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プレイバック 単行本 – 2016/12/8

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商品の説明

内容紹介

私立探偵フィリップ・マーロウは高名な弁護士からある若い女の尾行を依頼された。この仕事になにかきな臭いものを感じたマーロウは、弁護士の意向に背き、女に接近していく。新訳シリーズ第6弾

内容(「BOOK」データベースより)

午前六時半。一本の電話が私立探偵フィリップ・マーロウを眠りから覚まさせる。それは、列車で到着するはずの若い女を尾行せよとの依頼だった。依頼主の高圧的な態度に苛立ちながらも、マーロウは駅まで出向く。女はすぐに姿を現すが、彼女には不審な男がぴったりとまとわりつき―。“私立探偵フィリップ・マーロウ”シリーズ、長篇第七作。新訳版。

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登録情報

  • 単行本: 319ページ
  • 出版社: 早川書房 (2016/12/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 415209656X
  • ISBN-13: 978-4152096562
  • 発売日: 2016/12/8
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー
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「マーロウの名台詞」を村上春樹さんがどう訳したのか、知りたくて買いました。

村上さんは、第二十五章の「マーロウの名台詞」を、
「厳しい心を持たずに生きのびてはいけない。優しくなれないようなら、生きるには値しない」(280頁)
と訳されていました。

村上さんは、"hard"という英語を「厳しい心」と訳したのです。
でも、生きのびて行くための「厳しい心」とは、どんなこころ持ちなのでしょうか?

「マーロウの名台詞」の原文は、こうです。(306頁)
If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.

巻末の「訳者あとがき」の同じ306頁に、「マーロウの名台詞」の矢作俊彦さん訳がありました。

「ハードでなければ生きてはいけない。ジェントルでなければ生きて行く気にもなれない」

この矢作訳は、正確でストレートな翻訳ですが、やはり「ハード」というカタカナ言葉では
チャンドラーが意図した意味が日本語にしなければ伝わりにくく、分かりにくいです。
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本書は、アメリカの作家レイモンド・チャンドラー(1888 - 1959)による〈私立探偵フィリップ・マーロウ〉シリーズ、長編第7作 “Playback”(1958)の新訳です。訳者は村上春樹さん。

本作はシリーズ屈指の名作『ロング・グッドバイ(長いお別れ)』(1953)の後に書かれ、彼にとって遺作となった小説です(チャンドラーの未完の遺稿をロバート・B.パーカーが引き継いで書きあげた『プードル・スプリングス物語』を除く)。もともとは映画用のシナリオとして構想されたと言われ、シリーズ中もっとも短い作品でもあります。

旧訳を手がけた清水俊二さんも、新訳を手がけた村上さんも指摘しているとおり、原題の “Playback” の意味が不可解で、シリーズのなかではプロットが弱い方ですし、本筋から外れた描写も多め。マーロウが簡単に女性を抱いてしまうところも意外です。やや異質な作品かもしれません。
けれども、ときに複雑すぎて難解になりがちなチャンドラーのプロットとしては、比較的シンプルで読みやすい方でしょう。電話ではじまり電話でおわる、というオチもきれいにまとまっています。

シリーズのなかでマーロウと出会う人物たちがこの世の不条理について一席ぶつのが慣例となっていますが、本作でもそれは同じ。高級ホテルのロビーで行き交う人々
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村上春樹によるチャンドラーの新訳シリーズの6冊目。約2年毎に出るシリーズを心待ちにしている読者も多いだろう。私もその一人だ。

チャンドラーは純文学を書きたかったが、シャイなところがある彼は、そうすると自分の魂をさらけ出すことになり、それを嫌って娯楽小説にした、という説があるらしい。

新訳を読むと、これは個人によって違うだろうが、作者の魂を感じることができる。これは村上春樹訳ならではだろう。『ロング・グッドバイ』で書かれた人生の悲哀、憂愁をこの作品でも同じように(少し弱いかもしれないが)チャンドラーは語っている。

『プレイバック』はシリーズの中では決めの台詞以外は地味かもしれない。しかしあとがきにあるが、70歳を超えたチャンドラーの「白鳥の歌」として応援したくなる作品だ。
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