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プロテスタンティズム - 宗教改革から現代政治まで (中公新書) 新書 – 2017/3/21

5つ星のうち 4.8 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

2017年でルターの宗教改革から500周年を迎えた。カトリックとの長きにわたる戦争などを経たプロテスタンティズムは、新大陸アメリカへと広まっていった。そして、その過程でさまざまな思想を内包し、現代の政治などにも強い影響を及ぼしている。本書は、ナショナリズム、保守主義、リベラリズムなど多面的な顔を持つプロテスタンティズムの実像を歴史的背景とともに解説し、その内実を明らかにするものである。

内容(「BOOK」データベースより)

1517年に神聖ローマ帝国での修道士マルティン・ルターによる討論の呼びかけは、キリスト教の権威を大きく揺るがした。その後、聖書の解釈を最重要視する思想潮流はプロテスタンティズムと呼ばれ、ナショナリズム、保守主義、リベラリズムなど多面的な顔を持つにいたった。世界に広まる中で、政治や文化にも強い影響を及ぼしているプロテスタンティズムについて歴史的背景とともに解説し、その内実を明らかにする。

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登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2017/3/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121024230
  • ISBN-13: 978-4121024237
  • 発売日: 2017/3/21
  • 梱包サイズ: 17.4 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,894位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

プロテスタントにはなぜ、長老派とか再洗礼派などの派閥がいろいろあるのだろうと疑問に思っていたので、本書を読んでみた。そもそも、ルターはカトリックへの対抗運動を始めたつもりではなかった。贖猶状でもうけるローマ教皇に疑問を呈しただけなのに、それが社会に渦巻く矛盾に火をつけてしまった。例えばルターに刺激されてドイツ農民戦争が起きている。ルターがこの運動を弾圧することに賛成した点に彼の真意が伺える。ただし、ルターは剃髪をやめ、しかも妻帯するなどの行動でカトリックの戒律に別れを告げた。彼の教説で大事な事は、全て聖書に基づいて誰でもが司祭になれるのだ、と言った点にある。それゆえ、彼は聖書をドイツ語に翻訳したわけだ。そして、この教説が様々な解釈を許すプロテスタントに分派が多い事を説明する。

プロテスタント諸派は、それでも大きく2つに分けることができる。教会と支配体制が結びついた古プロテスタンティズムとそれを否定した新プロテスタンティズムである。前者は、ルター派やカルヴィン派、英国国教会であり、後者はそれを否定、特に英国国教会を批判するピューリタンの人びとだ。古派では、幼児洗礼により、人は自動的に生地の教会に組み込まれるが、新派では、主体的に洗礼を受ける事により教会を選ぶ。だから、新派の町に教会はひとつではなく、いろいろある。ある種のピューリタンの人びとは、やがてそこから逃れ
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宗教改革というと「カトリック/プロテスタント」の二項対立で捉えられがちである。
だがこれに対し、本書では「カトリックとプロテスタント(ルター派)の連続性」と「古プロテスタンティズムと新プロテスタンティズムの断絶性」という視点が強調されているように見える。

ルター自身は「プロテスタント」という新しい立場を作ろうとしたのではなく、あくまでも現状の問題点の改革をしようとしたに過ぎなかった。
九五箇条の提題も、贖宥が救済になるのかを真摯に問い、学者に討論を呼びかけただけで、印刷によって幅広く人々に読まれることは予想外だったという。
ただしルターのドイツ語訳聖書の出版(聖書に基づくことを主張するので、聖書が読めないと市民は論の是非が分からない)、木版画による宣伝などは、印刷術によってルターの主張が広く支持されていく側面を与えている。
結局ルターは破門されるが死刑になることはなく、彼の死後のアウクスブルグ宗教平和で領主が決めた宗派に領地がなる(領主がカトリックならその領地はカトリックに、プロテスタントならプロテスタントに)という妥結が行われる。
結局ルターの問題提起が解決されたわけではなく、新しい宗派が生まれ、それもまた領主に認められると「支配層」に回ってしまうという構図になってしまったのである。

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今年2017年は、ルターが「95か条の提題」をヴィッテンベルクの教会に張り出した、とされてから500年の記念すべき年だそうである。本書は500年の宗教改革、独米を中心としたプロテスタントの思考を200ページで超ざっくり解説している。

冒頭で、95か条の提題を書くきっかけになった免罪符(贖宥状)が中世ドイツでやたら流行った論理構造が示されている。
洗礼を受けキリスト教徒になれば、原罪は赦され天国へ行ける。

乳児死亡率が高い中世では、天国へ行けなくなることを恐れ、幼児洗礼が一般化した。

洗礼後に犯した罪(嘘や姦淫)を赦してもらうには神父に懺悔し、罰を受けないといけない。

信徒の罪は、神父や修道士が代わりに罰(祈りや断食)を受けても赦される。

心配性な人はいつ死んでも天国に行けるように、赦しの貯金がほしくなる。

修道士が罰となる修行をして積んだ「赦し」を、有料で分けることにした。

その証明が「贖宥状」。
一つ一つ見ると筋は通っているが納得できない。サンピエトロ寺院を建てていて物入りだったローマ教皇にぼったくられているだけじゃないのかと、当時のドイツ諸侯も感じていた。ルターは、「信仰は人と神様の契約だから、
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『思想としての編集者』で著者を知った。こういった人文・社会科学の分野もあるのか、と唸った。
宗教・歴史・社会・政治学の間をゆく筆致が鮮やかだった。

本書は、新書という性格もあり、いちだんと小気味よい筆致となっている。
断定調も増え、あえて簡便さを追求しているように感じられた。

著者はルターから筆を起こす。
カトリック内の再構成(改善)を求めようとした点で、ルターはウィクリフやフスに連なる。
ルターには、プロテスタントという新たな一派を作る気はなかった。
(なお、ルターが批判した贖宥状に関する説明も簡にして要を得たもので、なぜこれを「免罪符」と訳してはいけないのか、合点がいった)
それでも、神聖ローマ帝国の政治の「制度疲労」(と著者は指摘する)とあいまって、大それた改革運動となってしまった。

その後、プロテスタントの改革機運をさらに進めようとする新プロテスタント(バプティストやピューリタンなど)についての記述がつづく。
(なお、高校世界史の教科書では、ピューリタンや長老派はイングランド・スコットランドのカルヴァン派と明記されている。
が、本書ではそのような使い方をしておらず、読みながらやや戸惑った)
ヨーロッパのプロテスタントにも
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