Windows10が出た今でも2002年の本が役に立つというのは実に驚きだ。プログラミング .NETのシリーズは、おそらくMicrosoftが.NETフレームワークの普及のために出したものであり、そのためWindowsプログラミングの解説本の中では注目すべき本であると考える。但し、次の人にはお勧めできない。
・C++の文法をしらない(ストラウストラップやC++プライマーを読んだことがない)
・Java、C#、VBのいずれでもアプリを作成した経験がない
・自分の作りたいアプリが例えば1か月後に完成していないと我慢できない
また、C++はプログラミングに精通している人ほど敬遠する言語である。なぜなら、日本語のソースが少なく、信頼できるソースも少なく、開発効率が悪く、おまけに、よほどの知識がないと作成したアプリがセキュリティホールだらけになってしまうからだ。
最後に、この本で実際に手を動かしながら読む前に、本を飛ばし読みしたほうがいい。そうしないと必要ない知識の学習に多大な時間を使うことになるからだ。また、1回手順通りにプログラムを作って見て理解できなかったら、再度作り直すこと。難しいのは単に記述が長いだけで概念的に難しいからじゃないことが多いからだ。徳川家康になった気持ちで慎重に慎重を重ねて学習すれば必ず習得できるだろう。
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プログラミングMicrosoft Visual C++ .NET〈Vol.1〉基礎編 (マイクロソフト公式解説書) 単行本(ソフトカバー) – 2002/12/9
George Shepherd
(著),
トップスタジオ
(翻訳)
付属資料:CD-ROM(1枚)
- 本の長さ560ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPソフトプレス
- 発売日2002/12/9
- ISBN-104891002999
- ISBN-13978-4891002992
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
VisualC++の定番書が、.NETに対応して新登場。Visual C++.NETで開発する場合に必要な手法を、例題を豊富に使って詳細に解説する。Vol.1ではMFCを重点的に扱う。
著者について
著者 George Shepherd
Syncfusion社でアーキテクトとして.NETコンポーネントの開発に携わる傍ら、有名なトレーニング会社であるDevelopMentor社でトレーニングセッションを担当している。執筆活動では、MSDN Magazineに寄稿するほか、共著でMicrosoft関連の書籍を何冊か書き下ろしている。本書の前の版である『プログラミングMicrosoft Visual C++ 6.0』の共同執筆者のひとり。
Syncfusion社でアーキテクトとして.NETコンポーネントの開発に携わる傍ら、有名なトレーニング会社であるDevelopMentor社でトレーニングセッションを担当している。執筆活動では、MSDN Magazineに寄稿するほか、共著でMicrosoft関連の書籍を何冊か書き下ろしている。本書の前の版である『プログラミングMicrosoft Visual C++ 6.0』の共同執筆者のひとり。
登録情報
- 出版社 : 日経BPソフトプレス (2002/12/9)
- 発売日 : 2002/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 560ページ
- ISBN-10 : 4891002999
- ISBN-13 : 978-4891002992
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,588,413位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年11月13日に日本でレビュー済み
こんにちは。
マイクロソフトのVisual C++ でMFCするための教科書です。
解り易いかどうかの判断は個人差もでるでしょうが、
教科書ですから、MFCをする人、せざるを得ない人は、
この本は所有した方が良いと思います。
この本の最も優れている点は、動的生成の説明が十分になされている点にあると思います。
(といっても、付録に記述されているのですが。)
MFCの主要概念であるDoccument-View は、概念のみ把握しても、
使いこなすのは困難かと思います。
そんな時、この本の付録を見てください。
クラス定義へ構造体を埋め込むコードが、きちんと載っています。
後は貴方のやる気次第です。
マイクロソフトのVisual C++ でMFCするための教科書です。
解り易いかどうかの判断は個人差もでるでしょうが、
教科書ですから、MFCをする人、せざるを得ない人は、
この本は所有した方が良いと思います。
この本の最も優れている点は、動的生成の説明が十分になされている点にあると思います。
(といっても、付録に記述されているのですが。)
MFCの主要概念であるDoccument-View は、概念のみ把握しても、
使いこなすのは困難かと思います。
そんな時、この本の付録を見てください。
クラス定義へ構造体を埋め込むコードが、きちんと載っています。
後は貴方のやる気次第です。
2003年4月5日に日本でレビュー済み
こちらの本は多いですから便利です、ほんのタイトルばかりを見える
2016年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古本でしたので、ある程度は覚悟していましたが、大変綺麗な状態で満足しました。