふれる百太郎だけが、現実離れして熱く、善意のかたまりのような人間ですが・・・それ以外は本当にリアルだと思います。

私も自らの父のことに置き換え、身につまされて介護の問題を感じました。
ぜひ多くの人に知られてほしい本
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形式: コミック
介護職として、介護の実態を描いている漫画を探して、さらに勉強させて
頂こうと思い、この本を拝読させて頂きました。

内容は各巻によって違いますが、取材が徹底しているので、
とても現実的な内容になっています。

例えばこの巻では、認知症の高齢者が徘徊して脱糞して自ら便まみれになったり、
認知症高齢者の方の入浴拒否などなど、高齢者の介護などにおける、
家族の想像を絶する、気が狂うほどの疲労まで、生々しく描かれています。

 介護のイメージとしては、きつい、薄給、汚い、人間関係が辛い等があると思いますが、
「実際、どんな風にきついのか?」ということは、実際に介護職に従事してたり、
身近な人が要介護者になったりしてないとわからないと思います。

誰もが、自身の親を介護することになる可能性があり、
誰もが、いつか年老いて、介護される側になる可能性があります。
現在すでに、介護をしている方も無数におられます。

そんな中で、今にも壊れてしまいそうに限界にある方々を助ける仕事として、
ヘルプマンが描かれています。
しかしながら、介護福祉士や、ヘルパーさんたちが仕事をする、
施設や訪問介護の
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形式: コミック
介護関係の職場で事務をしています。
仕事に役立てるためと、介護は自分にも降りかかってくる問題なので
既刊13巻まで読んでみました。

面白いと言ったら語弊があるでしょうか。
ヘタな専門書よりずっとわかりやすく介護の現状と介護に携わる人たちの本音が
描かれています。

介護保険の不備、虐待、老人の性、外国人介護者の受け入れ、ケアマネ、介護学生、
孤独死、認知症、介護職員の待遇といったことがマンガならではの特性を生かして、
ものすごくリアルに疑似体験できます。

百太郎や仁の理想主義な行動は現場で働いている人たちが読むと辛いだけかもしれない。
でも、13巻ではそういう百太郎の考え方に、理想だけでやっていけるのか? と
問題提起しています。

老いや病気、障害、死といったことに対して、私たちは今まで目をそむけ、今が
楽しければいいと、まるで「アリとキリギリス」のキリギリスのように生きている
ような気がします。

生きていく上で必ずぶち当たるそれらのことに、きちんと向き合わなければいけない。
それが当たり前のことなんだと気づかされる本です。
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