誰でも知っている有名漫画というわけではないと思いますが、この漫画には人生が詰まっています。
良い音楽のように、読むときの自分の状況によって同じ話でも受け取る印象が変わってきます。
全4巻。読まないのは本当にもったいないと思います。
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プラネテス(3) (モーニングコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2003/1/23
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ファイルサイズ116635 KB
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商品の説明
著者について
幸村 誠
1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型:B型。『プラネテス』(モーニング掲載)でデビュー。代表作は、『プラネテス』『ヴィランド・サガ』(アフタヌーン連載中)。2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型:B型。『プラネテス』(モーニング掲載)でデビュー。代表作は、『プラネテス』『ヴィランド・サガ』(アフタヌーン連載中)。2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
89 件のグローバル評価
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2018年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙という言葉を自分の目指してる事に置き換えるだけで、あなたの物語になると思います。
目指すために、捨てる。捨てた先に何があるのか。
共感と教訓に溢れた珠玉の一冊でした。
目指すために、捨てる。捨てた先に何があるのか。
共感と教訓に溢れた珠玉の一冊でした。
2003年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻~2巻で、ヤミクモに夢に突き進んでいた主人公が、2巻のラストで
自分自身の宇宙観に目覚めた
そんなわけで、3巻では主人公がどっと大人びており、
1巻~2巻とは少し違った趣になっている
自分の中の内なる声と対話しては悩み、迷走するのは相変わらずだが
どこかそれまでのようなヤミクモさはなくなっている
主人公やその周囲の人間の破天荒さが魅力だったこの作品だが、これは
これでうまい具合に自然な感じに方向転換していて好きになれた
どうでもいいが、2巻では親父がジョン・ウーに捧ぐとかなんとかいって
いたが、3巻ではヒロインの親父が素晴らしすぎる絶叫を吐いているので、
2巻の例のシーンで笑った人はご期待あれ、という感じ
自分自身の宇宙観に目覚めた
そんなわけで、3巻では主人公がどっと大人びており、
1巻~2巻とは少し違った趣になっている
自分の中の内なる声と対話しては悩み、迷走するのは相変わらずだが
どこかそれまでのようなヤミクモさはなくなっている
主人公やその周囲の人間の破天荒さが魅力だったこの作品だが、これは
これでうまい具合に自然な感じに方向転換していて好きになれた
どうでもいいが、2巻では親父がジョン・ウーに捧ぐとかなんとかいって
いたが、3巻ではヒロインの親父が素晴らしすぎる絶叫を吐いているので、
2巻の例のシーンで笑った人はご期待あれ、という感じ