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プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星 単行本 – 2003/6

5つ星のうち 4.8 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

   プラネタリウムが好きかと聞かれれば、ほとんどの人が好きだと答えるだろう。しかし、それを自分で作ろうと思った人はどれだけいるだろうか。一般的なプラネタリウムの100倍以上の星を映し出す、そんなプラネタリウムを個人の力で製作した著者が、プラネタリウムとの出合いから世界的に認められるまで、プラネタリウムに捧げた半生を綴ったのが本書だ。

   部屋の中に蛍光塗料の星空を作った子ども時代、技術に詳しい隣人やコンピュータに詳しい友人、電源メーカーでのアルバイト等によって必要な技術を得ていく過程、移動公演や国際会議での逸話と、本書の内容、言い換えれば著者の人生はプラネタリウムを中心に回っている。技術的な葛藤やアクシデントに見舞われることはあっても、著者のプラネタリウムへの情熱は揺らぐことがない。自宅の7畳間に作られた簡易クリーンルームから生まれた自作プラネタリウム「メガスター」は、いつの間にか人々が行列を作り、国際会議で1回のみだったはずの公演が3回になるまでの人気を博している。

   徹底したこだわりとそこに人生を捧げる著者の姿は、読む者すべてを勇気づける。それは、技術大国の底力とか、その種の言い古された一般論としてではなく、企業などの集団の力とは異質の、個人のポテンシャルを再確認できる点に何ともいえない爽快感を感じさせてくれるからかもしれない。だからこそ、青少年にとってはひとつのリアルな目標となり、大人にとっては自らを再び奮い立たせるための起爆剤となってくれる。

   なお、特別付録として「卓上プラネタリウムペーパークラフト」が用意されている。自分で作るプラネタリウムのささやかな感動を味わいたい。(大脇太一)

内容(「BOOK」データベースより)

幼いころに星空や宇宙に興味を抱いてプラネタリウム作りを始め、次第に興味を深めながら、時に問題にぶつかりつつも、より美しい星空を求めてプラネタリウム作りに取り組んできた記憶であり、またその心を書き記したものである。

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登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: エクスナレッジ (2003/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4767802512
  • ISBN-13: 978-4767802510
  • 発売日: 2003/06
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 414,125位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
メガスターって、一体どんな試練を乗り越えて誕生したんだろう?
読むきっかけはコレです。
テレビで著者の存在を知り、何かでメガスターのことを目にすれば
凄い、世界一、個人ではできないことをやり遂げた、と書いてある。
とりあえず凄いことをやった人なんだ、ということはわかるけど、何がどう凄いのかがどうしてもピンとこない。
それで読んでみました。ネガティブなことはあまり書かれてませんね。
「本当にこんなにキレイなことばかりで進んでこられたんだろうか?どこかに愚癡や批判はないのか?」と思ったけど、読んでるうち、著者の感謝の思いがめいっぱい詰ってる、と感じました。ここまでさせてくれた人たちへの感謝の気持ち。
俺は一人でこんなに頑張った的なことは一切書かれてません。
メガスターを作り上げていく経緯が、メカのことなど知らない素人でも手に取るようにわかります。
また、ただの解説ではなく、結構笑える。表現は簡素で目の前に情景が浮かぶよう。
諦めの多かった今までだけに、読んで寂しくなったけど、こういう風でもやっていけるんだっ! やっぱいいんじゃん、と確信させてくれました。
子どもには大人になることをただただ強要するよりも、自分の表現を大切にすることと、それを貫き通す意志と勇気を持つように、本人の
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投稿者 soz 投稿日 2009/10/11
形式: 単行本 Amazonで購入
読み始めたら止まらなくなった。
正直、筆者のスペックの高さに恐れ入った。
プラネタリウムの投影装置自作には、メカ、エレクトロニクス、プログラミングなどの技術がすべて求められる。
その上、製造装置(原板の露光)まで個人で自作する行動力に感動した。

メガスターのプラネタリウムを是非観に行こうと思った。
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形式: 単行本
これほど、わくわくしながら読んだ本は
ココ最近ではちょっとありません。

大平さんのひたむきさが半端じゃありません。
しかも本人はさほど苦痛とは思ってないんじゃないないか?
この文章からは力んでいるところが皆無です。

こういう「自分に対して無理してない強さ」ってのは
本当に屈強だと思うのです。

そして、なによりもココまで出来たのは
「運」と「縁」を大事にされてきたからだろうとも思います。

努力じゃなくてどれだけ夢中になれるか、
そこに、運と縁がかさなったとき、
とてつもないことが出来てしまうんですね。

もっと多くの人に本書が触れてもらえるように
文庫化を強く希望します。
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形式: 単行本
~いやはや、なんともすごい話である。本書を手に取ったとき、まず表紙写真に度肝を抜かれた。長時間露出をかけた天体写真のように美しい星野と小さな装置。そしてそこから導かれる「どうやらこのプラネタリウムは想像をはるかに超えるものらしい」という予感。本を一気に読ませる仕掛けとしては十分過ぎる。
~~
戦後まもなくであるとか、まだ日本にプラネタリウムがないころの物語ではない。著者は1970年生まれ。だからこそ「なんで今どきプラネタリウムなんかに…」という疑問もわくのだが、そうした背景や人生哲学は二の次に置かれ、描かれているのはプラネタリウムづくりの記録と記憶。すでに小学生のころからPlan(計画)、Do(実行)、Check(検討、改善)によりスパイラル的に~~技術を向上させる術を身!に付け、試作機から実用機、さらに改良機の開発と、小気味よく物語は展開する。
~~
プラネタリウムづくりに必要なパーツ、技術の開発の苦労などが綴られているが、それ以上の辛苦や失敗が行間から読み取ることができる。また、文章で伝えにくい技術は写真や図で解説してあり、かゆいところに手が届く。さらに、卓上プラネタリウムのペーパークラフトでは南半球の星空も盛り込まれており、遊び心を誘う。
~~
それにしてもこの人、ここまでいったい幾らプラネタリウムに注ぎ込んだのか。少し気になった。~
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形式: 単行本
若い人が読むとこの著者は変な人に思えるかもしれませんが,私のように40歳以上の人になってくると,郷愁を覚える人も多いと思います。この著者は製作が困ったときには自分で勉強をする,多くの友人,先輩たちが協力してくれる,そういう中で物を製作しています。必要な物は,まず自作を考える。竹ひごの模型飛行機を作った人なら「ああ,私もそうだったなあ」と共感すると思います。また,アルバイト先の会社が特例で製作過程を見せてくれて,著者もそれ以上のものを学んだリします。確かにすごい世界!という本なのですが,それをささえたものは,かつてごく普通だった世界です。そして一番感動するのは,著者を取り巻く人々の親切な事。そして,ほろ苦く感じるのは,自分にここまでの情熱が続かなかったことです。付録の簡易のプラネタリウムを自作すると,投影する星空が切なく見えたりします。
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