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三国恋戦記 ~オトメの兵法! ~ - PSVita
プラットフォーム :
PlayStation Vita
参考価格: | ¥6,380 |
価格: | ¥4,650 |
OFF: | ¥1,730 (27%) |
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登録情報
機種・種類:PlayStation Vita- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- Rated : 12才以上対象
- 製品サイズ : 13.41 x 10.39 x 1.19 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2013/4/25
- ASIN : B00B16VV1O
- 製造元リファレンス : 4580206270309
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 18,851位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 749位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
機種・種類:PlayStation Vita
Amazonより
恋のお相手は三国の英傑!?
「三国恋戦記」は、Windows用ゲームソフトとして登場し大ヒットを記録!
サウンドトラック、ドラマCD、コミック等も発売され、Windows版を忠実に移植したPS2版・PSP版も大好評を博しました。
PSP版で追加された糖度満点の後日談&CGはそのままに、PS Vita版では移植ラインナップ最高画質に。
三国の英傑達との出逢いと恋をドラマチックに描いた感動作を、最高峰のクオリティでお届けします!
<PS Vita版の特徴>
■移植ラインナップ最高画質
PS Vitaの高解像度液晶にフル対応!
960×544ピクセルにも及ぶ高精細グラフィックと、有機ELによる鮮明な発色により、三国恋戦記の美しいビジュアルを余すところなくご堪能いただけます。
■大容量4GBのVitaカードを使用
画質を劣化させないために無理な圧縮を避け、大容量の4GBのVitaカードを使用。BGMも高品質です。
■タッチスクリーン対応
従来のボタン操作に加え、選択肢の決定、早送りや巻き戻しなど、基本的な操作全てがタッチスクリーンに対応。 PS Vitaならではの直感的操作をお楽しみください。
<プロローグ>
主人公は平凡な毎日を送るごく普通の女子高生。
ある日、課題レポートのために図書館で“三国志”について調べているうちに、1冊の本を見つける。
どことなく変わったその本を読んでいると、突然真っ白な光が現れ…気が付くと見たこともない森の中に立っていた…。
「うそ、ここってどこ? なんで携帯が通じないの?」
周囲をよくよく見回すと、さっきまで調べていた“三国志”に似た世界…?
主人公は、何が何だかわからないまま“孔明の弟子”にされ、にわか軍師として軍に参加することに!
名だたる英傑たちを助け、ともに戦い、日々を過ごしていくうちに、いつしかお互いの存在が大切なものになっていき、そして…。
<キャラクター紹介>
■ 山田 花(名前変更可)
「はい。私もついて行きます」
ごく普通の女子高生。勉強はテスト前だけで、成績は中の中。今はまだ、恋愛よりも女友達とふざけたり遊んでいる方が楽しい。それなりに悩みはありつつも、毎日特に不満はない。
素直な性格で、人の話をよく聞き受け入れる柔軟性がある。でも芯は強く、自分の頭できちんと考えて、ちゃんと意見を言おうとする。
■ 玄徳(げんとく) CV:三木眞一郎
「俺はお前を信用しているぞ。言葉だけでは足りないか?」
幼い頃に父をなくし貧しい暮らしをしていたが、雲長、翼徳と共に義勇軍を率いて名を上げた。
頼れる皆の兄貴分であり、人徳ある主として慕われている。面倒見が良く、大らかで自然と人の輪の中心にいるような性格。
■ 雲長(うんちょう) CV:櫻井孝宏
「主を持つというのはそういうことだ。お前にその覚悟があるのか?」
穏やかで良識のある大人。無駄口はたたかないが、間違ったことに対しては容赦なくきついことも言う。
常に冷静で、翼徳の無茶をたしなめる役目。
■ 翼徳(よくとく) CV:保志総一朗
「下がってていーよ。ここはオレが一歩も通さない」
細かい事は気にしない大雑把で陽気な性格。大らかで裏表がない。頭を使うことが苦手で、とにかく体を動かす方が得意。
玄徳と雲長を兄と慕う。酒ぐせが悪く、飲むと人が変ったようになり、ちょっとコワイ。犬っぽい。
■ 子龍(しりゅう) CV:石田彰
「あなたを守るのが私の仕事ですから」
放浪の旅をしていた途中で玄徳と出会いその人柄に心酔、部下として軍に加わる。槍に関しては天賦の才能を持つ美少年。
礼儀正しく生真面目で職務に忠実だが、ちょっと頭が固い。主人公に対してもかなりそっけない。玄徳のことを心から尊敬している。
■ 孟徳(もうとく) CV:森川智之
「俺、女の子には優しいからさあ。ほんとほんと」
漢王朝の実質的な権力を握り、大陸北部一帯を治める。早くから官僚として推挙され、乱世に乗じてスピード出世を果たした。
ぱっと見は軽薄で女好きなお調子者だが、そのじつ、戦でも外交でも天才的な手腕を発揮する切れ者。面白そうなもの、珍しいものに目がない。自分の信念に従い、覇権を狙っている。
■ 文若(ぶんじゃく) CV:竹本英史
「伏龍の弟子が聞いてあきれるな。お前はいったい何者だ」
早い時期から孟徳の才を見抜き、その補佐を務める。人を見る目は確かだが、態度が偉そう。
物言いは端的で辛らつなところがあるが、不正や無能を何より嫌う。神経質でやや潔癖症。孟徳の部下になってから眉間の皺が増えた。
■ 仲謀(ちゅうぼう) CV:森久保祥太郎
「ああ?俺様に刃向かうとはいい度胸してんじゃねえか」
呉郡を本拠地として大陸南東部を治める孫家の当主。父と兄を相次いで亡くし、若くして当主となった。
言動はやや乱暴で、ときに子供っぽい部分が見えたりもする。しかし、他人の言葉に耳を傾ける器量もあり、民や臣下のことをよく考えている。歳が若く経験不足なことを少し気にしている。
■ 公瑾(こうきん) CV:諏訪部順一
「…わたしはあなたを少し誤解していたようです」
仲謀の兄の代から孫家に仕えている部下。亡くなった仲謀の兄とは親友だった。
物腰が非常に柔らかく、優雅な佇まい。常に変わることのない笑みを浮かべている。だが感情を一切表に出さないため内面は見え難い。
■ 孔明(こうめい) CV:杉田智和
「せっかくだから師匠って呼んでよ。その方がらしいだろ」
かつて稀なる神童と呼ばれ、今は“賢人”と讃えられる名軍師。通称伏龍先生。人里離れた山奥に居を構え、気ままな放浪生活を送っている。
性格には多少難があり、人をからかって楽しむ癖がある。神出鬼没に花の前に姿を現しては、的を射たアドバイスをしてくれる。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月8日に日本でレビュー済み
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機種・種類: PlayStation VitaAmazonで購入
このゲームはPSPに移植された時から、目をつけていたtゲーム。
実際、PSPに移植されたときに購入はしたもの、なかなか触手が伸びずそうこうしているうちにPSPが壊れゲームをする機会が失われたゲーム。
しかし、Vitaに移植されたことを知って、こんどこそはと意気込んで購入。
早速プレイして、なんでもっと早くにプレイしなかったのかと後悔。
玄徳さまから初めて、玄徳さまに心を奪われ最終的には師匠にもっていかれましたが、主人公の花ちゃんがどの√でもかわいくて
キュンキュンしながら、久しぶりにどはまりするゲームに出会えてとっても満足しています。
実際、PSPに移植されたときに購入はしたもの、なかなか触手が伸びずそうこうしているうちにPSPが壊れゲームをする機会が失われたゲーム。
しかし、Vitaに移植されたことを知って、こんどこそはと意気込んで購入。
早速プレイして、なんでもっと早くにプレイしなかったのかと後悔。
玄徳さまから初めて、玄徳さまに心を奪われ最終的には師匠にもっていかれましたが、主人公の花ちゃんがどの√でもかわいくて
キュンキュンしながら、久しぶりにどはまりするゲームに出会えてとっても満足しています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年6月18日に日本でレビュー済み
機種・種類: PlayStation VitaAmazonで購入
良かったです(*'ω`*)かなり、前の作品ではありますが、コンプ後、幸せな気持ちになりました。
私はVitaでのみのプレイになりますが、攻略キャラ以外のキャラも魅力があり、最近のほの暗い感じの作品でオトメゲームは遠のいておりましたが、また、やりたくなりました!
私はVitaでのみのプレイになりますが、攻略キャラ以外のキャラも魅力があり、最近のほの暗い感じの作品でオトメゲームは遠のいておりましたが、また、やりたくなりました!
2014年8月30日に日本でレビュー済み
機種・種類: PlayStation VitaAmazonで購入
PC→PS2→PSP→PC新装版→Vita(順番あやふやです)と移植され、FDや様々な商品展開がされている本作。
高評価に気になりつつも、なかなか縁がなく、漸くVita版でプレイできました。
凄く良かったです。
システム、キャラクター、ストーリーなど、細かいところまで作りこまれているなと感じました。
現代の日本から三国時代へ、不思議な本によって飛ばされてしまった、普通の女子高生。
元のいた世界に帰る術を見つけなきゃ、と奔走しながら、そこで触れ合う人々、様々な出来事によって成長していきます。
やがて恋をし、帰らなきゃ、でもここに残りたい、......帰したくない、二人の心の揺れや葛藤に切なくなりキュンキュンします。
時代は今から1800年程前なので、男女が同じ部屋に一緒にいること、触れることの意味が今とは全く違う、
そういう物語設定がお好きな方なら合うのかな、と思います。
ENDを迎えると開く、アフターストーリーは、恐らく他の乙女ゲームより甘くはないのでしょうが
このゲームだからこそ、とびきり甘く感じてしまいます。
時代的に女性が学んだり、男性に意見したりすることが憚られる事から、周囲の侍女や妾や姫などどは
どこか違う主人公に、心惹かれるのは必然かと思われます。
思考が後ろ向きの時もありますが、乱世での初恋に不安になるのは理解できますし、主人公はごく普通の女の子でした。
攻略対象も多く、様々な属性があり、なかなか楽しめました。
パッケージや公式サイトで見たイラストには、正直う〜ん、どうかな...と思っていたのですが、
ゲーム内のCG、立ち絵、背景は、とても綺麗で素晴らしかったです。
個人的に文若の月のCGは、美しくてお気に入りです。
他に良かった点、気になった点を挙げさせていただきますと
良かった所
・噂のエンドロール、毎回とばさず見入ってしまいます。子龍が特に感動しました。
前奏部分が個々にアレンジされていたのも良かったです。
・システム、完璧です。既読に色付きか色なしか、自分で選べる点が良いです。
・エンディンクリスト完備、エンディング再生、イベント再生、ボイスセーブ、CG数多し。
・音質、画質が良く、ロード、スキップが速い。
・立ち絵のキャラの表情がクルクル変わります。
・脇のキャラがとても良いです。芙蓉姫、元譲、文若の友人(←攻略対象じゃないのに恰好よい)ノーマル√で出てくる二人組(大好き!)とか、ちょっと多すぎて書ききれないです。
気になった点
・軍議が少々退屈。
・主人公の名前、某お笑い芸人を連想してしまいます(嫌いな訳ではないのですが、チラつくので)。
・主人公名のデフォ名呼びがなかったので、名前は上記の理由で変えました。
攻略順ですが、お好みにもよるかと思いますので、ご自身で調べられてからプレイした方がよろしいかと思われます。
因みに私の場合、玄徳→.......................→雲長→孔明の順でした。
...部分は正確な順番を忘れてしまったのと、誰を持ってきても多分大丈夫かな?と思い敢えて空欄にしました。
孔明と雲長は真相が絡んできますので後がよろしいかと。
プレイ後は手放すソフトが多い中、このゲームは手元にずっと残しておきたいと思える良作でした。
高評価に気になりつつも、なかなか縁がなく、漸くVita版でプレイできました。
凄く良かったです。
システム、キャラクター、ストーリーなど、細かいところまで作りこまれているなと感じました。
現代の日本から三国時代へ、不思議な本によって飛ばされてしまった、普通の女子高生。
元のいた世界に帰る術を見つけなきゃ、と奔走しながら、そこで触れ合う人々、様々な出来事によって成長していきます。
やがて恋をし、帰らなきゃ、でもここに残りたい、......帰したくない、二人の心の揺れや葛藤に切なくなりキュンキュンします。
時代は今から1800年程前なので、男女が同じ部屋に一緒にいること、触れることの意味が今とは全く違う、
そういう物語設定がお好きな方なら合うのかな、と思います。
ENDを迎えると開く、アフターストーリーは、恐らく他の乙女ゲームより甘くはないのでしょうが
このゲームだからこそ、とびきり甘く感じてしまいます。
時代的に女性が学んだり、男性に意見したりすることが憚られる事から、周囲の侍女や妾や姫などどは
どこか違う主人公に、心惹かれるのは必然かと思われます。
思考が後ろ向きの時もありますが、乱世での初恋に不安になるのは理解できますし、主人公はごく普通の女の子でした。
攻略対象も多く、様々な属性があり、なかなか楽しめました。
パッケージや公式サイトで見たイラストには、正直う〜ん、どうかな...と思っていたのですが、
ゲーム内のCG、立ち絵、背景は、とても綺麗で素晴らしかったです。
個人的に文若の月のCGは、美しくてお気に入りです。
他に良かった点、気になった点を挙げさせていただきますと
良かった所
・噂のエンドロール、毎回とばさず見入ってしまいます。子龍が特に感動しました。
前奏部分が個々にアレンジされていたのも良かったです。
・システム、完璧です。既読に色付きか色なしか、自分で選べる点が良いです。
・エンディンクリスト完備、エンディング再生、イベント再生、ボイスセーブ、CG数多し。
・音質、画質が良く、ロード、スキップが速い。
・立ち絵のキャラの表情がクルクル変わります。
・脇のキャラがとても良いです。芙蓉姫、元譲、文若の友人(←攻略対象じゃないのに恰好よい)ノーマル√で出てくる二人組(大好き!)とか、ちょっと多すぎて書ききれないです。
気になった点
・軍議が少々退屈。
・主人公の名前、某お笑い芸人を連想してしまいます(嫌いな訳ではないのですが、チラつくので)。
・主人公名のデフォ名呼びがなかったので、名前は上記の理由で変えました。
攻略順ですが、お好みにもよるかと思いますので、ご自身で調べられてからプレイした方がよろしいかと思われます。
因みに私の場合、玄徳→.......................→雲長→孔明の順でした。
...部分は正確な順番を忘れてしまったのと、誰を持ってきても多分大丈夫かな?と思い敢えて空欄にしました。
孔明と雲長は真相が絡んできますので後がよろしいかと。
プレイ後は手放すソフトが多い中、このゲームは手元にずっと残しておきたいと思える良作でした。
2017年7月10日に日本でレビュー済み
機種・種類: PlayStation VitaAmazonで購入
歴史物を扱う上で必要なその歴史の詳しい情報や舞台設定がしっかりしていると感じました。
主人公がこの世界に落ち、あんなに謙遜しがちになることに違和感がないのは恐らく世界観を鑑みると当然に思えるからかもしれません。
三国志は物語そのものが好きだったので、登場人物を大体把握してはいましたがざっくりと分かりやすく彼らを現していて本当にただただすごいと思うばかりです。劉玄徳の仁義を重んじる姿勢、曹孟徳のカリスマ性、孫家一族のあの荒々しさや孫権の若さや幼さ....三国志のキャラクターそのままでは馴染みがありませんから、それを軟化した表現はとても私も楽しめました。
芙蓉は劉備と恋仲になるのでちょっと驚きましたが、まぁ乙女ゲームですから仕方ありませんねw
このゲームはさながら完璧と私は思いました。最初グラフィックが苦手でしたがそれも魅力に見えてきて....。
欲を言うなら、夏侯惇がかなり好きなので攻略できたらよかったなぁー...と思いました。夏侯惇本当にかっこいいです。
主人公がこの世界に落ち、あんなに謙遜しがちになることに違和感がないのは恐らく世界観を鑑みると当然に思えるからかもしれません。
三国志は物語そのものが好きだったので、登場人物を大体把握してはいましたがざっくりと分かりやすく彼らを現していて本当にただただすごいと思うばかりです。劉玄徳の仁義を重んじる姿勢、曹孟徳のカリスマ性、孫家一族のあの荒々しさや孫権の若さや幼さ....三国志のキャラクターそのままでは馴染みがありませんから、それを軟化した表現はとても私も楽しめました。
芙蓉は劉備と恋仲になるのでちょっと驚きましたが、まぁ乙女ゲームですから仕方ありませんねw
このゲームはさながら完璧と私は思いました。最初グラフィックが苦手でしたがそれも魅力に見えてきて....。
欲を言うなら、夏侯惇がかなり好きなので攻略できたらよかったなぁー...と思いました。夏侯惇本当にかっこいいです。
2017年2月22日に日本でレビュー済み
機種・種類: PlayStation VitaAmazonで購入
私は乙女ゲームを20個くらいやってきましたが、一番よかった作品だと思います。パッと見絵が幼いように感じましたが、そんなことは全く気にならないほどすべてがよかったです笑
ストーリーがかなり考えられていて飽きませんでした。私は合わないゲームはすぐにやめてしまうのですが、これはときどきやりたくなるので手放そうとは思いません笑 操作もしやすく、声優や音楽も違和感はありませんでした。中華風な音楽がとてもすきなのでサントラも買ってしまいました笑
私の中では主人公の設定が結構大事で、ちょっとおかしいなとかできすぎだとか言うことは全くない普通の女の子だったので、安心してプレイできました。サブキャラもとてもいいのでぜひやってみてほしいと思います!
ストーリーがかなり考えられていて飽きませんでした。私は合わないゲームはすぐにやめてしまうのですが、これはときどきやりたくなるので手放そうとは思いません笑 操作もしやすく、声優や音楽も違和感はありませんでした。中華風な音楽がとてもすきなのでサントラも買ってしまいました笑
私の中では主人公の設定が結構大事で、ちょっとおかしいなとかできすぎだとか言うことは全くない普通の女の子だったので、安心してプレイできました。サブキャラもとてもいいのでぜひやってみてほしいと思います!
2017年1月3日に日本でレビュー済み
機種・種類: PlayStation VitaAmazonで購入
本当にハマりました。大好きです!
まず、ヒロインは普通の高校生。素直でいい子、でも乙ゲーにありがちな理解不能な言動があったりイライラするぐらい偽善者みたいなところはなく、好感がもてます(ここは重要なポイントだと思います)。
攻略キャラたちも、人数が多いのに全員しっかり作り込まれており魅力的!ヒロインと親しくなっていく過程がわかり、よかったです。中には何故ここまでヒロインを最初から好きなんだろう?と思ったキャラもいましたが、そんなことはどうでもよくなるぐらいその後の話が作り込まれており、全てのストーリー満足です。自分のいる軍によって攻略キャラたちの行動が変わり、ブラックな面や史実に沿った展開になるのも、おもしろかったです。ただただ単純な大団円ストーリーではないのがいいですね。
私は最初は絵があまり好きではなくスチルなど心配だったのですが、スチル、意外によかったです(笑)。感情が伝わってくる表情?、幸せや切なさが伝わってきてきゅんきゅんしました。
そしてこの作品はなんと言っても推しはエンドロールです!いつも我慢できずに飛ばしてしまうのですが、これは何度も見ました。なんならこれを楽しみにゲームを進めたぐらいです。
システム面ではクイックロードができないボタンでできないことを不便に感じましたが、他は快適。おまけの
シーン回想が中途半端で「いやもう少し前後入れてくれ!!」「いやあのシーン絶対いるだろ!!」と思ったところが多々あったのが残念でなりません…。これは本当に本当に不満。直してほしい。
とは言え、失礼かもしれませんが子どもっぽい浅いゲームを予想していた私にとっては本当に嬉しい大誤算のゲーム。笑って、ちょっと泣けて、ほっこり幸せな気分になり、切なくて胸がぎゅーっとなるシーンもある、正統派乙ゲー。本当に大好きです!
もし購入を迷っている方がおられたら、ぜひぜひ買ってみてほしいです。
まず、ヒロインは普通の高校生。素直でいい子、でも乙ゲーにありがちな理解不能な言動があったりイライラするぐらい偽善者みたいなところはなく、好感がもてます(ここは重要なポイントだと思います)。
攻略キャラたちも、人数が多いのに全員しっかり作り込まれており魅力的!ヒロインと親しくなっていく過程がわかり、よかったです。中には何故ここまでヒロインを最初から好きなんだろう?と思ったキャラもいましたが、そんなことはどうでもよくなるぐらいその後の話が作り込まれており、全てのストーリー満足です。自分のいる軍によって攻略キャラたちの行動が変わり、ブラックな面や史実に沿った展開になるのも、おもしろかったです。ただただ単純な大団円ストーリーではないのがいいですね。
私は最初は絵があまり好きではなくスチルなど心配だったのですが、スチル、意外によかったです(笑)。感情が伝わってくる表情?、幸せや切なさが伝わってきてきゅんきゅんしました。
そしてこの作品はなんと言っても推しはエンドロールです!いつも我慢できずに飛ばしてしまうのですが、これは何度も見ました。なんならこれを楽しみにゲームを進めたぐらいです。
システム面ではクイックロードができないボタンでできないことを不便に感じましたが、他は快適。おまけの
シーン回想が中途半端で「いやもう少し前後入れてくれ!!」「いやあのシーン絶対いるだろ!!」と思ったところが多々あったのが残念でなりません…。これは本当に本当に不満。直してほしい。
とは言え、失礼かもしれませんが子どもっぽい浅いゲームを予想していた私にとっては本当に嬉しい大誤算のゲーム。笑って、ちょっと泣けて、ほっこり幸せな気分になり、切なくて胸がぎゅーっとなるシーンもある、正統派乙ゲー。本当に大好きです!
もし購入を迷っている方がおられたら、ぜひぜひ買ってみてほしいです。
2019年4月1日に日本でレビュー済み
機種・種類: PlayStation Vita
ノーマルと全員のグッドエンドクリア済みです。
最近プレイした中では1番の良作でした。
結構前から知ってはいたんですが、なぜ手を出してなかったのか…
声優さんも実力派の方ばかりなので安定してますし、最近の乙女ゲーによくある恥ずかしくって聞いてられないようなセリフも少なめなので音声付きで楽しめました。
あくまで個人的な感想ですが。
自分の好みのタイプから攻略していき、グッとこないキャラは消化試合かなぁと思いつつプレイしたのですが(私の場合翼徳とか子龍とか師匠)話を進めていくうちにどのキャラも好きになってました…10人もいるのにハズレなし…
特に師匠。立ち絵とか他ルート見てて全然ヒットしなかったのに、1番最後にクリアしてうわー!師匠ー!ってなりました。
ノーマルルートも恋愛なしだしBADみたいなもんかなと思って始めましたが、見応えがありました。
しかし他ルートほぼクリア後にノーマルやったので、あるキャラが死亡した時はまぁそうするよなぁと思いつつショックでした。
ノーマルと師匠√に出てくるサブキャラが大変魅力的です。
FDで安而とか元讓との小話欲しかったなぁ…
正直最初は絵があまり好みではありませんでしたが、今となっては恋戦記はこの絵がいいなと思うようになってます。
スチルの男性陣が3割増しくらいでかっこいい気がする。特に寝てる公瑾。
でも立ち絵もスチルも花ちゃん微妙なこと多かったからそこは残念かも?好みの問題かなぁ。
最近プレイした中では1番の良作でした。
結構前から知ってはいたんですが、なぜ手を出してなかったのか…
声優さんも実力派の方ばかりなので安定してますし、最近の乙女ゲーによくある恥ずかしくって聞いてられないようなセリフも少なめなので音声付きで楽しめました。
あくまで個人的な感想ですが。
自分の好みのタイプから攻略していき、グッとこないキャラは消化試合かなぁと思いつつプレイしたのですが(私の場合翼徳とか子龍とか師匠)話を進めていくうちにどのキャラも好きになってました…10人もいるのにハズレなし…
特に師匠。立ち絵とか他ルート見てて全然ヒットしなかったのに、1番最後にクリアしてうわー!師匠ー!ってなりました。
ノーマルルートも恋愛なしだしBADみたいなもんかなと思って始めましたが、見応えがありました。
しかし他ルートほぼクリア後にノーマルやったので、あるキャラが死亡した時はまぁそうするよなぁと思いつつショックでした。
ノーマルと師匠√に出てくるサブキャラが大変魅力的です。
FDで安而とか元讓との小話欲しかったなぁ…
正直最初は絵があまり好みではありませんでしたが、今となっては恋戦記はこの絵がいいなと思うようになってます。
スチルの男性陣が3割増しくらいでかっこいい気がする。特に寝てる公瑾。
でも立ち絵もスチルも花ちゃん微妙なこと多かったからそこは残念かも?好みの問題かなぁ。
他の国からのトップレビュー

Devil_Max
5つ星のうち5.0
5 STARS!!! EXCELENT!!! PERFECT!!!
2014年7月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み機種・種類: PlayStation VitaAmazonで購入
5 STARS!!! EXCELENT!!! PERFECT!!!
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こちらのリンクで参照ください。vita 乙女ゲーム