プラリネク―あるクリスマスの物語 単行本 – 2005/11/1
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「むかしむかし、あるところに、アルトゥアという名前の男の子がいました」―アクセル・ハッケの魅力的なクリスマス物語は、こう始まります。新しい時代のメルヒェンです。そこでは、小さなロボット―アルトゥアが、プラリネの箱と洗剤のパッケージ、二本のトイレットペーパーの芯、コルク、針金で作ったロボットが、命を吹き込まれて動き出し、奇妙なことばをしゃべります。「誰にメルクショコラーデ君はぼくをプレゼントするのでしょうか」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハッケ,アクセル
1956年生まれ。ゲッティンゲンとミュンヒェンの大学で政治学を学ぶ。ドイツ・ジャーナリスト学校に通ったのち、81年、南ドイツ新聞社入社。記者として働きながら、コラムでも人気を博しました。2000年からフリー、ミュンヒェン在住
ゾーヴァ,ミヒャエル
1945年生まれ。ベルリンの造形芸術大学で芸術教育を専攻。半年間教育に携わったのち、画家、風刺漫画家、イラストレーターとして活動。ベルリン在住
三浦/美紀子
1952年生まれ。立教大学大学院博士課程修了。日本大学・立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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