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プロ野球語辞典: プロ野球にまつわる言葉をイラストと豆知識でカッキーンと読み解く 単行本 – 2017/2/8
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ロ野球にまつわるあらゆる用語を網羅。
12球団ファンクラブ評論家(R)の長谷川晶一氏が、野球の基礎の基礎から、マニ
アックなネタまで丁寧に解説。
『野球太郎』の表紙などでもおなじみの佐野文二郎氏による、クスっと笑えるイラス
トも満載。
写真を交えながら初心者にもやさしく、コアなファンも楽しめる新しいスタイルの野
球用語辞典!
これ一冊で野球がもっと好きになる!!
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社誠文堂新光社
- 発売日2017/2/8
- 寸法14.8 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104416517173
- ISBN-13978-4416517178
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商品の説明
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1970年5月13日生まれ。早稲田大学商学部卒業。出版社勤務を経て、2003年にノンフィクションライターに。2005年よりプロ野球12球団のファンクラブすべてに入会する試みを始め、2017年まで13年連続で継続中。現在、「12球団ファンクラブ評論家」の肩書きを商標登録済み。野球関連の著書多数
佐野/文二郎
1965年11月3日生まれ。イラストレーター。『野球太郎』(廣済堂出版)の表紙において発泡スチロールを削りだした立体イラストを制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 誠文堂新光社 (2017/2/8)
- 発売日 : 2017/2/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 199ページ
- ISBN-10 : 4416517173
- ISBN-13 : 978-4416517178
- 寸法 : 14.8 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,176位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,068位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

☆プロフィール
1970年5月13日生まれ。早稲田大学商学部卒業。
出版社勤務を経て、2003年にノンフィクションライターに。
公式ブログ:http://blog.hasesho.com/
facebook:facebook.com/hasesho
☆著書
『文庫版・最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』(彩図社・15・09・15発売)
『マドンナジャパン 絆でつかんだ四連覇』(亜紀書房・15・07・20発売)
『極貧球団 波瀾の福岡ライオンズ』(日刊スポーツ出版社・15・06・20発売)
『2009年6月13日からの三沢光晴』(主婦の友社・15・06・10発売)
『プロ野球、伝説の表と裏』(主婦の友社・14・12・05発売)
『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』(集英社・14・05・26発売)
『夏を赦す』(廣済堂出版・13・09・21発売)
『マドンナジャパン 光のつかみ方 世界最強野球女子』(亜紀書房・12.12.25発売)
『私がアイドルだった頃』(草思社・12.08.24発売)
『不滅 元巨人軍マネージャー回顧録』(主婦の友社)
『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』(白夜書房)
『イチローのバットがなくなる日』(主婦の友新書)
『ダンス・ラブ☆グランプリ』(主婦の友社)
『ワールド・ベースボール・ガール』(主婦の友社)
『巨人の魂 ジャイアンツOBからの提言』(東京ニュース通信社)
『真っ直ぐ、前を――第二回女子野球ワールドカップ 日本代表の十日間』(河出書房新社)
☆構成&執筆書籍
『横綱 朝青龍』(ゴマブックス)
『真実 アントニオ猪木』(ゴマブックス)
『藤波辰爾自伝 未完のレジェンド』(草思社)
『幸福論 須藤元気』(ネコ・パブリッシング)......など多数。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「バント」、「クリーンナップ」などの基本用語が掲載されている一方で、「生卵事件」、「50番トリオ」などの球史界の出来事や人物までも広くカバーしている。またコラムも10以上掲載されておりなかなか楽しめる1冊。
グッズ・名言・戦術など16のカテゴリーで計633ワードの本書、時たま作者の主観あふれる笑える解説もあり、野球初心者にこそオススメです。
途中に入っているコラムや巻末の資料は興味深かったです。
常にウンチクを披露したがるディープな方、所謂記録マニアには物足りないかも知れません。
ですが、フツーに、純粋に野球が好きな人なら間違い無く面白いかと。
最初は金額で購入をためらっていたのですが、買って良かったと思います。
球場へ観に行きたくなりました。
ルールやプレイスタイルなどの野球の知識、過去の名試合、名対決などの野球の歴史、さらには各球団の応援や笑える事件まで収録されており、パラパラめくるとちょっと野球に詳しくなった気になれる。
相変わらず、にわかファンのままだが、中継やプロ野球ニュースで言ってることが少しはわかるようになったと思う。
読みやすい文章なので、小学校低学年の息子(野球やってる)も読んでいる、野球少年のいる家庭には特におすすめしたい。