プリンシパル、本屋さんで試し読みがあったので見たのですが、とっても面白くてこちらで中古で購入しました。
しかし中古には見えないほど綺麗でとても満足です^^
1巻だけしか買ってないので引き続き時間も購入しようかと思います。
発送も早くて包装も丁寧で満足です。
購入オプション
紙の本の価格: | ¥440 |
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Kindle 価格: |
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プリンシパル 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) Kindle版
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言語:日本語
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出版社集英社
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発売日2011/5/25
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ファイルサイズ40913 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
24 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベテランの漫画家さんですし、表紙もかわいいし、レビューの評価がよかったので期待して買ってみましたが、ストーリーがぱっとしないし、ひねりも斬新さもないし、読んでいて、しんどい。これから、登場人物の心の変化の描写などを見守っていきたい、という気分にすら全くなれなかったので、すぐブックオフに手放しました。お金がもったいなかったとさえ思います。この漫画家さんは、素晴らしい作品も過去にたくさん発表されていますが、この作品に関しては、?という感じです。どうしてこんなにレビューの評価がいいのか本当に謎です。
2018年7月14日に日本でレビュー済み
カバーが可愛い!作者の名前が綺麗にレタリングされてるのは手書き風だと落書きと同化しちゃうからっぽいけど、めっちゃ几帳面な子にも見える!
あと「ルフィ」って書いてあるけど、ワンピースの作者と仲良しなのかな?
タイトルロゴも可愛いし、縦書きの時と横書きの時とでバランスもちょっと変えてるのもデザイン細かい!
あと、人物や物のシルエットにトーンを貼るのが特徴的な気がしたのですが、家にトーンを貼ってるページが結構ヤバイ!全体として割とコマ数が多いのですが、このページは3コマで構成されてて、それぞれが大きいコマです。
で、家のシルエットに貼ってあるトーンがキラキラしたトーンなんですよ!ここって糸真が落ち込んでる、ショックを受けてるシーンなのですがそれに対して家が綺麗なものとして扱われているんです。
そこで糸真と和央との距離感や突き放された孤独感、糸真が自覚した心の醜さが表現されているように感じました。
その辺も見ながら読んでると面白いかも!
あと「ルフィ」って書いてあるけど、ワンピースの作者と仲良しなのかな?
タイトルロゴも可愛いし、縦書きの時と横書きの時とでバランスもちょっと変えてるのもデザイン細かい!
あと、人物や物のシルエットにトーンを貼るのが特徴的な気がしたのですが、家にトーンを貼ってるページが結構ヤバイ!全体として割とコマ数が多いのですが、このページは3コマで構成されてて、それぞれが大きいコマです。
で、家のシルエットに貼ってあるトーンがキラキラしたトーンなんですよ!ここって糸真が落ち込んでる、ショックを受けてるシーンなのですがそれに対して家が綺麗なものとして扱われているんです。
そこで糸真と和央との距離感や突き放された孤独感、糸真が自覚した心の醜さが表現されているように感じました。
その辺も見ながら読んでると面白いかも!
2015年6月6日に日本でレビュー済み
東京の学校で人間関係が上手くいかなかった主人公の糸真。
北海道にいる実父に引き取られる糸真。
ストーリーの導入の仕方がまたなんとも良かったです。
新たな学校で学生生活を送る糸真ですが、そこで弦と和央の
二人の男の子に出会います。
糸真はこの二人の男の子達といい人間関係を築きます。
この三人・・・すごく自然体で雰囲気がとても良かったですが
何やらクラスの女子達の不穏な空気が生まれそうな嫌な予感が・・・。
この作品は、心理描写が背景に溶け込みながら上手く描かれているので
すごく感情移入しやすかった。
北海道にいる実父に引き取られる糸真。
ストーリーの導入の仕方がまたなんとも良かったです。
新たな学校で学生生活を送る糸真ですが、そこで弦と和央の
二人の男の子に出会います。
糸真はこの二人の男の子達といい人間関係を築きます。
この三人・・・すごく自然体で雰囲気がとても良かったですが
何やらクラスの女子達の不穏な空気が生まれそうな嫌な予感が・・・。
この作品は、心理描写が背景に溶け込みながら上手く描かれているので
すごく感情移入しやすかった。
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