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プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか? ハードカバー – 2008/10/2

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商品の説明

内容説明

〈文字・読書は、脳を劇的に変える!〉
古代の文字を読む脳から、ネットの文字を読む脳まで、
ディスレクシア(読み書き障害)から、読書の達人まで、
脳科学 x心理学 x教育学 x言語学 x文学x考古学をめぐり、解き明かす。
*マーゴット・マレク賞受賞

●主な内容
・古代の文字は、どのように脳を変えたのか?
・脳は成長につれて、どのように読み方を学ぶのか?
・熟達した読み手の脳とは?
・オンライン・リテラシーの進展によって、何が失われるのか?
・ディスレクシアの4つの原因と早期発見の方法・最新教育とは?
・英語・外国語はいつから、どのように教えるべきか?
・日本語脳・英語脳・中国語脳の違いとは?

……優れた業績により数々の賞を受賞した著者が、
その卓抜な成果を凝縮させた待望の論考!

●メアリアン・ウルフ
タフツ大学のエリオット・ピアソン小児発達学部教授、読字・言語研究センター所長。専門は認知神経科学、発達心理学、ディスレクシア研究。優れた業績により、アメリカ心理学会、国際ディスレクシア協会、アメリカ国立小児保健・人間発達研究所などより数々の賞を受賞している。本書も、読字に関する最良図書として「マーゴット・マレク賞」を受賞。


●目次
■ Part 1 脳はどのようにして読み方を学んだか?
第1章 プルーストとイカに学ぶ
第2章 古代の文字はどのように脳を変えたのか?
第3章 アルファベットの誕生とソクラテスの主張

■Part 2 脳は成長につれてどのように読み方を学ぶか?
第4章 読字の発達の始まり——それとも、始まらない?
第5章 子どもの読み方の発達史——脳領域の新たな接続
第6章 熟達した読み手の脳

■Part 3 脳が読み方を学習できない場合
第7章 ディスレクシア(読字障害)のジグソーパズル
第8章 遺伝子と才能とディスレクシア
第9章 結論:文字を読む脳から「来るべきもの」へ
・・<日本語版向けオリジナル・テキスト追補>

レビュー

●立花隆ーー週刊文春「私の読書日記」
非常に面白い。
・・・文章を読んでその意味を取るという行為は、全脳をフルに使う驚くべく複雑な知的作業である。そのプロセスがミリ秒単位で明かされていく。

●山形浩生ーー『ビジネス スタンダード ニュース』
大プッシュ・・これはすごい本。
読む、という行為は、単純な情報獲得手段じゃない。この能力を身につけるために、人間の脳自体が変化する。
そしてその能力が新しい視点や深い思考の獲得を可能にすることで、ぼくたちの文化をも形成する。それを脳科学や児童心理学、歴史学、教育学など多岐の分野を縦横に使って説明した驚異的な本だ。

●養老孟司ーー毎日新聞「日曜書評欄」より
一般人向けに書かれたものなので、脳に関するさしたる予備知識はいらない。言語系の教育に携わる先生たち、学ぶ生徒、さらに読書が苦手な人はいうまでもなく、多くの人に読んでもらいたい書物の一つである。そうすれば、安易に小学校で英語教育を、などといわなくなるだろうと、私は思っている

●竹内薫(サイエンスライター)ーー日本経済新聞・「目利きが選ぶ今週の3冊」
「読む」ことで人間の脳はどう変わってきたのか? 本好きにはたまらない疑問に明快かつ詳細に答えてくれる。★★★★(読みごたえたっぷり、お薦め)

●粉川哲夫(東京経済大学教授)ーー東京新聞・中日新聞「日曜読書欄」
・・ディスレクシアは、だからケータイメールを読むが本を読まない世代を否定しないのであり、かえって、そのようなデジタルテクノロジーと「分析と推論ができ、自分の考え方で文字を読む」ことが接合された場合には、まったく新しい表現や創造性が生まれる可能性を示唆しているわけだ。

●アルベルト・マングェルーー『読書の歴史 あるいは読者の歴史』などの著者
脳によって、いかに私たちが言葉の魔術師になりうるのかついての、面白く、包括的で、楽しく明快な記述が、ここにある。 --週刊文春、日本経済新聞ほか

これはすごい本。

読む、という行為は、単純な情報獲得手段じゃない。この能力を身につけるために、人間の脳自体が変化する。

そしてその能力が新しい視点や深い思考の獲得を可能にすることで、ぼくたちの文化をも形成する。それを脳科学や児童心理学、歴史学、教育学など多岐の分野を縦横に使って説明した驚異的な本だ。 --●山形浩生ーー『ビジネス スタンダード ニュース』


登録情報

  • ハードカバー: 384ページ
  • 出版社: インターシフト; B6版 (2008/10/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4772695133
  • ISBN-13: 978-4772695138
  • 発売日: 2008/10/2
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 25件のカスタマーレビュー
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形式: ハードカバー
さて、どんな本かと読み始めたら、これが面白い。
まるで秀逸な、推理小説を読むような謎解きによって、
人間にとって読書することが、いかに特別なことかを、
歴史的検証と、科学的確認によって進めていきます。
本来この本は、ディスレクシア(読字障害)の研究で、
なぜこうした障害が起きるのかを解明するものでした。

ディスレクシアに関しては、最近日本でも問題になり、
子どもの学習障害として、認識されてきているようです。
ところが調べてみると、大きな成果を残した偉人たちが、
実はこの読字障害だったことが次々に判明してきます。
そして最新の脳科学が、読字文化の構造を明らかにして、
その成果としてわかってきたことを、順序立てて紹介し、
最先端の成果を、案内してくれる本だったのです。

生来人間の遺伝子に、特定の読字を担当するものはない。
それなのになぜ読字が可能になるのかは、教育によります。
もちろんこの教育とは、学校教育以前の子育てにあって、
視覚と聴覚をフルに使いながら、パターン化を繰り返し、
新しいニューロンを育てると同時に、古いニューロンも、
再編再利用しながら、新しい役割をもたせていくのです
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 先日『野生の知能』を読んで面白かったのですが、そこで本書への言及があったので、昔購入したまま本棚に埋もれていたのを引っ張り出して読了。
 しかし、この2冊、訳者が同じだったんですね。たった今、気づきました。
 で、その訳の話ですけど、先行レビューにも本書の訳文を腐したものがあって、私は原書と突き合わせて丹念に調べたワケじゃないんですけど、確かにスッキリ読みにくい訳だったという印象はあります。そう言えば『野生の知能』も、内容は面白かったけど訳は良いとは思えませんでした。

 これは内容と関わる話なんで書きますが、たとえば本書の第1章は「私たちはけっして、生まれながらにして文字が読めたわけではない。人類が文字を読むことを発明したのは、たかだか数千年前なのである」という文章で始まります。これ、原文は“We were never born to read. Human beings invented reading only a few thousand years ago.”となってます。
 すでに本書を読んだ方は同意してくださると思いますが、ここには著者の主張が凝縮されていて、本書の読みを方向づける重要な書き出しになっています。そういう視点から見ると、私はこれ、誤訳とまでは言えないけれど物足りない、読者を心地よく内容へと誘ってくれない
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形式: ハードカバー
ヘンテコな題名なのでエッセイかと思っていたら、「The Shallows(ネット・バカ)」でネタ本として引用されていたので読んでみた。

といういうわけで、ネット普及への懸念は本書の主題ではないがまず述べておくと、「The Shallows」のニコラス・カーが「クリック判断を絶えず求められるので、思考する時間がなくなる」という論調だったのに対し、本書の場合は、「表層的ながら答えが瞬時に画面表示されるので、それで分かったことにして思考しなくなるのではないか」である。ただし、著者は、かつてソクラテスの懸念がクリアされたように、読書とネットについても、頭の切り替えで乗り越えられるのではないか、と考えているように思われる。

さて、本書のパート1では、文字の発達と脳の変化の歴史を述べている。生まれつきの脳には文字を読む構造はなく、誰もが訓練により、脳内に回路を構築していく必要がある。数を記録する粘土片から絵文字、表語文字、音節文字、アルファベットへと変化していく中で、我々の脳も読字回路を変えてきたのである。

パート2では、子供の脳内に読字回路ができあがっていくプロセスを詳細に記述している。
まず言葉が音素に分解できることを憶えて文字と対応させる回路をつくり、次に解読速度を上げるために読書をこなす。自動的に解読できるほど
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 星の数には注釈が必要である。文字文化と脳科学の関係を専門的に学びたい人には、5つ星の教科書・参考書であろう。この翻訳困難な本をよくぞここまでうまく翻訳したと、英語と専門分野に通じているに違いない翻訳者を称えたいので、日本語で勉強したい人にとっては福音であろう。
 専門家になる気は無くて、文章を読む時の脳の働きや読字障害などの一般常識を深めたい私のような読者にとっては、本書は読んで理解できる明解さに欠け、3つ星の評価である。平均して4つ星としよう。単純明快でない理由は多分、(1)脳科学の複雑さと、(2)原本の親切心不足にあって、(3)翻訳者の罪ではなかろうと感じた。
 本書は3部作で、(1)文字文化の発生と発達、(2)子供が文章を読めるようになる過程、(3)読字障害、をそれぞれ脳科学から解説している。
 私が学んだ点の幾つかを列挙すれば、(a)聴覚などとは異なり、読字能力は天賦のものではなく、個々人の学習により脳の天賦の機能が連結され転用されて実現するものであること、(b)文字は絵文字→表意文字→音節文字→音素文字のように進化し、脳も同時に進化してきたこと、特にエジプトの象形文字を含む多くの古代言語で漢字かな混じり文のように表音文字+音節文字の形が広く用いられた歴史があり、日本語の漢字かな混じり文が必ずしも特殊な歴史の悪戯ではないこと、(c)英語と中国
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