全くの、知識のない方用。
写真を始めた方・初心者は、必ず読むこと。
屋外のポートレイトなどにも参考・基礎知識になる。
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プロワザが身につく ストロボライティング基礎講座 (玄光社MOOK) ムック – 2016/2/22
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クリップオン&モノブロックを使いこなすための教科書
本書は、本格的なライティングを学びたいアマチュアからプロを目指すフォトグラファーまで、ライティングの基礎をクリップオンストロボとモノブロックストロボを使用して丁寧に解説したガイドブックです。ライティングの基礎をしっかりと身に付けることができる1冊にまとめました。
・Chapter1 ライティングについて考える
・Chapter2 クリップオンストロボの基礎知識と撮影技法
・Chapter3 大型ストロボの使い方と周辺アイテム
・Chapter4 実践編 ロケでポートレートを撮る際のストロボライティング
・Chapter5 実践編 スタジオでポートレートを撮る際のストロボライティング
・Chapter6 実践編 スティルライフを撮る際のストロボライティング
・スタジオ・販売店・メーカー一覧
・ニッシンのクリップオンストロボ&アイテム
・プロフォトのストロボ機材&アイテム
・索引
Column1 クリップオンストロボ使用時に使いたい便利なアイテム
Column2 ストロボを選ぶ際のポイントについて
Column3 ストロボ光の演色性について
Column4 他にもまだまだあるライティング術
Column5 テザー撮影を行うメリットについて
本書は、本格的なライティングを学びたいアマチュアからプロを目指すフォトグラファーまで、ライティングの基礎をクリップオンストロボとモノブロックストロボを使用して丁寧に解説したガイドブックです。ライティングの基礎をしっかりと身に付けることができる1冊にまとめました。
・Chapter1 ライティングについて考える
・Chapter2 クリップオンストロボの基礎知識と撮影技法
・Chapter3 大型ストロボの使い方と周辺アイテム
・Chapter4 実践編 ロケでポートレートを撮る際のストロボライティング
・Chapter5 実践編 スタジオでポートレートを撮る際のストロボライティング
・Chapter6 実践編 スティルライフを撮る際のストロボライティング
・スタジオ・販売店・メーカー一覧
・ニッシンのクリップオンストロボ&アイテム
・プロフォトのストロボ機材&アイテム
・索引
Column1 クリップオンストロボ使用時に使いたい便利なアイテム
Column2 ストロボを選ぶ際のポイントについて
Column3 ストロボ光の演色性について
Column4 他にもまだまだあるライティング術
Column5 テザー撮影を行うメリットについて
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社玄光社
- 発売日2016/2/22
- ISBN-104768307027
- ISBN-13978-4768307021
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登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2016/2/22)
- 発売日 : 2016/2/22
- 言語 : 日本語
- ムック : 144ページ
- ISBN-10 : 4768307027
- ISBN-13 : 978-4768307021
- Amazon 売れ筋ランキング: - 487,922位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,221位写真技術
- - 1,829位カメラ・ビデオ (本)
- - 84,823位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.4
星5つ中の3.4
11 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月20日に日本でレビュー済み
小説のように読み込んでいくというよりも、ライティングに関する色んなパターンが幅広く客観的(辞典的)に解説されている本だと感じました。
今までにいくつかライティングの本を購入していますが、作者の作品解説的な色合いが濃いものあるいは、特定のパターンのみを推すものが多かったですが、こういうアプローチ嫌いじゃないです。色んなパターンを知れることはとてもためになりましたし、これから自分が写真をとっていく上で、アマチュアなのでいろんな機材制限が出てきた時に、この本をヒント(補助ツール)にライティングが出来そうだと思う良書と思います。
特に多灯ライティングにおいて、1灯もしくは全灯からいくつか差し引いたパターンが、完成写真と比較して細かく掲載されている点は良いと思いました。
今までにいくつかライティングの本を購入していますが、作者の作品解説的な色合いが濃いものあるいは、特定のパターンのみを推すものが多かったですが、こういうアプローチ嫌いじゃないです。色んなパターンを知れることはとてもためになりましたし、これから自分が写真をとっていく上で、アマチュアなのでいろんな機材制限が出てきた時に、この本をヒント(補助ツール)にライティングが出来そうだと思う良書と思います。
特に多灯ライティングにおいて、1灯もしくは全灯からいくつか差し引いたパターンが、完成写真と比較して細かく掲載されている点は良いと思いました。
2016年3月2日に日本でレビュー済み
人物撮影のライティングについて知りたくて、これまでストロボ関係の書籍を何冊も購入していますが、あまりにも初心者向け(学研MOOKなど)だったり、その逆に高難度すぎたり(コマーシャルフォトの別冊など)だったりして、自分にとってちょうどいい内容の本が存在しなかったのですが、この本はすごくいいです。
内容は人物撮影(屋外・スタジオ)についてが約9割、物撮りが約1割です。人物撮影について知りたい自分にとってはまさにうってつけでした。ストロボ書籍はひどいものだと、ページを埋めるために全ページ数の半分ぐらいを製品紹介に割いている本もありますが、この本では最小限の4ページに抑えられており、ほぼ全ページを解説に徹していて好感が持てます。
この本のよいところは解説がものすごく丁寧で、細かなところまで説明してくれている点です。他の書籍ですと「こんな状況では日中シンクロを活用してみよう」としか書いてないようなことでも、本書ではカメラの設定値を決めるまでの細かなプロセスをひとつひとつ説明してくれています。これならストロボ撮影の経験が乏しい自分でも、実践することができそうです。
あと、実践編のページでは、カメラやストロボの配置がわかる状況写真はもちろんのこと、それをわかりやすく図示したイラストまで載っています。このあたりからも作り手の「わかりやすさへの徹底したこだわり」が感じられます。
「2300円+税」の値段はカメラ書籍としては高いですが、内容はそれに見合うもので非常に充実しています。以前にストロボメーカーが主催したプロカメラマンのストロボ講座(参加費1万円)に参加したことがあるのですが、そこで得られた知識よりもこの1冊のほうがずっと参考になりました。何を参考にしていいのかわからず途方に暮れていたところだったので、この本を出版してくれたことに本当に感謝しています。
内容は人物撮影(屋外・スタジオ)についてが約9割、物撮りが約1割です。人物撮影について知りたい自分にとってはまさにうってつけでした。ストロボ書籍はひどいものだと、ページを埋めるために全ページ数の半分ぐらいを製品紹介に割いている本もありますが、この本では最小限の4ページに抑えられており、ほぼ全ページを解説に徹していて好感が持てます。
この本のよいところは解説がものすごく丁寧で、細かなところまで説明してくれている点です。他の書籍ですと「こんな状況では日中シンクロを活用してみよう」としか書いてないようなことでも、本書ではカメラの設定値を決めるまでの細かなプロセスをひとつひとつ説明してくれています。これならストロボ撮影の経験が乏しい自分でも、実践することができそうです。
あと、実践編のページでは、カメラやストロボの配置がわかる状況写真はもちろんのこと、それをわかりやすく図示したイラストまで載っています。このあたりからも作り手の「わかりやすさへの徹底したこだわり」が感じられます。
「2300円+税」の値段はカメラ書籍としては高いですが、内容はそれに見合うもので非常に充実しています。以前にストロボメーカーが主催したプロカメラマンのストロボ講座(参加費1万円)に参加したことがあるのですが、そこで得られた知識よりもこの1冊のほうがずっと参考になりました。何を参考にしていいのかわからず途方に暮れていたところだったので、この本を出版してくれたことに本当に感謝しています。
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい製品を使って初歩的な撮影方法が載っています。
製品を持っていなくてもどういう写りで写真が撮れるのかを見れる本だと思いました。
ポートレートなどスタジオで撮る際の流れとか現場の仕事・スタジオマンがすること(デュフューザーの作り方とか)初歩の次のステップが分かる本だと思っていたので、中身を見た瞬間すぐ売りました。
こういった類の本は、同じことの繰り返しの内容で時期をずらして販売してると感じたので勉強になりました。
製品を持っていなくてもどういう写りで写真が撮れるのかを見れる本だと思いました。
ポートレートなどスタジオで撮る際の流れとか現場の仕事・スタジオマンがすること(デュフューザーの作り方とか)初歩の次のステップが分かる本だと思っていたので、中身を見た瞬間すぐ売りました。
こういった類の本は、同じことの繰り返しの内容で時期をずらして販売してると感じたので勉強になりました。