マチコの甥(つまりママ子の孫)たちも登場してその高貴な先天性プリンスぶりを発揮✪
幼児ながら女ごころをくすぐりまくりです(^^♪
やっぱママ子直伝の丁寧な言葉遣いゆえかしらね、
以前手塚真の本を読んでたら『父(治虫)は家庭のアイドルで滅多に会えないからレアキャラ化?していた。
そして烈火のごとく怒ったときでも丁寧語だった』と証言しててとてもモエまくったのけど
お育ちの良さてのはそゆところにあらわれなさるのかしら?
ママ子さんはわがまま言って聞かないプリンスにも決して声を荒げず
ご自分がどうなさりたいのかをキチンと考えさせるところがすごいなあ、と思いました☆
毎日歌って踊って明るい笑顔をふりまくプリンセス・ママ子(アラカン)の生態は国民の心を励ましてくらさりますわ♡
三巻も出たら買います!!^^
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