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[ヤマザキマリ, とり・みき]のプリニウス 5巻 (バンチコミックス)
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プリニウス 5巻 (バンチコミックス) Kindle版

5つ星のうち 4.0 11件のカスタマーレビュー
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紙の本の長さ: 194ページ

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商品の説明

内容紹介

謎の風来坊・ラルキウスの冒険譚に好奇心を刺激されたプリニウスは、居ても立ってもいられず、未開の大地・アフリカへの旅を決意。大地震からの復興を急ぐポンペイを後にして、一行は船上の人となる。しかし、嵐に見舞われて地中海は大荒れ。遭遇した不穏な難破船には、正体不明のカラス使いの子供が……。ようやく辿り着いた島では、一行を歓迎するかのごとく、火山が盛大に噴煙を巻き上げる――。いざ新しい冒険の始まりへ、待望の第5巻!

出版社からのコメント

【プリニウスとは?】
古代ローマの時代を生きた実在の人物。本名、ガイウス・プリニウス・セクンドゥス(A.D.23~79年)。史上もっとも有名な博物学者。「寛容・進取・博学」と古代ローマの精神を一身に体現する男でもある。その並外れた好奇心で、天文・地理、動植物の生態、絵画・彫刻など、森羅万象を網羅した百科全書『博物誌』を書き遺す。ヨーロッパで『博物誌』は「古典中の古典」として知られ、後世の知識人たちにさまざまな影響を与えた。

【合作について】
コンビ名は、「とりマリ」。大まかな2人の役割は、ヤマザキマリがネームと人物画、とり・みきが背景・仕上げを担当。毎回、ストーリーについて議論しながらネームを起こし、まずはヤマザキマリが人物を中心に描画。それを受けてとり・みきが背景などを描き、往年の特撮映画のように2人の絵を〝合成″して仕上げてゆく――。 これまでも「原作者+漫画家」のコンビは数多く存在したが、「とり・マリ」は珍しい漫画家同士のコンビ。お互いの長所を活かした、まことに贅沢なコラボレーションを楽しむことができる。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 129776 KB
  • 紙の本の長さ: 198 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2017/2/9)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01N4TPTKS
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  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
古代も現代もそこに生きる人間も自然も、変わる事が無い普遍的な世界、というのがこの漫画のテーマになっている、と思うのですが(某米国大統領のそっくりさんが出て来たり・笑)、今回もまた、前回の地震にひきつづき、こんなに遠い過去の話を、古いこと、過ぎ去ったこと、という脚色なしで表現されていて、とても楽しめた一冊でした。

毎回なんとなく、巻ごとの色というのか、特徴があるような気がするのですが、今回は古代ローマの人間社会から離れて、大海原へ。
不思議な動物達、不思議な火、地中海、そして火山。科学的なのか非科学的なのか、何が現実なのか非現実なのか、でも読んでいるとそういうことは、主人公のプリニウスと動揺、区別をつける気持ちにもならなくなってきます。

漫画でも映画でも、古代ローマがテーマの創作は、いつも内容が似た感じになる中で、プリニウスが楽しいのは、それとはまったくちがうローマ時代の見方をしているところにあるからかもしれません。

「これはきっとこういう作品なんだ」と、その特徴を決めつけて読むことのできない、そこが何よりプリニウスという漫画の魅力であり特色なのだと思います。
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形式: コミック Amazonで購入
今回は新しい旅立ちの話でした。
新登場のキャラクターもストーリーに華を添えて、なかなか面白かったです。
ポッパエアとネロの話がないと歴史が動いている感じがしませんが、プリニウスは適当なことも言いつつ、とても重要な科学的発見をしていました。
きっと地球上のあちこちでちらほら、こういった発見があったのでしょうが、同じ情報を世界中で共有できるまでその科学的解明のスピードは上がらなかったってことなのかなと思いました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
ありがたい経典を取りに行く三蔵法師とお供たち・・・ではなく、知の欲求に突き動かされるプリニウスと付き従うお供たちの刺激的な旅。

今回は火山と海との対比も見事な旅をぞくぞくするような画力で描いている。ストーリーを追う漫画ではなく、ありがちなキャラクターに萌える漫画ではないのだが、ローマ時代の科学と知性が可視化された展開はページをめくるたびに興奮させてくれる。

新刊が出るたびに一気に読んでしまうが、読み足りなくて悶々としてしまう。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
前巻あたりから、水戸黄門的な雰囲気が出てきて読みやすくなった。とりみきの絵も乗っている。ネロから離れ、自由に描けるのが良い結果を生んでいると思う。次巻で陰謀劇に戻るというが、バランスをとって欲しい。
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形式: コミック Amazonで購入
新たな大地を目指して、今度は海を越えて・・・
新しい仲間?も増えて冒険が広がる。
とうとう、テルマエロマエで出てきた例のお守りがプリニウスにも登場。
フェリクス△!!   
海ウサギなんて恐ろしい。
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形式: コミック
1巻にくらべて。

地味アンド地味。そんな感じ。ローマ帝国そのものの歴史を伺わせた最初に比べ、どんどんおっさんと若者の地味な旅行記になってしまった5巻。

いや、変な人間が出てきたり、船に乗ったり、火山が噴火してプリニウスがヒャッホーするなどイベントは色々起こっているんだけど、なんというかスペクタクルが足りないというか、物語が小さくなってしまっているというか。

やっぱり多少はローマ中央で暴走を始めるネロの事や宮廷の陰謀とか、そういう大きなところも取り混ぜないと。ちょっと地味すぎる。

まぁ、この巻だけがそうなのかもしれず、続きに期待。
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